2018年08月17日

コンヴェンションボランティア研修会2018

ブログicon81掲載では、かなり時間icon133が経過してしまいましたが、夏休みが始まる少し前の7月半ば、私が所属している北九州市コンヴェンションボランティア協会主催の研修会に出席してきましたface01

この研修会は年1回あって、講師を招いての講義と、北九州市内の名所見学の2部構成になっております。
今回は、午前中に北九州市を拠点に旅行会社を経営されているK氏の講義、昼食face01をはさんで午後からは、地元のS石鹸工場とその近辺の見学でした。

S石鹸は合成成分を使用しない、人にも環境にもやさしいをモットーに商品を作っている会社で、我が家も浴用石鹸ををはじめ、洗濯洗剤やその他の関連商品を愛用しているだけに、ここの工場見学はとても楽しみにしておりましたface01

研修日程如何で、毎年出席できるわけではありませんが、研修会に出席するたびに、日頃は訪れない地元の名所を見学できるのは、地元を改めて理解するのにとてもプラスになります。

7月は、AMAコンクールや仕事の合間に、コンヴェンション研修会に加えて、ちょっと足を延ばして、九重界隈の日帰りバス旅行に行ったりと、日常から離れて気分転換ができ、公私ともに充実した日々でしたface01。  


2018年08月05日

宇部までヴァイオリンを聴きに

7月の最終の週末、酷暑icon01の中、山口県宇部市へ「五嶋龍ヴァイオリンリサイタル2018~忘却にして永遠に刻まれる時icon58」を聴きに行きましたface01

当日のプログラムicon64は、シューマンにドビュッシー、それに韓国の現代作曲家の各々のヴァイオリンソナタ。
どちらかといえば玄人向きのプログラムですが、会場は満席face08
選曲にあたって、プログラムに五嶋龍さんご自身が挨拶文を書かれてましたface01

五嶋さんの生演奏は初めて拝聴しましたが、鍛えられた高い技術に、アメリカ育ちのお人柄がにじみ出た表現力豊かな演奏で、聴き手には難しいこれらの演目でも、会場内の聴衆は深く聞きいっていましたface01
加えて、彼の演奏をより良いものにしたのが、息がピタリとあった共演者のピアニストの、高い技量と繊細で豊かな表現力だったと思いますface02
お隣の席に座っておられたご婦人とも仲良くなり、すてきな演奏会icon58でしたが、唯一の残念なことは、会場内の冷房が壊れているのか、終演まで暑くて暑くて・・・・汗をハンカチでふきふきしながら拝聴したコンサートは初めてですface07

地元の路面電車icon42と、JR九州&西日本の計5回、電車icon45を乗り継いで片道2時間40分強、コンサート自体は2時間で、宇部に滞在した時間より電車icon45中にいる時間のほうがはるかに長いface08、ちょっとしたローカルな列車の旅でしたface06


  


2018年07月31日

AMAピアノと歌と管弦のコンクール地区予選2018

夏休み最初の土曜日、大学の大先輩であるT先生が催されている「第8回 AMA♪ ピアノと歌と管弦のコンクール2018」の 地区予選に、公式伴奏icon64ピアニスト兼お手伝いとして、参加しましたface01

あくまで私個人の意見ですが、このコンクールicon58の特徴を申し上げるなら、「音楽に真摯に向き合う参加者に対して、温かくお迎えするアットホームな雰囲気」だと思いますface01

私は昨年の地区予選でピアノ伴奏およびお手伝いで携わらせていただき、今回で2回目ですが、コンクールでも和やかで、でも、音楽に邁進している雰囲気が会場内外に漂っていたと感じましたface02

私がピアノicon64伴奏でご一緒した方は小学生で、舞台での独唱もコンクールも初体験face08だったそうですが、本番はリハーサルの時より、のびやかに歌えてて、真摯に取り組む一生懸命なお姿は、とても素敵でした。
このような方とご一緒できた私のほうこそ、学ぶことが多かったですface01

ブログにアップできない間に、関東&関西の地区予選もすでに終了の由。次は8月末のびわ湖ホールでの全国大会。
出場される皆々様には、素敵な舞台で、思い出に残る時間となりますよう、願っておりますface01。  


2018年07月27日

古楽の祭典VOl.2

梅雨が明けた7月下旬の猛暑icon01の中、長年イタリアで研鑽を積まれたN先生主催のコンサートicon64に、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生や、寒冷紗でお花を作る創作家のYさんと一緒に行ってきましたface01

このコンサートicon64はシリーズ2回目との事。
地元で古楽コンサートを聴く機会はめったにないうえ、今回はイタリアから、ミラノやジュネーヴの音楽院でご指導されているリコーダー奏者の方を迎えておられ、N先生の歌声と共に楽しみに拝聴しましたface01

プログラムは、1600年代~1700年後半の時代に、西ヨーロッパ各地の作曲家をとりあげての多種多彩で、歌ばかりでなく、各々の楽器を紹介できるような、組み合わせを考慮したプログラミングでした。

コンサートicon64はもちろんのこと、久々にお会いしたF先生やYさんをはじめ、日頃お会いしない調律師のNさんや私の元生徒さんでリュートを勉強しているTさん、声楽関係者の知り合い等等、ご挨拶程度でもお話できた事も何よりでしたface02

