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2016年06月28日

先日、Eテレの「テレビicon13でフランス語」を見ていたら、映画館の看板についてリポートしている場面がでてきて、フランス滞在時の事を思い出し、なつかしくなりましたface01

日曜日は、音楽院が閉まっていて、練習ができない事から、日曜日の午後はたびたびひとりで、住まいから徒歩5分の映画館に行って、フランス語の勉強を兼ねて映画をみていました。日本に比べて料金が安く、しかも学生料金でしたので、かなり映画館に通ったと思います。

ただ、フランス人は吹き替え派が多いためか、映画の上映も吹き替えが多くて、自分の好みの映画の字幕上映を探すのは大変でしたface06。日本にいた時はもともと、映画を映画館で見ることが少なかった(なぜなら、少し待てはすぐにテレビで放映してくれますから)から、日本で見ていなかった宮崎駿監督や北野武監督の映画をあちらでみた時は、日本語が聞えてくることもあって、嬉しかったです。

実は「となりのトトロ」を初めて見たのがフランスの映画館で、この時の客席はパラパラ、それも(字幕だからか)年配の方ばかりで、見終わった後、あるご婦人から呼び止められて、「あなたが上映途中で笑っていた場面は、きっと日本語が理解できるから面白かったのでしょう。フランス語字幕では、そのニュアンスが直訳できないのでしょうね。残念だったわ。」というような事を話してくださったのが、今でも強く記憶に残ってます。

日本に帰国してからも、映画館は自宅から徒歩7,8分のところにあるものの、映画館まで行って見ることはほとんどなく、映画はテレビ放映で見てますが、フランス滞在時の映画館通いは、とても良き思い出ですface02
  



2016年06月22日

6月18日(土)午後、友人のピアニストY先生さんのジョイントコンサートicon58を聴きに、北九州の響ホールへ行ってきました。

今回のコンサートicon58は、いつものYさんのピアノ・リサイタルicon64とは異なり、九州・山口音楽協会主催のコンクール第1回の覇者(グランプリ受賞)で、世界的にご活躍のピアニスト高尾氏とのジョイントコンサートicon58を北九州と福岡の2会場で、お二人各々のピアノ独奏とピアノ連弾という演目。
前半はY先生のモーツァルト・ラベル・リスト、間にドビュッシーの連弾曲をはさんで、後半は高尾氏のバルトーク・ラフマニノフ・スクリャービンでした。

お二人の演奏が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、2日目の福岡公演に行った、Y先生と同窓のピアニストで私の生徒さんでもあるKさんのお話によると、福岡の会場では、Y先生のファンクラブともいうべき応援団が客席から声援を送っていてface08、いつものクラッシックコンサートとは少し異なる雰囲気だったとかface06
確かにY先生のfacebookを拝見して、演奏会終了後は、二次会・三次会・・・・と繰り出してお祝いの席が設けられていたようですface01

今回の高尾氏とのジョイント企画といい、これはきっとY先生の実力とお人柄の賜物でしょうね。
そのようなY先生とお友達でいられるなんて有難いなと思いますface02。  



2016年06月19日

6月11日(土)、春日ふれあい文化センターで催された、音楽が育む街<福岡>実行委員会主催の「father's Day Concert 2016」icon58に出演した「コンセール・エクラタン」からのお誘いで、僭越ながら通奏低音(チェンバロ)奏者として、賛助出演させていただきました。

この催しは、父の日によせて、今回で3回目icon58だとか。
演目の前半は「2本のフルートとピアノデュオによる音の花束」と題して、ピアノの独奏と連弾、フルート独奏とフルート(またはピッコロ)やフルート2本とピアノによる室内楽の計7曲に、後半は2台のピアノとオーケストラによる音の花束」と題して、サンサーンスの動物の謝肉祭とバッハの管弦楽組曲2番で、バッハのほうに私はチェンバロで助っ人させていただきました。
察するに毎回、主宰者が趣向をこらして演目を考えて、コンサートicon64を企画されているのだと思います。

私個人としては、音楽教室icon65でピアノやチェンバロを指導するのが主な立場ゆえ、教室の発表会を除いて、お誘いがある時しか、巷で演奏する機会はありません。ゆえに今回のように、地元から離れた場所で演奏させていただくのは、緊張はあるものの、電車やバスを乗り継いで小旅行気分でしたし、出番が終わった後は、客席で他の方たちの演奏を拝聴、春日ふれあい文化センターのホールは、室内楽に良いホールだなと思いました。

春日はもしかしたら、もう行くことはないかも?しれませんね。今となっては良き思い出です。
お誘いくださったコンセール・エクラタンの皆様、有難うございました。



  



2016年06月17日

6月8日(水)夜、いつも私の音楽活動を応援してくださるF先生と、コンサートicon65を聴きに響ホールへ行きました。

この日のコンサートicon65は、地元のピアニストM先生の室内楽シリーズicon64Vol.23。Vol.17icon64の時に、私も出演させていただいた室内楽シリーズのコンサートicon58です。

今年は、オーボエの巨匠と言われるモーリス・ブルグ氏とVol.17以来、出演されているボストン交響楽団の若尾氏をお迎えしての室内楽コンサートicon65でした。

ブルグ氏のオーボエは、繊細なテクニックと多彩な音色に豊かな表現力と、どれをとっても超一流face08。ピアノで言うなら、先日のコンサートで聴いたアルゲリッチ氏に値する演奏でしたface01

コンサート終了後、F先生が購入したCDにサインをいただきましたが、その時に私もブルグ氏と若尾氏とお話ができましたface02

帰り道、F先生と足取り軽く、駅まで歩きながら、今日のコンサートのお話に花が咲きましたface01
  




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