2018年11月13日

新・福岡古楽音楽祭2018

10月最後の週末、自己研鑽icon65のために、今年も「第5回新・福岡古楽音楽祭icon58」のコンサートとマスタークラスを聴講するべく、音楽祭会場のアクロス福岡に行ってicon18きましたface01

音楽祭icon58は、毎年異なるテーマを掲げて、講師陣の顔ぶれも変わる事から、私はできる限り多くの収穫を得るべく、いろいろな催し・イベントを聴講したくて、お昼icon173を食べる時間icon133も惜しみながら会場内を移動し、帰宅路のバスicon18車中では心身ともにぐったり!ですが、本当に毎回多くの事を学べるこの音楽祭icon58は、とても有意義なひとときだと痛感しておりますface01

特に今回は、講師のU氏とセミナーを受講されたKさんご夫妻のご厚意から、セミナー終了後にお話を伺う機会を得て、今まで以上に充実した音楽祭を経験できましたicon21。U先生とKさんご夫妻には、心から感謝する次第です。この場を借りて深く御礼を申し上げます

来年の音楽祭icon58はイタリアの風と題して、10月体育の日の3連休に開催されるとの事、今からとても楽しみですface01。  


2018年11月11日

いきいきウォーク2018

10月半ば頃に届いた某TV局のメールマガジンに掲載されていた「いきいきウォーク下関2018」という催しに応募icon81したら、運よく当選したicon22ので、11月のとある平日の行楽日和icon01の日、早朝から行ってきましたface01

この催しは明治維新150周年の記念事業でもあるらしく、下関長府の街中を歴史散策して、最後は関門トンネルの人道を下関側から門司までを歩くというコースで、なかなか個人では訪れない、でも、とても興味ある観光コースだったので、日頃の運動不足解消を兼ねて、とても楽しみに参加しましたface02

長府の街並みは昔の痕跡がたくさん残っていて、とても風情があり、わかりやすくお話される観光ガイドの方の説明にうなずきながら、昼食icon28をはさんで約5kmをあっという間に完歩しました。その後、バスで関門人道トンネル入口へ移動して、今回の私の一番の楽しみだったトンネルへGO!
下関側から門司への780mは、ゆっくり歩いたもののとても短く、山口県と福岡県の県境の位置を確認して、あっという間に歩ききってましたface02
県境の場所には少し感慨深いものを感じましたが、エクアドル在住時に北半球と南半球の赤道をまたいだ時より、感動が薄かったですface06

門司側へ渡り、主催者からお土産をたくさんいただいて催しは終了、帰りは主催者が門司駅までバスicon18で送ってくれて、そのまま帰宅の路icon42につきました。
朝7時前から夕方の6時前まで、時間的に長かったので疲れましたが、日頃の気分転換には最適で、気持ち的にはあっという間の楽しく充実した1日でしたface02
  


2018年11月05日

第12回博多・天神落語祭り

某航空会社のキャンペーンに応募したら、チケットが当選face08したので、第12回博多・天神落語祭りに、いつも私の音楽icon58活動を応援してくださるF先生をお誘いして、高速バスicon18で行ってきましたface02

行楽日和icon01の日曜日、かつ、ソフトバンクホークスが日本一を決めたicon22翌日とあって、天神界隈はどこも人・ヒト・ひと、歩くのもお茶icon137を飲むために空いている席があるお店を探すのもひと苦労でしたが、F先生とご一緒で、とても楽しく充実したひとときでしたface02

F先生は音楽icon58はもとより、陶芸や美術関係にも造詣が深い方ですが、話家さんの事や落語関連にもとてもお詳しく、催しが始まる前にいろいろ説明してくださり、終わってみれば、3時間弱の公演があっという間でしたface06
素人の私が実感したのは、落語の良い点は、笑いをもたらして元気を与えてくれる事だと思いますface02

催しの前後にF先生と、お食事icon28やお茶icon153をして、落語の事やその他諸々のたくさんのお話をした後、名残惜しくお別れして、帰宅の路icon18につきました。  


2018年10月13日

薪能2018

今週半ば、「薪能」を鑑賞するため、学生時代の友人Uさんと、アクロス福岡シンフォニーホールへ行きましたface01

昨年に続いて「薪能」を鑑賞するのは2回目ですface01
本当は公共ホールより「能楽堂」のほうが、よりリアルさが感じられるのでしょうが、能楽堂は敷居が高いし、公共ホールだと、知識が少ないなりにも気軽に鑑賞できるのが魅力です。

今年の演目は、狂言が「千鳥」、能は「葵上」でした。
狂言は、耳を澄まして台詞を聴いていると、話の流れが良くわかりましたface06
能は、源氏物語の一節ですが、前もって解説文を読んでいたものの、内容を把握するまでには至らず、音楽と動きと台詞の三位一体で鑑賞するのがやっとでしたicon41

能も狂言も、どちらもとても奥が深く、理解するには相当難しいですface07
素人の私には、それらを理解するまでには至りませんが、それでも、日本の伝統芸能を鑑賞するだけでも、音楽を生業とする私には、大きな価値があると思います。機会があれば、また鑑賞したいですface01