帰りは自宅近くにお住まいの友人Oさんの車icon17で、JRicon42の接続が30分待ちと悪かっただけに、有難く同乗icon17させていただき、帰路はOさんとお話に花が咲いて、これまた楽しいひとときでしたface02。  


2018年07月02日

Best of Classic公開収録2018

先日応募icon163した「NHKのBest of Classicの公開収録icon64コンサート」に当選icon22して、6月末の梅雨icon03の蒸し暑い日の夕方、私の生徒さん、元生徒さん、高校時代の親友の計4名で、地元のクラッシック専用のHホールへ行ってきましたface01

出演者は、現代音楽の第一人者と言っても過言ではない、華々しい経歴を持つ実力派ピアニストicon58高橋アキ氏と、朗読に地元の町の出身俳優つるの剛士氏で、公開収録はもとより、通常のクラッシック演奏会とは一風変わったコンサートicon64でした。

ピアニストの高橋氏は、いつかぜひ生演奏を拝聴してみたいicon59と思っていたピアニストのお一人で、表現・技術共に高いレベルに、世界一流の奏者たちが絶賛するHホールの音響も加わり、サティ、ドビュッシー、ハイパービートルズ、プーランクと、どの演奏もとてもすばらしいかったですicon100

そして、今回はプーランクなど、朗読付きの曲もあって、保育士をしている私の親友は、クラッシックに詳しくないけど、特にプーランクの音楽物語の演奏は感銘を受けたと、とても喜んでいましたface01

演奏会終了後、余韻を残して名残惜しみながら、元生徒さんからの贈物icon27お手製のシフォンケーキicon154をお土産に、帰宅の路icon42につきました。

  


2018年06月25日

ロシア・ナショナル管弦楽団2018

朝からの雨icon03がやんで、午後からお日様icon01が顔をだした、6月のとある平日の夜、アクロス福岡シンフォニーホールで催された「ロシア・ナショナル管弦楽団」のコンサートicon64を聴きに、高校時代の親友で某大手通信会社に勤めるUさんと行ってきましたface01

プログラムicon64によると、ロシア・ナショナル管弦楽団は、チャイコフスキー国際コンクールの覇者ミハイル・プレトニョフ氏が1990年、ロシア史上初めての民間オーケストラとして設立した楽団で、今日は世界中で演奏する、名実ともに一流のオーケストラとの事。

当日の演目icon64はチャイコフスキーから、あの超有名な「ピアノ協奏曲第1番」と、バレー音楽「眠りの森の美女(プレトニョフ氏編)」で、オーケストラの音色はすばらしく、昨年7月同じアクロス福岡シンフォニーホールで聴いたモスクワフィルとは異なったロシア的なサウンドでしたface01

ピアノ協奏曲のソリストicon58は、今最も旬な日本の若手ホープの一人、情熱大陸や題名のない音楽会などTVにも出演のS氏で、技術といい表現力といい、細部にわたり1音1音が丁寧で魅力ある語りかけるような音で、S氏の考えが手に取るように伝わってきて、とてもすばらしい演奏でしたicon22
アンコールの「献呈」もすばらしかったです。

今回は1階の前から3番目の席だったため、会場内の音響に加えて、舞台から演奏者の音の振動が伝わってきて、迫力ある演奏でしたface08

コンサートicon64終了後、Uさんから「やっぱり音楽はCDやDVDより生が最高よね。臨場感あふれるこの空気や奏者の息遣いは会場でないと味わえないもの。」と、御礼の言葉と共に感想を言われ、私も新たに痛感した次第です。
すてきなコンサートを聴き、Uさんとは短時間でも楽しい会話をして、心は軽く、でも名残惜しみながら、Uさんと別れて天神を後に、帰路icon18につきました。  


2018年06月14日

Beetoven詣2018

先日、梅雨の中休みで晴天icon01の午後のひととき、地元のクラッシック専用ホールで催された「ピアノとチェロのデュオicon58コンサート」に、私のチェンバロ教室icon65の生徒Kさんをお誘いして行ってきましたface01

ピアニスト・チェリストのお二人は、幅広く世界で活躍されている若手有名人、プログラムは「オール・ベートーヴェン」と、かなり興味をそそる、前評判の高い演奏会で、拝聴後の結論から申し上げると、評判以上にすばらしいicon100演奏会icon64でした。

プログラム5曲のうち4曲は、ベートヴェンが1796年ごろに作曲した楽曲で、ベートヴェンが得意とした変奏曲2曲は、作曲上、技法上、いろいろな事に挑戦した曲で、耳にした事のある有名なメロディを主題に、曲が展開していって、聴きやすかったですface01
また、チェロソナタの1番と2番は、「チェロ助奏付きのピアノフォルテのためのソナタ」と題され、先の2曲の変奏曲と同じく、チェロは脇役として位置づけられている曲ですが、バロック音楽の通奏低音の時代からは大きく飛躍前進したチェロの技法が伺えましたface01
最後の演奏された1815年作曲の「チェロソナタ4番」は、「ピアノフォルテとチェロのためのソナタ」と題しており、両楽器の対等さが意図的に聞きとれ、演奏を聞きながら同時に、音楽や楽器の歴史に作曲技法などが勉強できましたface01
そしてアンコールにはシューマンを、この日のお二人の演奏は、全ての曲が、表現といい、技法といい、全てがすばらしかったですicon22

