2019年01月18日

24回目の1月17日

昨日「1月17日」は、皆さんご存知のとおり「阪神・淡路大震災の日」、今年で24年となりました。
私は毎年、この時季がくると、震災で亡くなったMちゃんを思い出します。
Mちゃんは、宝塚に住んでいた私の大学時代の先輩に、ピアノを教わっていたのですが、先輩がご家庭の事情で引っ越されたため、私が後を引き継いでレッスンさせていただいた生徒さんでした。
だから、出会った時のMちゃんはすでに中学2年生で、私とのお付き合いは1年強と長くはなかったですが、おっとりとした優しいお嬢さんでした。
私には何もできないけど、せめてこの日は彼女を偲んで過ごそうと、このブログに書きとめておきます。
  

2019年01月06日

謹賀新年2019


新しい年が明けて早6日となりました。

今頃なんですが、改めてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げますface01

年末年始はとても慌ただしく、大晦日もお正月も、気分も味わうどころか疲労困憊で、いつのまには終わってしまいましたface06

やっと昨日あたりから、いただいた年賀状icon163を一枚ずつ丁寧に拝見し、改めて人に恵まれているなぁと、有難く思う次第です。

現在、レッスンに来てくださる生徒さん達はもとより、家庭や仕事・学業などの諸事情で、お稽古を退会・休会された生徒さん達からいただく年賀状は、とても嬉しく思いますface02。そして、皆さんのご厚意に報いるべく、今年もマイペースですが、ピアノicon58やチェンバロicon64の指導を通じて皆さんにお返しできるように、精進せねばと思うのです。

今年は、ピアノicon58では、バロック時代の音楽様式(スタイル)を明確に理解して、当時はなかった現代のピアノでどのように演奏するか、指導法などを学びたい方に対して、チェンバロicon64では皆がよく知っているバッハだけでなく、多くのバロック時代の作曲家の作品を紹介しながら学んでいただく事を目標に掲げて取り組んでいこうと思いますface02。今年もよろしくお願い致します。  


2018年12月29日

仕事納め2018

「光陰矢のごとし」、早いもので2018年も残りわずかface08となりました。

昨日あたりから全国的に寒波icon04到来で、一段と厳しい寒さの中、今日は年内最後のレッスンicon58でした。

レッスンicon58終了後、各々の生徒さん達に「お疲れ様でした。新しい年もマイペースで一緒に勉強しましょう。」と、ご挨拶をして、仕事納めとなりましたface01

最後に、このブログicon80を読んで下さった皆様へ、今年も有難うございました。新しい年が皆様にとって、幸多く充実した、さらなる飛躍の年となりますようお祈り申し上げ、御礼の挨拶と致します。

では、良いお年をお迎えくださいface01

  


2018年12月25日

音の違い

突然face08ですが、チェンバロicon64のレッスンicon58で、「CDで聴くチェンバロicon64の音と、レッスンicon58時に生で聴く音、同じに聴こえないのはどうしてでしょう?」と、よく生徒さんから質問されます。

生徒のKさんは「生で聴く音は、響きが優雅で、とても魅力で、豊富かつ多彩な音色なのに、CDやスマホなど、録音したチェンバロicon64の音は、チャカチャカとした機械的な音に聴こえて、生で聴いた時の音の豊かさが感じられないface06」と言ってます。

実は、Kさんのおっしゃる事は的を得ていてicon100、ピアノicon58と違ってチェンバロicon64は、微妙な音色の異なりを楽しむ楽器で、「微妙な音」とは、発せられた音の倍音が関係していると思われ、正直この微妙な響きは、録音機器では完璧には拾いにくいのだと、私は考えています。

だから、チェンバロの本当の魅力を理解するには、実際にチェンバロicon64を弾いてみたり、誰かの生演奏を直に聴いたりする事をお勧めします。

事実、直にチェンバロicon64の音を聴いたほとんどの方々は、「目から鱗、今までの固定概念が180度変わった」とおっしゃられますface01

バッハやスカルラッティなどを演奏したい方、バロック音楽を聴くのがお好きな方は、一度チェンバロicon64に触れてみませんかface01icon59  


Posted by kazumi-san at 16:05Comments(0)レッスン便りチェンバロ

2018年12月13日

音の追究・・公開収録コンサート2018

突然ですが、6月末に聴きに行った「NHKicon13の公開収録コンサート」、8月31日の朝5時から「BSプレミアム103」で放送icon13されました。
復習を兼ねて見る(聴く)べく、番組を録画icon13したものの、私的に慌ただしい日々が続き、見る(聴く)事が出来ないまま、今日に至りましたface06
そしてやっと、最近じっくりと見た次第ですface08