終演後、主催者からのお土産icon27をいただき、Uさんと遅めの夕食icon28を共にして、有意義な時間を彼女とすごして、帰宅の路につきました。


  


2018年09月30日

街かどコンサート2018

今日はウェル戸畑で「街かどコンサートicon64」が催されております。

ピアニストで私の友人のY先生が、このコンサートicon64にゲストで出演されるので、Y先生の出演時間icon133に合わせて拝聴しに行く予定でした。

しかし、外はお昼前あたりから、台風24号の影響で、風が舞って雨icon03が踊るような「吹く降る」の状態で、おでかけ準備をしていたにも関わらず、自宅にとどまる事となりましたicon196

ちょうど今頃、Y先生の演奏時間で、久々に聴くY先生の演奏を楽しみにしていただけに、本当に残念で、台風が恨めしいですicon41

Y先生をはじめコンサートに出演される皆さんには、台風を跳ね返すくらいのすばらしい演奏と、充実したひとときでありますよう、心よりお祈り申し上げますface01。  

2018年09月22日

ピアノ協奏曲を4曲も!

9月敬老の日icon96の3連休中、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生をお誘いして、アクロス福岡で開催された「華麗なる協奏曲の響宴Vol.2icon64」を聴きにicon18行ってきましたface01

コンサートicon64を拝聴する前に、1週間前がF先生の85歳のお誕生日icon154だったので、そのお祝いも兼ねて早めに待ち合わせて、福ビルにあるF先生お気に入りの海鮮料理のお店で昼食icon28をご一緒しました。
お料理はとても美味しく、胃にやさしい味付けの和食で、盛り付けも美的センス抜群のすばらしいお料理でしたicon100

お食事icon28を満喫して、コンサートicon64を拝聴するためのエネルギーも蓄えて、アクロス福岡へいざ出陣icon21

この日の演目は、チャイコフスキーの1番、ラフマニノフの2番・3番、パガニーニの狂詩曲と、4曲全てピアノ協奏曲face08

通常、プログラムの中に協奏曲は1曲ですが、このコンサーicon64トは贅沢にも4曲の構成で、さすがに聴く側も相当な体力と集中力を消耗しましたface06が、4曲も演奏するピアニストY氏は「お褒めの言葉も必要ないくらい、ただただすごいの一言かなicon67」と、感嘆するばかりでした。

さすがに1公演icon64で4曲のピアノ協奏曲を拝聴したら疲労困憊face06で、F先生と疲れを癒すべく、またコンサートicon64のお話に花を咲かせたくて、上島珈琲店でおいしいコーヒーicon137とケーキicon154でお茶してから、各々の帰宅の路icon18につきました。

久々にF先生とお会いして、良いコンサーicon64トをご一緒できて、とても有意義な1日でしたface01。  


2018年09月08日

嬉しいお便り・・・AMAその後

8月末、夏休みも残り僅かの厳しい暑さicon01のとある日、封筒から音楽icon65が醸し出されるような、音符icon64やト音記号のデザインされた、シックな色合いのお手紙icon30が届きましたface08

差出人は、7月下旬に催された「AMAピアノと歌と管弦のコンクール2018icon58/九州・山口地区予選」で、私が公式ピアニストicon58として伴奏させていただいたMさんで、お手紙と地区予選で共演した時に写した写真が同封されていましたface01

ピアノやヴァイオリンがデザインされた便せんには、8月下旬にびわ湖ホールで催された全国大会にMさんが入賞されたご報告と、地区予選での御礼の言葉や音楽に対するお気持ちなどがつづられていましたface02

エクアドル国立音楽院に勤務していた時や、フランスの音楽院に留学していた時はもちろんのこと、お陰さまで帰国してからも、プロ・アマとわず、数多くの方々と、共演icon58させていただいております。

鍵盤奏者は独りで演奏できる楽器ゆえ、他の楽器の方々と共演できる機会を得られるのは、それだけでもとても有難い事ですが、Mさんのように共演後にお手紙icon30をくださる方、メールicon82やお電話icon83で御礼をくださる方、なかには再びお会いした時に御礼の言葉をかけてくださったりすると、微力でも私はお役にたてたかなと安心すると同時に、とても嬉しく思いますface01

今年の酷暑icon01もどこへやら、Mさんのお手紙icon30は、とても嬉しく有難い贈物で、お返しにカードicon30を送りましたface01
  


2018年08月17日

コンヴェンションボランティア研修会2018

ブログicon81掲載では、かなり時間icon133が経過してしまいましたが、夏休みが始まる少し前の7月半ば、私が所属している北九州市コンヴェンションボランティア協会主催の研修会に出席してきましたface01

この研修会は年1回あって、講師を招いての講義と、北九州市内の名所見学の2部構成になっております。
今回は、午前中に北九州市を拠点に旅行会社を経営されているK氏の講義、昼食face01をはさんで午後からは、地元のS石鹸工場とその近辺の見学でした。

S石鹸は合成成分を使用しない、人にも環境にもやさしいをモットーに商品を作っている会社で、我が家も浴用石鹸ををはじめ、洗濯洗剤やその他の関連商品を愛用しているだけに、ここの工場見学はとても楽しみにしておりましたface01

研修日程如何で、毎年出席できるわけではありませんが、研修会に出席するたびに、日頃は訪れない地元の名所を見学できるのは、地元を改めて理解するのにとてもプラスになります。