最後に余談ですが、年齢を重ねて身体的には衰えてicon15いっているのに、音楽icon64を聞く耳だけは、以前にも増して明確にはっきりと、和声や声部はもちろんのこと、音色や技法・奏法が聞こえて、年々良くなってicon14いきますface08

子供のころから、聴力検査の度にお医者さまに「君は耳が良く聞えるね」と言われてきたので、生まれ持ったものもあるかもicon66しれませんが、それ以上に、音感教育の亡き師匠である佐々木基之先生の「分離唱」の指導の賜物だと痛感する日々ですface01

  


2018年06月11日

PTNA予選2018

梅雨icon03空の中、今年もPTNAicon64コンペ予選の裏方のお手伝いをお願いされて行ってきましたface01

毎回コンペicon64のお手伝いに携わって痛感する事は、参加する子供たちの演奏icon58レベルの高さと、演icon58奏にかける情熱の強さに、ただただ感心するばかりです。

お手伝いの関係で、会場内で生演奏は聞けず、モニターでの拝聴になりますが、コンペだから、どうしても結果に左右されてしまうものの、合否・点数は本当に紙一重の差で、落選したからといって演奏が不十分だったり未熟だったりではなく、皆さんコンペに向けて日頃から頑張っているのだろうな!と思われる演奏ばかりでした。

コンペは無事に終わり、お手伝いする立場としては、ホッとしておりますが、私も参加者たちの刺激をうけて、指導者icon65としてさらなる努力精進を・・と痛感した1日でしたface01。  


2018年03月30日

ヴァイオリンとピアノの夕べ2018

先日のとある仕事icon58帰りの夜、「ヴァイオリンとピアノの夕べ」と題するコンサートicon65を聴きに、ウェル戸畑へ行きましたface01
このコンサートicon65は、Y先生のご紹介で、今は親しくお付き合いさせていただいている音楽仲間「R子さんご夫妻」が主催する室内楽のコンサートicon65です。

前回の2年前のコンサートicon64も、多彩、かつ、ボリューム満点のプログラムで、この時は「Bachの無伴奏パルティータ2番BWV1004」が特に印象深くて、これをきっかけに、この組曲の最終曲「シャコンヌ」のチェンバロicon64独奏版の演奏に取り組んだ次第です。

今回はオール・ドイツ物、モーツァルトにブラームス、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタに加え、シューマンのピアノ独奏に、バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータと、前回以上にボリュームあるプログラムで、聴く方も体力・周流力を持って心して聴かないいけないですが、奏者は「体力・気力・実力」と三拍子そろってこその演目だったと思いますface08。これだけの演目に取り組むR子さんご夫妻はすごいなぁと、ただただ尊敬するばかりで、終了直後に「次回のコンサートが楽しみです」と感想を述べて帰宅の路につきましたface01

余談ですが、この3月からJR九州が列車icon42運行を大幅削減したため、コンサート会場は最寄りのJR駅より徒歩1分にもかかわらず、駅に到着してから25分も電車を待たねばならず、つくづく地方の交通事情の悪さを痛感しましたicon196

  


2018年03月05日

ヴラマンク展

2月下旬のお天気icon01良好だった日、北九州市立美術館分館で催されていた「ヴラマンク展」に、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生のお誘いでご一緒に行きましたface01

F先生とは昨年秋以来の久々の再会で、お互いお会いしなかった間の出来事など、お話もりだくさんの中、80枚近く展示されていた「ヴラマンクの油絵作品」の1枚1枚を、丁寧に観賞しましたface02

ご案内チラシ掲載の作品も、色合いがすばらしく、とても素敵でしたが、私は数多く展示されていた「冬の景色」の作品群の、明暗度の色使いに興味を持ちました。
ヴラマンクはヴァイオリン奏者や競輪選手としても活躍した多才で、文才もすぐれており、数多くの印象的な言葉を残しています。特に彼の遺言は全てを物語っていて印象に残っています。

F先生は芸術に造詣深いお陰で、いろいろなコンサートicon58や美術鑑賞に同行させてもらえて、私にとっては良い勉強ですface02
もちろん、たわいもないけれど楽しいお話もたくさんあって、充実した時間をすごさせてもらい有難い限りで、F先生にはただただ感謝です。
次回を楽しみに頑張りますface01。  


2018年01月31日

Coraggio教授の教え

突然ですが、私の知人で日本チェンバロ協会会員のチェンバロicon64奏者、Y氏が最近、Bachの練習法についての本を出版されましたface01
バロック音楽を指導・演奏icon65する私としては、この本に興味があったので、Y氏にお願いして、発売と同時に郵送icon163していただきましたface02

読み進むにつれて驚いたface08事は、私の今は亡きピアノicon58の恩師、アメリカ人のP.Coraggio教授の教えと同じ内容だった事ですface01
チェンバロ奏者のY氏は、ご自身の専門上、タイトルに「Bachの練習法」と題してますが、これらの内容は、チェンバロやバッハだけでなく、他の作曲家やピアノの練習にも役立つ内容ですface01

Coraggio教授が亡くなって早9年、Y氏のご本は、Coraggio教授が私に「基本を忘れずにicon59」と諭しているように思えましたface01。これからの生徒さん達のレッスンに役立てなければ・・・と決意新たに、Y氏のご本を読み終えました。  