7月は、AMAコンクールや仕事の合間に、コンヴェンション研修会に加えて、ちょっと足を延ばして、九重界隈の日帰りバス旅行に行ったりと、日常から離れて気分転換ができ、公私ともに充実した日々でしたface01。  


2018年08月05日

宇部までヴァイオリンを聴きに

7月の最終の週末、酷暑icon01の中、山口県宇部市へ「五嶋龍ヴァイオリンリサイタル2018~忘却にして永遠に刻まれる時icon58」を聴きに行きましたface01

当日のプログラムicon64は、シューマンにドビュッシー、それに韓国の現代作曲家の各々のヴァイオリンソナタ。
どちらかといえば玄人向きのプログラムですが、会場は満席face08
選曲にあたって、プログラムに五嶋龍さんご自身が挨拶文を書かれてましたface01

五嶋さんの生演奏は初めて拝聴しましたが、鍛えられた高い技術に、アメリカ育ちのお人柄がにじみ出た表現力豊かな演奏で、聴き手には難しいこれらの演目でも、会場内の聴衆は深く聞きいっていましたface01
加えて、彼の演奏をより良いものにしたのが、息がピタリとあった共演者のピアニストの、高い技量と繊細で豊かな表現力だったと思いますface02
お隣の席に座っておられたご婦人とも仲良くなり、すてきな演奏会icon58でしたが、唯一の残念なことは、会場内の冷房が壊れているのか、終演まで暑くて暑くて・・・・汗をハンカチでふきふきしながら拝聴したコンサートは初めてですface07

地元の路面電車icon42と、JR九州&西日本の計5回、電車icon45を乗り継いで片道2時間40分強、コンサート自体は2時間で、宇部に滞在した時間より電車icon45中にいる時間のほうがはるかに長いface08、ちょっとしたローカルな列車の旅でしたface06


  


2018年07月31日

AMAピアノと歌と管弦のコンクール地区予選2018

夏休み最初の土曜日、大学の大先輩であるT先生が催されている「第8回 AMA♪ ピアノと歌と管弦のコンクール2018」の 地区予選に、公式伴奏icon64ピアニスト兼お手伝いとして、参加しましたface01

あくまで私個人の意見ですが、このコンクールicon58の特徴を申し上げるなら、「音楽に真摯に向き合う参加者に対して、温かくお迎えするアットホームな雰囲気」だと思いますface01

私は昨年の地区予選でピアノ伴奏およびお手伝いで携わらせていただき、今回で2回目ですが、コンクールでも和やかで、でも、音楽に邁進している雰囲気が会場内外に漂っていたと感じましたface02

私がピアノicon64伴奏でご一緒した方は小学生で、舞台での独唱もコンクールも初体験face08だったそうですが、本番はリハーサルの時より、のびやかに歌えてて、真摯に取り組む一生懸命なお姿は、とても素敵でした。
このような方とご一緒できた私のほうこそ、学ぶことが多かったですface01

ブログにアップできない間に、関東&関西の地区予選もすでに終了の由。次は8月末のびわ湖ホールでの全国大会。
出場される皆々様には、素敵な舞台で、思い出に残る時間となりますよう、願っておりますface01。  


2018年07月27日

古楽の祭典VOl.2

梅雨が明けた7月下旬の猛暑icon01の中、長年イタリアで研鑽を積まれたN先生主催のコンサートicon64に、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生や、寒冷紗でお花を作る創作家のYさんと一緒に行ってきましたface01

このコンサートicon64はシリーズ2回目との事。
地元で古楽コンサートを聴く機会はめったにないうえ、今回はイタリアから、ミラノやジュネーヴの音楽院でご指導されているリコーダー奏者の方を迎えておられ、N先生の歌声と共に楽しみに拝聴しましたface01

プログラムは、1600年代~1700年後半の時代に、西ヨーロッパ各地の作曲家をとりあげての多種多彩で、歌ばかりでなく、各々の楽器を紹介できるような、組み合わせを考慮したプログラミングでした。

コンサートicon64はもちろんのこと、久々にお会いしたF先生やYさんをはじめ、日頃お会いしない調律師のNさんや私の元生徒さんでリュートを勉強しているTさん、声楽関係者の知り合い等等、ご挨拶程度でもお話できた事も何よりでしたface02

帰りは自宅近くにお住まいの友人Oさんの車icon17で、JRicon42の接続が30分待ちと悪かっただけに、有難く同乗icon17させていただき、帰路はOさんとお話に花が咲いて、これまた楽しいひとときでしたface02。  


2018年07月02日

Best of Classic公開収録2018

先日応募icon163した「NHKのBest of Classicの公開収録icon64コンサート」に当選icon22して、6月末の梅雨icon03の蒸し暑い日の夕方、私の生徒さん、元生徒さん、高校時代の親友の計4名で、地元のクラッシック専用のHホールへ行ってきましたface01

出演者は、現代音楽の第一人者と言っても過言ではない、華々しい経歴を持つ実力派ピアニストicon58高橋アキ氏と、朗読に地元の町の出身俳優つるの剛士氏で、公開収録はもとより、通常のクラッシック演奏会とは一風変わったコンサートicon64でした。

ピアニストの高橋氏は、いつかぜひ生演奏を拝聴してみたいicon59と思っていたピアニストのお一人で、表現・技術共に高いレベルに、世界一流の奏者たちが絶賛するHホールの音響も加わり、サティ、ドビュッシー、ハイパービートルズ、プーランクと、どの演奏もとてもすばらしいかったですicon100

そして、今回はプーランクなど、朗読付きの曲もあって、保育士をしている私の親友は、クラッシックに詳しくないけど、特にプーランクの音楽物語の演奏は感銘を受けたと、とても喜んでいましたface01

演奏会終了後、余韻を残して名残惜しみながら、元生徒さんからの贈物icon27お手製のシフォンケーキicon154をお土産に、帰宅の路icon42につきました。

  


2018年06月25日

ロシア・ナショナル管弦楽団2018

朝からの雨icon03がやんで、午後からお日様icon01が顔をだした、6月のとある平日の夜、アクロス福岡シンフォニーホールで催された「ロシア・ナショナル管弦楽団」のコンサートicon64を聴きに、高校時代の親友で某大手通信会社に勤めるUさんと行ってきましたface01

プログラムicon64によると、ロシア・ナショナル管弦楽団は、チャイコフスキー国際コンクールの覇者ミハイル・プレトニョフ氏が1990年、ロシア史上初めての民間オーケストラとして設立した楽団で、今日は世界中で演奏する、名実ともに一流のオーケストラとの事。

当日の演目icon64はチャイコフスキーから、あの超有名な「ピアノ協奏曲第1番」と、バレー音楽「眠りの森の美女(プレトニョフ氏編)」で、オーケストラの音色はすばらしく、昨年7月同じアクロス福岡シンフォニーホールで聴いたモスクワフィルとは異なったロシア的なサウンドでしたface01

ピアノ協奏曲のソリストicon58は、今最も旬な日本の若手ホープの一人、情熱大陸や題名のない音楽会などTVにも出演のS氏で、技術といい表現力といい、細部にわたり1音1音が丁寧で魅力ある語りかけるような音で、S氏の考えが手に取るように伝わってきて、とてもすばらしい演奏でしたicon22
アンコールの「献呈」もすばらしかったです。

今回は1階の前から3番目の席だったため、会場内の音響に加えて、舞台から演奏者の音の振動が伝わってきて、迫力ある演奏でしたface08

コンサートicon64終了後、Uさんから「やっぱり音楽はCDやDVDより生が最高よね。臨場感あふれるこの空気や奏者の息遣いは会場でないと味わえないもの。」と、御礼の言葉と共に感想を言われ、私も新たに痛感した次第です。
すてきなコンサートを聴き、Uさんとは短時間でも楽しい会話をして、心は軽く、でも名残惜しみながら、Uさんと別れて天神を後に、帰路icon18につきました。  


2018年06月14日

Beetoven詣2018

先日、梅雨の中休みで晴天icon01の午後のひととき、地元のクラッシック専用ホールで催された「ピアノとチェロのデュオicon58コンサート」に、私のチェンバロ教室icon65の生徒Kさんをお誘いして行ってきましたface01

ピアニスト・チェリストのお二人は、幅広く世界で活躍されている若手有名人、プログラムは「オール・ベートーヴェン」と、かなり興味をそそる、前評判の高い演奏会で、拝聴後の結論から申し上げると、評判以上にすばらしいicon100演奏会icon64でした。

プログラム5曲のうち4曲は、ベートヴェンが1796年ごろに作曲した楽曲で、ベートヴェンが得意とした変奏曲2曲は、作曲上、技法上、いろいろな事に挑戦した曲で、耳にした事のある有名なメロディを主題に、曲が展開していって、聴きやすかったですface01
また、チェロソナタの1番と2番は、「チェロ助奏付きのピアノフォルテのためのソナタ」と題され、先の2曲の変奏曲と同じく、チェロは脇役として位置づけられている曲ですが、バロック音楽の通奏低音の時代からは大きく飛躍前進したチェロの技法が伺えましたface01
最後の演奏された1815年作曲の「チェロソナタ4番」は、「ピアノフォルテとチェロのためのソナタ」と題しており、両楽器の対等さが意図的に聞きとれ、演奏を聞きながら同時に、音楽や楽器の歴史に作曲技法などが勉強できましたface01
そしてアンコールにはシューマンを、この日のお二人の演奏は、全ての曲が、表現といい、技法といい、全てがすばらしかったですicon22

最後に余談ですが、年齢を重ねて身体的には衰えてicon15いっているのに、音楽icon64を聞く耳だけは、以前にも増して明確にはっきりと、和声や声部はもちろんのこと、音色や技法・奏法が聞こえて、年々良くなってicon14いきますface08

子供のころから、聴力検査の度にお医者さまに「君は耳が良く聞えるね」と言われてきたので、生まれ持ったものもあるかもicon66しれませんが、それ以上に、音感教育の亡き師匠である佐々木基之先生の「分離唱」の指導の賜物だと痛感する日々ですface01

  