2018年01月22日

CEFシリーズVol.7

1月21日(日)、「北九州市民通訳協会」の新年会に出席しましたface01

通訳協会の活動は、一昨年10月、門司港に寄港したフランス客船「Le Soleil」のアテントをさせていただいたのが最後で、総会も自身の仕事等で出席していなかったので、今は完全な幽霊会員face06ですが、長らくお会いしていない諸先生方や友人、私が活動していない間に会員になられたお二人のメンバーには、皆さんとわけ隔てなくお話させていただき、とても楽しいひとときでしたface01

通訳協会の会合の後は、二次会のお茶icon153に誘われたものの、申し訳なくお断りしてface06、次の予定のコンセール・エクラタン福岡の古楽演奏会icon65を聴きに行きました。

今回の演奏会は3会場で催されたようで、どの会場も盛況だったとの事。CEF主要メンバーのコンマスH君とは、以前2度ほど一緒に演奏させていただいた事がありますが、昨年10月の福岡古楽音楽祭のマスタークラスの時も腕をあげてましたが、今回はその時より一層磨きをかけた演奏になっていて、人ごとながらH君の成長ぶりはとても嬉しく感じましたface01

演奏会終了後は買い物をして、終日充実した時間を過ごせて心身ともに足取り軽く、帰宅の路につきましたface02。  


2017年12月28日

クリスマス クラッシックコンサート2017

クリスマスの夜、J:COMicon13北九州とNHKicon13北九州の主催で「クリスマス クラッシックコンサートicon64」が、リヴァーウォーク内にある「北九州芸術劇場 中劇場」で催され、大人の生徒さん2人「TさんとYさん」を誘って行ってきましたface01
このコンサートicon64は、日頃のご愛顧に感謝してJ:COMicon13北九州が、「観客700名様をご招待して、NHKicon13北九州と共催したコンサートicon64」で、私が応募して当選icon22、3名分のご招待をいただいたものですface01

今回のコンサートicon58は「クラッシックコンサートicon58」と題してても、通常のクラッシックコンサートicon58と少し趣向が異なっていて、お堅いクラッシック音楽のイメージとは程遠く、映画音楽にディズニー、チックコリアのジャズにクリスマスメドレーといろんなジャンルの演目からプログラムが構成されていました。
クラッシック音楽icon65では、日頃あまり耳にしない「ハイドンの弦楽四重奏」に「ドビュッシーのピアノ三重奏」や「カプースチンのピアノ五重奏」と、私も初めて聴く曲が多かったです。
特にカプースチンはジャズの要素がふんだんに盛り込まれていて、演奏するとなるとリズム音痴の私は困難の連続でしょうが、聴く分にはとても耳に心地よい音楽でしたicon100

ご一緒したTさんもYさんもとても喜んでくださり、お二人とはレッスンicon65の時とは違ったひとときをご一緒できて何より良かったですface01
会場を出た途端、外は冷たい空気icon04に覆われ、駅までの徒歩5分は凍えるくらい寒かったですが、3人で寒い寒いと言いながら楽しく帰路icon42につきました。
  


2017年11月12日

北九州国際音楽祭2017

11月11日(土)午後、地元のクラッシック専用ホール"響ホール"で催された「バッハ・コレギウム・ジャパン」の古楽コンサートicon58を、私自身の通奏低音(コンティヌオ)の勉強icon65を兼ねてスコア持参で、一人で聴きに行きましたface01

曲目は、
①J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番BWV1067
②J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番BWV1050
③A.ヴィヴィルディ:四季ー和声と創意の試みop.8

曲目icon58を書いて並べてみると堅苦しく感じますが、これらの曲icon58は古楽専門の方でなくても良く耳にしたり演奏されたりする曲icon58ですface02
私自身も今までに、九州交響楽団や響ホール室内合奏団、コンセール・エクラタンの方々とご一緒に演奏icon65させていただいた曲だっただけに思い入れもあり、また今後もし演奏する機会があればどのような通奏低音を奏でるかな?なんて思い描きながらを拝聴icon58しました。

出演者のバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーは、世界規模でご活躍の方々ゆえ、名実ともにすばらしい演奏で、終わってみれば2時間があっという間face08でしたが、疲れも感じず、帰路は足取り軽く、でも頭の中はコンサートで拝聴した通奏低音を思い起こしながら家路icon42につきました。このコンサートは私自身の研鑽icon65を積む、とても有意義なひとときでしたface01。  


2017年11月03日

マスタークラス2017

10月に福岡で催された「新・福岡古楽音楽祭icon58」のマスタークラスicon64を今年も聴講してきましたface01

受講される方の顔触れが異なるのはもちろんですが、講師の先生方もメンバーが一部異なるので、マスタークラスは受講するのはもとより、聴講するだけでも、本当に毎回、たくさんの収穫がありますface01

今年の聴講icon64では、今まで私が学んできた事や教えてきた事、特に下記の3点が、確固たる確信になったと痛感しましたicon22

①ピアノの演奏・指導にとどまらず、音楽様式や歴史など、音楽を総合的にとらえた故P.Coraggio教授の指導。
②「分離唱」を発案して音感教育を推進された故佐々木先生の教え。
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2004273.html 
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2017303.html 
③チェンバロの勉強のピアノ上達にもたらす相乗効果を諭してくれたC.Parer教授の指導。
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2012778.html