2018年06月11日

PTNA予選2018

梅雨icon03空の中、今年もPTNAicon64コンペ予選の裏方のお手伝いをお願いされて行ってきましたface01

毎回コンペicon64のお手伝いに携わって痛感する事は、参加する子供たちの演奏icon58レベルの高さと、演icon58奏にかける情熱の強さに、ただただ感心するばかりです。

お手伝いの関係で、会場内で生演奏は聞けず、モニターでの拝聴になりますが、コンペだから、どうしても結果に左右されてしまうものの、合否・点数は本当に紙一重の差で、落選したからといって演奏が不十分だったり未熟だったりではなく、皆さんコンペに向けて日頃から頑張っているのだろうな!と思われる演奏ばかりでした。

コンペは無事に終わり、お手伝いする立場としては、ホッとしておりますが、私も参加者たちの刺激をうけて、指導者icon65としてさらなる努力精進を・・と痛感した1日でしたface01。  


2018年03月30日

ヴァイオリンとピアノの夕べ2018

先日のとある仕事icon58帰りの夜、「ヴァイオリンとピアノの夕べ」と題するコンサートicon65を聴きに、ウェル戸畑へ行きましたface01
このコンサートicon65は、Y先生のご紹介で、今は親しくお付き合いさせていただいている音楽仲間「R子さんご夫妻」が主催する室内楽のコンサートicon65です。

前回の2年前のコンサートicon64も、多彩、かつ、ボリューム満点のプログラムで、この時は「Bachの無伴奏パルティータ2番BWV1004」が特に印象深くて、これをきっかけに、この組曲の最終曲「シャコンヌ」のチェンバロicon64独奏版の演奏に取り組んだ次第です。

今回はオール・ドイツ物、モーツァルトにブラームス、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタに加え、シューマンのピアノ独奏に、バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータと、前回以上にボリュームあるプログラムで、聴く方も体力・周流力を持って心して聴かないいけないですが、奏者は「体力・気力・実力」と三拍子そろってこその演目だったと思いますface08。これだけの演目に取り組むR子さんご夫妻はすごいなぁと、ただただ尊敬するばかりで、終了直後に「次回のコンサートが楽しみです」と感想を述べて帰宅の路につきましたface01

余談ですが、この3月からJR九州が列車icon42運行を大幅削減したため、コンサート会場は最寄りのJR駅より徒歩1分にもかかわらず、駅に到着してから25分も電車を待たねばならず、つくづく地方の交通事情の悪さを痛感しましたicon196

  


2018年03月05日

ヴラマンク展

2月下旬のお天気icon01良好だった日、北九州市立美術館分館で催されていた「ヴラマンク展」に、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生のお誘いでご一緒に行きましたface01

F先生とは昨年秋以来の久々の再会で、お互いお会いしなかった間の出来事など、お話もりだくさんの中、80枚近く展示されていた「ヴラマンクの油絵作品」の1枚1枚を、丁寧に観賞しましたface02

ご案内チラシ掲載の作品も、色合いがすばらしく、とても素敵でしたが、私は数多く展示されていた「冬の景色」の作品群の、明暗度の色使いに興味を持ちました。
ヴラマンクはヴァイオリン奏者や競輪選手としても活躍した多才で、文才もすぐれており、数多くの印象的な言葉を残しています。特に彼の遺言は全てを物語っていて印象に残っています。

F先生は芸術に造詣深いお陰で、いろいろなコンサートicon58や美術鑑賞に同行させてもらえて、私にとっては良い勉強ですface02
もちろん、たわいもないけれど楽しいお話もたくさんあって、充実した時間をすごさせてもらい有難い限りで、F先生にはただただ感謝です。
次回を楽しみに頑張りますface01。  


2018年01月31日

Coraggio教授の教え

突然ですが、私の知人で日本チェンバロ協会会員のチェンバロicon64奏者、Y氏が最近、Bachの練習法についての本を出版されましたface01
バロック音楽を指導・演奏icon65する私としては、この本に興味があったので、Y氏にお願いして、発売と同時に郵送icon163していただきましたface02

読み進むにつれて驚いたface08事は、私の今は亡きピアノicon58の恩師、アメリカ人のP.Coraggio教授の教えと同じ内容だった事ですface01
チェンバロ奏者のY氏は、ご自身の専門上、タイトルに「Bachの練習法」と題してますが、これらの内容は、チェンバロやバッハだけでなく、他の作曲家やピアノの練習にも役立つ内容ですface01

Coraggio教授が亡くなって早9年、Y氏のご本は、Coraggio教授が私に「基本を忘れずにicon59」と諭しているように思えましたface01。これからの生徒さん達のレッスンに役立てなければ・・・と決意新たに、Y氏のご本を読み終えました。  


2018年01月22日

CEFシリーズVol.7

1月21日(日)、「北九州市民通訳協会」の新年会に出席しましたface01

通訳協会の活動は、一昨年10月、門司港に寄港したフランス客船「Le Soleil」のアテントをさせていただいたのが最後で、総会も自身の仕事等で出席していなかったので、今は完全な幽霊会員face06ですが、長らくお会いしていない諸先生方や友人、私が活動していない間に会員になられたお二人のメンバーには、皆さんとわけ隔てなくお話させていただき、とても楽しいひとときでしたface01