各々については、別枠で後日、改めて書こうicon81と考えておりますface01



  


2017年10月29日

新・福岡古楽音楽祭2017

先日開催された「新・福岡古楽音楽祭icon58」、お天気には恵まれませんでしたが、今年も連日、アクロス福岡まで高速バスicon18で通いましたface01

今回も、クイケンカルテット、ラ・プティット・バンドのオペラ、ソプラノ&チェンバロの「ヨーロッパお国めぐり」コンサートに、各楽器のマスタークラス、合奏や合唱のセミナー、リコーダー合奏などなど、超盛りだくさんの内容でしたface08。もちろん、全てに参加できたわけではありませんface06

本当は自己研鑽のためには、全てのセミナーicon64を拝聴・聴講したいのですが、開催期間が3日間で、セミナーicon64は各部屋で同時に催されており、開催されている中で一番自分にとって重要な講座を仕方なく選んで参加しましたicon41

セミナーicon64を聴講・受講する度に感じる事は、私の師匠達の指導がいかにすばらしい内容だったかを痛感し、それらが音楽教育家としても演奏する際にも、今の自分の礎で大いに反映していることです。
このことについては、改めて後日、書こうと思いますface02

とにかく今年も「新・福岡古楽音楽祭icon58」は、私にたくさんの収穫をもたらせ、盛況の中、名残惜しく終わりました。
今から来年がとても楽しみですface01

最後に余談ですが、音感教育「分離唱」の師匠、故佐々木基之先生の教室で出会った友人に、この音楽祭で10年ぶりに会えた事も、大きな喜びでしたface01。  


2017年07月27日

AMAコンクール2017予選

7月夏休み最初の土曜日、「AMAコンクールicon58予選」の事務お手伝いと公式ピアノ伴奏icon65のお仕事で、音響が超一流の地元Hホールへ行ってきましたface01

当日は猛暑日の厳しい暑さicon01の中、老若男女の40人強のコンクール受験者が、すばらしい音響ホールで日頃の勉強の成果を披露しました。
もちろん、コンクールですから評価はされるのですが、それでも、皆さん緊張の中でも一生懸命に演奏されていましたface02

このコンクールの成績優秀者は、8月下旬びわ湖ホールで催されるガラ・コンサートに出演できるそうです。
推薦された方々は、頑張ってくださいねface01
  


2017年07月18日

モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団2017

7月上旬、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートicon64を聴きに、高校時代のNTT勤めの親友Uさんと、アクロス福岡へ行ってきましたface01

当日の主な曲目は「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」に「チャイコフスキーの交響曲第5番」、どちらも聴きごたえある曲ですface08

コンサートは、Uさんの言葉を拝借するなら、「音や音楽から、ロシアの風景が浮かび、森のささやきや馬の蹄の音が聞こえる、さすがロシアのオーケストラ、日本のオケでは聴けない音だね。」。
私も彼女の意見に賛同、ただただうなずいておりましたface01

ただ、座席が1階の前左端のだったからかもしれないですが、協奏曲時に使用したヤマハのピアノの音がホール内に響かず、華やかなメロディも深みのある和音も、総体的に内側にこもったような音色で、オーケストラとのバランスも??だった事です。ソリストの清塚氏の演奏がすばらしかっただけに、とても残念でしたface06

それでも、ロシア音楽icon58を祖国のオーケストラ演奏で、それも地元福岡県内で聴けたのは、何より嬉しく有難く、2人で楽しみにしていただけの価値は十二分にありました。

コンサートicon64前にUさんと待ち合わして、アクロスの地下街で、とてもおいしい和定食icon28を食べて、Uさんとのひとときとコンサートを満喫して、帰宅の路icon18につきました。  


2017年07月04日

Y先生のリサイタル2017

6月下旬の週末午後、Y先生のピアノリサイタルicon64を拝聴しに、Hホールへ行きました。コンサートicon58はY先生が定期的にされていて、今回はお得意のリストはなかったものの、ベートーベン・シューマン・ドビュッシー・アルベニスと、多彩なプログラムでしたface08

以前も何度かリサイタルicon58を拝聴しましたが、毎回会場内はたくさんのお客様face08。ピアノ独奏icon58でこれだけの聴衆が集まるのは、ひとえにY先生の実力とお人柄だと伺えますface01。だから会場内も、Y先生を応援する雰囲気が漂っていて、とてもアットホームなコンサートでしたface01

今回のリサイタルは、終了後にY先生のファンというかご友人達が企画された打ち上げがあって、私もお声をかけていただき出席しました。こちらも多く人が集まっており、大学の大先輩のT先生とご一緒して、お話に花を咲かせ、お料理もおいしいただきく、とても楽しい会でしたface01

Y先生のお陰で、梅雨のさ中、充実した楽しいひとときを過ごした1日でしたface02
  


2017年06月09日

薪能2017


先日、アクロス福岡シンフォニーホールで催された、西日本新聞創刊140周年記念行事「福岡・天神 薪能2017」を見に、友人のOさんと行ってきましたface01

私の専門はピアノやチェンバロのクラッシック音楽icon65で、日本の伝統芸能の「狂言・能」については全く知識を持っておりませんが、わからないなりにでも芸術鑑賞の一環として、また日本人としても、これらの日本の伝統芸能を拝見する貴重な機会と、楽しみに行きましたface01