通訳協会の会合の後は、二次会のお茶icon153に誘われたものの、申し訳なくお断りしてface06、次の予定のコンセール・エクラタン福岡の古楽演奏会icon65を聴きに行きました。

今回の演奏会は3会場で催されたようで、どの会場も盛況だったとの事。CEF主要メンバーのコンマスH君とは、以前2度ほど一緒に演奏させていただいた事がありますが、昨年10月の福岡古楽音楽祭のマスタークラスの時も腕をあげてましたが、今回はその時より一層磨きをかけた演奏になっていて、人ごとながらH君の成長ぶりはとても嬉しく感じましたface01

演奏会終了後は買い物をして、終日充実した時間を過ごせて心身ともに足取り軽く、帰宅の路につきましたface02。  


2017年12月28日

クリスマス クラッシックコンサート2017

クリスマスの夜、J:COMicon13北九州とNHKicon13北九州の主催で「クリスマス クラッシックコンサートicon64」が、リヴァーウォーク内にある「北九州芸術劇場 中劇場」で催され、大人の生徒さん2人「TさんとYさん」を誘って行ってきましたface01
このコンサートicon64は、日頃のご愛顧に感謝してJ:COMicon13北九州が、「観客700名様をご招待して、NHKicon13北九州と共催したコンサートicon64」で、私が応募して当選icon22、3名分のご招待をいただいたものですface01

今回のコンサートicon58は「クラッシックコンサートicon58」と題してても、通常のクラッシックコンサートicon58と少し趣向が異なっていて、お堅いクラッシック音楽のイメージとは程遠く、映画音楽にディズニー、チックコリアのジャズにクリスマスメドレーといろんなジャンルの演目からプログラムが構成されていました。
クラッシック音楽icon65では、日頃あまり耳にしない「ハイドンの弦楽四重奏」に「ドビュッシーのピアノ三重奏」や「カプースチンのピアノ五重奏」と、私も初めて聴く曲が多かったです。
特にカプースチンはジャズの要素がふんだんに盛り込まれていて、演奏するとなるとリズム音痴の私は困難の連続でしょうが、聴く分にはとても耳に心地よい音楽でしたicon100

ご一緒したTさんもYさんもとても喜んでくださり、お二人とはレッスンicon65の時とは違ったひとときをご一緒できて何より良かったですface01
会場を出た途端、外は冷たい空気icon04に覆われ、駅までの徒歩5分は凍えるくらい寒かったですが、3人で寒い寒いと言いながら楽しく帰路icon42につきました。
  


2017年11月12日

北九州国際音楽祭2017

11月11日(土)午後、地元のクラッシック専用ホール"響ホール"で催された「バッハ・コレギウム・ジャパン」の古楽コンサートicon58を、私自身の通奏低音(コンティヌオ)の勉強icon65を兼ねてスコア持参で、一人で聴きに行きましたface01

曲目は、
①J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番BWV1067
②J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番BWV1050
③A.ヴィヴィルディ:四季ー和声と創意の試みop.8

曲目icon58を書いて並べてみると堅苦しく感じますが、これらの曲icon58は古楽専門の方でなくても良く耳にしたり演奏されたりする曲icon58ですface02
私自身も今までに、九州交響楽団や響ホール室内合奏団、コンセール・エクラタンの方々とご一緒に演奏icon65させていただいた曲だっただけに思い入れもあり、また今後もし演奏する機会があればどのような通奏低音を奏でるかな?なんて思い描きながらを拝聴icon58しました。

出演者のバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーは、世界規模でご活躍の方々ゆえ、名実ともにすばらしい演奏で、終わってみれば2時間があっという間face08でしたが、疲れも感じず、帰路は足取り軽く、でも頭の中はコンサートで拝聴した通奏低音を思い起こしながら家路icon42につきました。このコンサートは私自身の研鑽icon65を積む、とても有意義なひとときでしたface01。  


2017年11月03日

マスタークラス2017

10月に福岡で催された「新・福岡古楽音楽祭icon58」のマスタークラスicon64を今年も聴講してきましたface01

受講される方の顔触れが異なるのはもちろんですが、講師の先生方もメンバーが一部異なるので、マスタークラスは受講するのはもとより、聴講するだけでも、本当に毎回、たくさんの収穫がありますface01

今年の聴講icon64では、今まで私が学んできた事や教えてきた事、特に下記の3点が、確固たる確信になったと痛感しましたicon22

①ピアノの演奏・指導にとどまらず、音楽様式や歴史など、音楽を総合的にとらえた故P.Coraggio教授の指導。
②「分離唱」を発案して音感教育を推進された故佐々木先生の教え。
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2004273.html 
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2017303.html 
③チェンバロの勉強のピアノ上達にもたらす相乗効果を諭してくれたC.Parer教授の指導。
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2012778.html

各々については、別枠で後日、改めて書こうicon81と考えておりますface01



  


2017年10月29日

新・福岡古楽音楽祭2017

先日開催された「新・福岡古楽音楽祭icon58」、お天気には恵まれませんでしたが、今年も連日、アクロス福岡まで高速バスicon18で通いましたface01

今回も、クイケンカルテット、ラ・プティット・バンドのオペラ、ソプラノ&チェンバロの「ヨーロッパお国めぐり」コンサートに、各楽器のマスタークラス、合奏や合唱のセミナー、リコーダー合奏などなど、超盛りだくさんの内容でしたface08。もちろん、全てに参加できたわけではありませんface06

本当は自己研鑽のためには、全てのセミナーicon64を拝聴・聴講したいのですが、開催期間が3日間で、セミナーicon64は各部屋で同時に催されており、開催されている中で一番自分にとって重要な講座を仕方なく選んで参加しましたicon41

セミナーicon64を聴講・受講する度に感じる事は、私の師匠達の指導がいかにすばらしい内容だったかを痛感し、それらが音楽教育家としても演奏する際にも、今の自分の礎で大いに反映していることです。
このことについては、改めて後日、書こうと思いますface02

とにかく今年も「新・福岡古楽音楽祭icon58」は、私にたくさんの収穫をもたらせ、盛況の中、名残惜しく終わりました。
今から来年がとても楽しみですface01

最後に余談ですが、音感教育「分離唱」の師匠、故佐々木基之先生の教室で出会った友人に、この音楽祭で10年ぶりに会えた事も、大きな喜びでしたface01。  


2017年07月27日

AMAコンクール2017予選

7月夏休み最初の土曜日、「AMAコンクールicon58予選」の事務お手伝いと公式ピアノ伴奏icon65のお仕事で、音響が超一流の地元Hホールへ行ってきましたface01

当日は猛暑日の厳しい暑さicon01の中、老若男女の40人強のコンクール受験者が、すばらしい音響ホールで日頃の勉強の成果を披露しました。
もちろん、コンクールですから評価はされるのですが、それでも、皆さん緊張の中でも一生懸命に演奏されていましたface02

このコンクールの成績優秀者は、8月下旬びわ湖ホールで催されるガラ・コンサートに出演できるそうです。
推薦された方々は、頑張ってくださいねface01
  


2017年07月18日

モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団2017

7月上旬、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートicon64を聴きに、高校時代のNTT勤めの親友Uさんと、アクロス福岡へ行ってきましたface01

当日の主な曲目は「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」に「チャイコフスキーの交響曲第5番」、どちらも聴きごたえある曲ですface08

コンサートは、Uさんの言葉を拝借するなら、「音や音楽から、ロシアの風景が浮かび、森のささやきや馬の蹄の音が聞こえる、さすがロシアのオーケストラ、日本のオケでは聴けない音だね。」。
私も彼女の意見に賛同、ただただうなずいておりましたface01

ただ、座席が1階の前左端のだったからかもしれないですが、協奏曲時に使用したヤマハのピアノの音がホール内に響かず、華やかなメロディも深みのある和音も、総体的に内側にこもったような音色で、オーケストラとのバランスも??だった事です。ソリストの清塚氏の演奏がすばらしかっただけに、とても残念でしたface06

それでも、ロシア音楽icon58を祖国のオーケストラ演奏で、それも地元福岡県内で聴けたのは、何より嬉しく有難く、2人で楽しみにしていただけの価値は十二分にありました。

コンサートicon64前にUさんと待ち合わして、アクロスの地下街で、とてもおいしい和定食icon28を食べて、Uさんとのひとときとコンサートを満喫して、帰宅の路icon18につきました。  


2017年07月04日

Y先生のリサイタル2017

6月下旬の週末午後、Y先生のピアノリサイタルicon64を拝聴しに、Hホールへ行きました。コンサートicon58はY先生が定期的にされていて、今回はお得意のリストはなかったものの、ベートーベン・シューマン・ドビュッシー・アルベニスと、多彩なプログラムでしたface08

以前も何度かリサイタルicon58を拝聴しましたが、毎回会場内はたくさんのお客様face08。ピアノ独奏icon58でこれだけの聴衆が集まるのは、ひとえにY先生の実力とお人柄だと伺えますface01。だから会場内も、Y先生を応援する雰囲気が漂っていて、とてもアットホームなコンサートでしたface01

今回のリサイタルは、終了後にY先生のファンというかご友人達が企画された打ち上げがあって、私もお声をかけていただき出席しました。こちらも多く人が集まっており、大学の大先輩のT先生とご一緒して、お話に花を咲かせ、お料理もおいしいただきく、とても楽しい会でしたface01

Y先生のお陰で、梅雨のさ中、充実した楽しいひとときを過ごした1日でしたface02
  


2017年06月09日

薪能2017


先日、アクロス福岡シンフォニーホールで催された、西日本新聞創刊140周年記念行事「福岡・天神 薪能2017」を見に、友人のOさんと行ってきましたface01

私の専門はピアノやチェンバロのクラッシック音楽icon65で、日本の伝統芸能の「狂言・能」については全く知識を持っておりませんが、わからないなりにでも芸術鑑賞の一環として、また日本人としても、これらの日本の伝統芸能を拝見する貴重な機会と、楽しみに行きましたface01

当日の演目は、狂言が「悪太郎」、能は「土蜘蛛」と、どちらも素人にもわかりやすい内容の演目で、2時間があっという間でしたface08
特に能の「土蜘蛛」は、蜘蛛の糸を投げかける表現がリアルで、会場内の聴衆からも歓喜の声が聞こえました。
お客様には外国籍の方々も多く見受けられましたが、彼らも素晴らしさを実感した様子がうかがえましたface02