当日の演目は、狂言が「悪太郎」、能は「土蜘蛛」と、どちらも素人にもわかりやすい内容の演目で、2時間があっという間でしたface08
特に能の「土蜘蛛」は、蜘蛛の糸を投げかける表現がリアルで、会場内の聴衆からも歓喜の声が聞こえました。
お客様には外国籍の方々も多く見受けられましたが、彼らも素晴らしさを実感した様子がうかがえましたface02

狂言や能は、本当は「能楽堂で観賞するほうがより良い」のでしょうが、コンサートホールでこのような催しを開催していただけると、敷居が少し低くなって観賞しやすいな!と、思いますface01

終演後は、いつものことく、友人Oさんと食事icon28をして、最終バスicon18で帰宅の路につきましたface05。  


2017年05月24日

第19回別府アルゲリッチ音楽祭

5月17日(水)、第19回「別府アルゲリッチ音楽祭icon58」のベスト・オブ・ベストシリーズVol.5 室内オーケストラ・コンサートicon64を聴きに、大分のiichikoグランシアタへ行ってicon42きましたface01

別府アルゲリッチ音楽祭icon58を聴くために、何度か大分や別府へ行ったことはありますが、今回は音楽祭icon5819回目にして初めて「世界的指揮者の小澤征爾氏」が、この音楽祭icon58へ彼が率いる水戸室内管弦楽団と共にやってきて、「九州でアルゲリッチ氏と小澤氏の共演を聴き逃してなるものか!」と、チケットicon81発売日の3月5日に必死で確保した次第ですicon22

アルゲリッチ氏と小澤氏の共演icon65曲目は「ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番」、小澤氏のタクトが振られた第1音から世界はすでに「小澤氏の音」のみで醸し出され、ピアノが登場すると「予想通りアルゲリッチ氏の音」が聴こえてきて、30分強の演奏時間はあっという間でしたface08

この曲は私も大学を卒業して間もないころ、ドイツ在住で兵庫県の芦屋に居も構えていたピアニストのA先生にご指導いたいだた曲だけに、とても感慨深いものもありましたが、2人の演奏には言葉にならないくらいの技術と感動がありました。

コンサートが平日の夜開演だったため、帰りの最終の特急列車に間に合わない場合を考慮して大分に1泊し、翌日は大分市内を散歩して、駅構内でお土産icon27を買って、帰宅の路icon42につきました。  


2017年05月12日

モラゲス木管五重奏

GW連休最後の5月7日(日)、地元のピアニストM先生主催の「室内楽シリーズvol.24のコンサートicon65」に、いつも私の音楽icon64活動を応援してくださるF先生と、響ホールへ行ってきましたface01

F先生はM先生の室内楽コンサートシリーズを第1回から聴いておられface08、いわば長年のファンと言っても過言ではないと思います。私が第17回目icon58にN響のM氏と共演させてもらった時は、「毎回聴いてきたコンサートに貴方が出演するなんて・・」と、とても喜んでくださいましたface02

さて今回は、主賓に「モラゲス木管五重奏団」を迎えて、地元の木管を専攻する若手音楽家たちも加わってのコンサートicon65でした。
モラゲス五重奏メンバーでクラリネットのモラゲス氏が、過去2回M先生と共演したご縁から、五重奏メンバーとの共演が決まったようです。

木管五重奏は、奏者一人一人の技量がハイレベルで、かつ、5人の息のあったバランス良い音色icon58に、この超一流の演奏が地元で聴けるなんて幸せだなぁ~、M先生にただただ感謝・・・ですface01
またM先生とのピアノ5重奏もすばらしかった。



F先生が購入されたCD2枚(1枚は私へのプレゼントicon27でした)に、五重奏メンバー全員のサインをいただき、名残惜しみながらホールを後にし、その後、F先生とすばらしい演奏のお話をしながらお食事icon140をして、足取り軽く帰宅の路icon42につきました。

先日の秋川氏のテノールコンサートといい、今回のモラゲス木管五重奏といい、とてもすばらしい演奏を聴くと、心身ともに快いです。
さてさて、次はいよいよ「別府アルゲリッチ音楽icon64祭」。アルゲリッチと小澤氏の演奏が楽しみですface01
  


2017年05月03日

秋川氏のテノールコンサート

4月末の日曜日、クラッシックコンサートicon58の中で「声楽が一番好き」という、いつも私の音楽活動icon64を応援してくださるF先生をお誘いして、ユメニティのおがたで催された「秋川雅史氏のテノールコンサートicon65」に行ってきましたface01

コンサートicon65前に、JR直方駅前の商店街で見つけた「小さいながらもおしゃれですてきな喫茶店」で、これまたとてもおいしい牛筋カレーと温野菜を昼食icon28に、食後はお手製にアーモンドシフォンケーキicon154に珈琲icon153をいただき、コンサートicon65へ。

コンサートicon65は、テノール歌手の秋川氏が1曲1曲、音楽の歴史や様式を解説しながら歌うという、歌手にとってはとてもハードな内容で、曲目はイタリア古典歌曲やアリア、日本歌曲と秋川氏がNHK紅白歌合戦で歌ったあの有名な曲から構成されていました。
2時間15分がアッという間face08、秋川氏の日頃の研鑽とお人柄が漂ったすてきなコンサートicon65でした。