狂言や能は、本当は「能楽堂で観賞するほうがより良い」のでしょうが、コンサートホールでこのような催しを開催していただけると、敷居が少し低くなって観賞しやすいな!と、思いますface01

終演後は、いつものことく、友人Oさんと食事icon28をして、最終バスicon18で帰宅の路につきましたface05。  


2017年05月24日

第19回別府アルゲリッチ音楽祭

5月17日(水)、第19回「別府アルゲリッチ音楽祭icon58」のベスト・オブ・ベストシリーズVol.5 室内オーケストラ・コンサートicon64を聴きに、大分のiichikoグランシアタへ行ってicon42きましたface01

別府アルゲリッチ音楽祭icon58を聴くために、何度か大分や別府へ行ったことはありますが、今回は音楽祭icon5819回目にして初めて「世界的指揮者の小澤征爾氏」が、この音楽祭icon58へ彼が率いる水戸室内管弦楽団と共にやってきて、「九州でアルゲリッチ氏と小澤氏の共演を聴き逃してなるものか!」と、チケットicon81発売日の3月5日に必死で確保した次第ですicon22

アルゲリッチ氏と小澤氏の共演icon65曲目は「ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番」、小澤氏のタクトが振られた第1音から世界はすでに「小澤氏の音」のみで醸し出され、ピアノが登場すると「予想通りアルゲリッチ氏の音」が聴こえてきて、30分強の演奏時間はあっという間でしたface08

この曲は私も大学を卒業して間もないころ、ドイツ在住で兵庫県の芦屋に居も構えていたピアニストのA先生にご指導いたいだた曲だけに、とても感慨深いものもありましたが、2人の演奏には言葉にならないくらいの技術と感動がありました。

コンサートが平日の夜開演だったため、帰りの最終の特急列車に間に合わない場合を考慮して大分に1泊し、翌日は大分市内を散歩して、駅構内でお土産icon27を買って、帰宅の路icon42につきました。  


2017年05月12日

モラゲス木管五重奏

GW連休最後の5月7日(日)、地元のピアニストM先生主催の「室内楽シリーズvol.24のコンサートicon65」に、いつも私の音楽icon64活動を応援してくださるF先生と、響ホールへ行ってきましたface01

F先生はM先生の室内楽コンサートシリーズを第1回から聴いておられface08、いわば長年のファンと言っても過言ではないと思います。私が第17回目icon58にN響のM氏と共演させてもらった時は、「毎回聴いてきたコンサートに貴方が出演するなんて・・」と、とても喜んでくださいましたface02

さて今回は、主賓に「モラゲス木管五重奏団」を迎えて、地元の木管を専攻する若手音楽家たちも加わってのコンサートicon65でした。
モラゲス五重奏メンバーでクラリネットのモラゲス氏が、過去2回M先生と共演したご縁から、五重奏メンバーとの共演が決まったようです。

木管五重奏は、奏者一人一人の技量がハイレベルで、かつ、5人の息のあったバランス良い音色icon58に、この超一流の演奏が地元で聴けるなんて幸せだなぁ~、M先生にただただ感謝・・・ですface01
またM先生とのピアノ5重奏もすばらしかった。



F先生が購入されたCD2枚(1枚は私へのプレゼントicon27でした)に、五重奏メンバー全員のサインをいただき、名残惜しみながらホールを後にし、その後、F先生とすばらしい演奏のお話をしながらお食事icon140をして、足取り軽く帰宅の路icon42につきました。

先日の秋川氏のテノールコンサートといい、今回のモラゲス木管五重奏といい、とてもすばらしい演奏を聴くと、心身ともに快いです。
さてさて、次はいよいよ「別府アルゲリッチ音楽icon64祭」。アルゲリッチと小澤氏の演奏が楽しみですface01
  


2017年05月03日

秋川氏のテノールコンサート

4月末の日曜日、クラッシックコンサートicon58の中で「声楽が一番好き」という、いつも私の音楽活動icon64を応援してくださるF先生をお誘いして、ユメニティのおがたで催された「秋川雅史氏のテノールコンサートicon65」に行ってきましたface01

コンサートicon65前に、JR直方駅前の商店街で見つけた「小さいながらもおしゃれですてきな喫茶店」で、これまたとてもおいしい牛筋カレーと温野菜を昼食icon28に、食後はお手製にアーモンドシフォンケーキicon154に珈琲icon153をいただき、コンサートicon65へ。

コンサートicon65は、テノール歌手の秋川氏が1曲1曲、音楽の歴史や様式を解説しながら歌うという、歌手にとってはとてもハードな内容で、曲目はイタリア古典歌曲やアリア、日本歌曲と秋川氏がNHK紅白歌合戦で歌ったあの有名な曲から構成されていました。
2時間15分がアッという間face08、秋川氏の日頃の研鑽とお人柄が漂ったすてきなコンサートicon65でした。

帰り際、F先生から「お誘いの御礼に・・・」と、人吉茶と湖月堂の栗饅頭&祇園太鼓の詰め合わせをプレゼントicon27され、楽しくかつ音楽三昧のひとときに、足取りも軽々と帰宅の路につきましたface02。