帰り際、F先生から「お誘いの御礼に・・・」と、人吉茶と湖月堂の栗饅頭&祇園太鼓の詰め合わせをプレゼントicon27され、楽しくかつ音楽三昧のひとときに、足取りも軽々と帰宅の路につきましたface02。  


2017年03月23日

出光美術館と門司港観光

突然ですが、先月「朝日新聞販売店通信プレゼント」に応募したところ、「出光美術館・やきもの東西交流展のチケット」が当選しましたface08
演奏会icon58や美術館へ行く時はいつも、同じ趣味をお持ちで、私の音楽活動を応援してくださるF先生をお誘いして、門司まで行ってきました。

JR門司港駅に到着して先に昼食icon28
門司港ならば「焼きカレー」と、駅から一番近い、店内からの景色が最高のお店に行ったところ、不定休のお店にも関わらず当日は運悪くお休みicon41
ゆえに、門司港ホテルのレストランへ。出光美術館へ訪れは時は、桃の節句の前でしたので、ホテルの入り口には左記写真の雛段飾りが。
昼食後は美術館へ。
リニュアールされた館内は、白が基調の落ち着いた雰囲気で、休憩場所にはセルフサービスのお茶icon137が用意してあるなど、細かなおもてなしに、ゆっくり展示を見学できましたface01。展示された100点に及ぶ焼き物も最高で、焼き物に詳しいF先生が解説してくださり、とても有意義に2時間かけて見学させていただきました。
当日は晴れたicon01ものの風が冷たく寒さ厳しいお天気でしたが、心は晴れ晴れ軽やか、有意義な1日でしたface02。  


2017年02月22日

ギュルシン・オナイ ピアノリサイタル


昨日、ギュルシン・オナイ ピアノリサイタルicon64を聴きに、響ホールへ行ってきましたface01

音楽関係者ではない私の友人Hさんが、主宰者で北九州出身・ドイツ在住のピアニストicon58S氏から、この演奏会のご招待をいただき、私を同伴したほうが良いと誘ってくれた次第です。
ちなみにHさんの専門は法律、加えて、語学堪能・通訳の免許も持っておられるという、私が尊敬するスーパーウーマンですface02

ピアニストのギュルシン・オナイ氏icon58は、トルコのイスタンブール出身、フランス国立高等音楽院とドイツで研鑽、ロン・ティボーやブゾーニといった国際コンクールに入賞歴のある方です。

当日の曲目icon65は上記のとおり、曲の詳細を知らない一般聴衆にも聴きやすく、専門家にとって大変聴きごたえある選曲icon100。曲の細部にわたり、音が奏者の考えや趣向が手にとるようにわかる演奏で、とても良い勉強になりましたface02
ちなみにアンコールは、オナイ氏が尊敬されているというトルコ出身の作曲家のプレリュード2曲に、モーツァルトのソナタ「トルコ行進曲」でした。

超ご多忙で日頃お会いする機会のないHさんと、久々にご一緒icon28して、コンサートを聴いて・・・と、充実したひとときでしたface01。  


2017年01月14日

ウィーン・リング・アンサンブル ニューイヤーコンサート2017

先日、アクロス福岡シンフォニーホールで催されたコカコーラウエスト株式会社主催の「ウィーン・リング・アンサンブル ニューイヤーコンサートicon65」に行ってきました。

このコンサートicon65は、コカコーラウエスト株式会社が「地域社会貢献活動の一環として、地域の皆様に質の高いクラッシック音楽icon58を楽しんでいただきたいという想いから、平成元年より実施しているご招待コンサート」で、今回で93回目face08との事です。

ウィーン・リング・アンサンブルは、ウィーンの音楽icon64を演奏するために結成された、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の腕利きの主要メンバー9人からなるグループで、今回のコンサートicon65ではプログラムに掲載されているように、ウィーン情緒の香り高い作曲家、シュトラウスファミリーやツィーラー、ランナー達のワルツ・ポルカの演奏を、ウィーンに寄せる彼らの愛情と誇りを痛感させ、聴く者をこの上ない幸福感で満たしてくれましたface01

定番の「南国のバラ」や「皇帝円舞曲」、アンコールには「美しき青木ドナウ」や「ラデツキー」など、どの演目もすばらしかったですが、私は特に気に入ったのが「シューベルトのメドレー」でしたface01
シューベルトはウィーン生まれの音楽家ですからね。

あと、曲目ではないですが、彼らの演奏で特に印象に残っているのが、ユニゾンの音がとてもクリアーでピッチが整っていたことでしょうかface02

音感教育の権威だった故佐々木基之先生から指導を受けた「分離唱icon64」で鍛えた耳をもってして演奏を聴くと、このアンサンブルの9パート(各パートを1人で演奏する)の音が良く聞えてきて、音楽の面白さを満喫できました。やはり超一流のメンバーはやはり腕が違いますicon22

最後に会場内のアナウンスで、「ご招待1800人に対して、14000強の応募があったface08」と放送されました。ちょっとしたお年玉をいただいた気分で聴衆の皆さんもウィーンの音楽icon64を満喫したことでしょう。


  


2016年12月24日

ソプラノ&テノールのデュオリサイタル

先日(と言っても2週間弱前ですが)、いつも私の音楽活動を応援してくださるF先生のお誘いで、地元のHホールで催された「ソプラノとテノールのデュオicon65リサイタル」を聴きに行ってきましたface01

F先生とコンサートをご一緒する時は、いつもコンサート前には食事icon28を、コンサート後はお茶icon153icon154するのが定番ですが、この日もご多分にもれず、忘年会を兼ねて昼食icon28をとり、コンサート会場の喫茶店でおいしい珈琲icon153とお菓子icon154をいただきましたface02

コンサートはF先生が一番好きな声楽コンサートicon65、しかもこの日はソプラノとテノールのデュオで、とても聴きごたえがありました。
曲目は、前半がテノールの定番で耳慣れた曲に、クリスマスにちなんだ曲とソプラノ歌手の方がお得意な日本の歌を、後半はプッチーニなどの有名なオペラから、聴きどころを抜粋して演奏されましたicon64

コンサートicon58終了後、F先生はCDを購入され、出演者の方からサインをもらい、コンサートを満喫され、冬の寒さの中、帰宅の途icon42につきました。

コンサートicon58にお食事icon28とお茶icon153、そして、何より楽しい会話に、心軽やかな1日を過ごしましたface02

  


2016年12月13日

ピアノ部会事業2016

12月11日(日)午後、ムーヴ10階の大練習室にて、北九州音楽協会主催「ピアノ部会事業の公開講座icon58」に参加しましたface01

北九州音楽協会でピアノ会員は他楽器に比べてかなり多いので、部会事業icon58は毎年催されていますが、昨年一昨年は私が指導するHホールチェンバロicon64教室(曜日的に日曜日開催がほとんどのため)と重なって出席できずじまいだったので、久々の部会事業icon58参加となりました。

今年の講師は、パリ生まれでフランス・ドイツ・イタリアで研鑽されご活躍の、また、私の友人Yさんの恩師でもある高野先生で、講座内容icon58はフランス音楽を主に、公開レッスンと高野先生のお話&演奏という形で進められました。失礼ながら御年85歳とは思えないくらいお若くてface08素敵なピアニストで、講座終了後にお声をかけさせていただいたのですが、とても気さくにお話してくださる、すてきなご婦人でしたface01

2時間の講座はあっという間の短時間(ちなみに会場までの往復icon42は3時間)でしたが、内容の濃い講座を受講できて、かつ、日頃ご無沙汰している音楽協会の先生方にもご挨拶ができて何より、充実したひとときでしたface02。  


2016年12月03日

Vnコンサート

11月下旬の寒さ厳しい夜、地元出身で東京を中心にご活躍の若手ヴァイオリニストFさんのリサイタルicon64に響ホールへ行ってきました。

FさんとはFさんが中学生の時に、あるセミナーの催しでモーツァルトの協奏曲をご一緒に演奏させていただいたことがあり、その関係でご招待くださいましたface01

開演前15分に到着すると、会場にはあふれんばかりのお客様。でも演奏中は、聴衆のみなさんが静かにFさんの演奏に聴き入り、心からFさんを応援している様子がうかがえる雰囲気でしたface02

曲目も、ヴァイオリンの曲で良く知られている、一般の方々にも共感できる選曲でしたし、Fさんの演奏は心のこもったとても丁寧で、よく勉強されているなと感じましたface01

残念ながら、終演後は多くのお客様でFさんとはお話できずじまいでしたが、コンサートの1週間後、Fさんは来場されたお客様達宛に、写真入りの御礼状のご葉書をくださいましたface08

いつも私の音楽活動を応援してくださるF先生が言われている事ですが「コンサートはお客様あってこそ」。演奏だけでなく、細かな心遣いをきちんとされるFさんは、これからますますご活躍されることでしょうface02。  


2016年10月31日

九州古陶磁の魅力

先日、リバーウォーク北九州5Fにある北九州市立美術館分館で催されている「九州古陶磁の魅力 田中丸コレクション展」に、いつも私の音楽活動を応援してくださるF先生と行ってきましたface01
9月のF先生のお誕生日icon154にお会いできなかったので、この日はそのお祝いicon120も兼ねて、私がご招待させていただきましたface01

北九州美術館分館には、以前に何度が訪れたことがありますが、特に今回の催しは、展示をかなり広々&ゆったりと空間を使用していて、とても見学しやすかったですicon100
また、古陶磁の知識に詳しくない私でも、解説が「明瞭かつ簡潔」に記されており、全ての展示物ひとつひとつを丁寧に拝見できましたicon22
加えて、F先生が事あるごとに解説をしてくださり、F先生の古陶磁に対する深さに、改めてF先生に尊敬の念を抱いた次第ですface08

そして何より、120もの展示の中で、17世紀の作品が多かったのが、私にはとても印象的でしたicon59
17世紀と言えば、西洋音楽はバロック音楽全盛の時期で、音楽と陶磁に関連はなくとも、古今東西、伝統文化の素晴らしさは真実の賜物だと痛感した次第ですface02

美術館見学の後は、紫川をわたって井筒屋小倉店新館のレストラン街にある老舗の中華icon28料理店」へ。
F先生とおしゃべりに花を咲かせながら、久々のお店の味にした舌鼓。
その後、ブラブラと商店街を公倉駅まで歩いて、駅ビル内の星野珈琲店でお茶icon137とケーキicon154を堪能して、帰宅路icon42につきました。
F先生、この日も1日有難うございましたface01。