TVicon13放送では、公開収録の時にはなかった「アーティストへのインタヴュー」が放送され、このインタヴューの内容が大変すばらしく、役立つ内容だったので、ブログに書き留める事にしましたface01

インタビュー内容を要約して下記にまとめてみました。

●ピアニストは演奏の際、鍵盤(指先)だけ考えがちだが、本当はいかにピアノ弦を鳴らし響かせるかが大切で、その鳴らしたピアノの響きが、いろいろと変化するのが面白いところ。
●ピアノは鳴らした音が減衰する楽器だが、鳴らした音から歌が出てきて、メロディがつながって聴こえるよう錯覚させるなければならない、そして、自分の考えたイメージどおりに楽器から音を出す、それらの技術が難しい。ちなみに技術とは、指が早くまわるとか、強い音が出せるだけではない。

改めて公開収録コンサートicon64を思いだしならが、録画icon13を見てみるとと、確かにこれらの事を、ピアニストのT氏は演奏で実践しておられicon22、その技術力と音楽icon58性に学ぶ事が多々あるなと、痛感した次第ですface01

響きの良いホールで生演奏icon65を聴いた後、新たにTVicon13で見る(聴く)のは、とても良い勉強になり、貴重な機会でしたface02

  


2018年12月02日

レッスン便り・・きれいな音

今日は「音」について書きたいと思いますface01

自分で言うと、自画自賛しているようで恐縮face06ですが、レッスンicon64毎に「先生の発する音はとてもきれいですねicon97、私も先生のような音がだせるようになりたいですface05。」と、生徒さん達から言われます。レッスンicon64毎に言われるのは、このような感想をお持ちの生徒さんは一人二人ではないという事ですface08

「きれいな音・響きicon97」と褒められて、そういえば過去にも、特にフランス留学中とエクアドル国立音楽院で指導していた時に、「あなたの音は繊細な音色だからとても癒される」とか、「涙がでるくらい哀愁的な響きだ」とか、「この曲がこんなに切なくてきれいな音で構成されているとは思わなかった、この曲に対するイメージが変わった、私も弾いてみたい」、などなど、お褒めの言葉をいただいた事を思い出しましたface01

「きれいな音・響きicon97」とは、「発した音の多彩さ」だと思われますicon12
音色が多彩という事は、自分がどのような音を発したいのかを明確に意識して、それらを発せられる技術を持ちつつ、自分の出したい音が出せているかを演奏中に良く聴ける耳が必要になってきます。
そして、「聴きわけられれば必然と演奏技術は身につく」と、ピアノの恩師の故P.C.教授や音感教育の師匠の故・S先生に諭されてきましたface01

今の私があるのは、「分離唱」で聴く力を授けてくださったS先生と、聴く力を基盤に演奏法を伝授してくださったP.C. 教授のお陰です。
彼らの指導に報いるべく、私の教室に通ってレッスンを受けてくださる生徒さん達に、私のできるかぎりの指導をしたいと誓うこの頃ですicon21



  


2018年11月13日

新・福岡古楽音楽祭2018

10月最後の週末、自己研鑽icon65のために、今年も「第5回新・福岡古楽音楽祭icon58」のコンサートとマスタークラスを聴講するべく、音楽祭会場のアクロス福岡に行ってicon18きましたface01

音楽祭icon58は、毎年異なるテーマを掲げて、講師陣の顔ぶれも変わる事から、私はできる限り多くの収穫を得るべく、いろいろな催し・イベントを聴講したくて、お昼icon173を食べる時間icon133も惜しみながら会場内を移動し、帰宅路のバスicon18車中では心身ともにぐったり!ですが、本当に毎回多くの事を学べるこの音楽祭icon58は、とても有意義なひとときだと痛感しておりますface01

特に今回は、講師のU氏とセミナーを受講されたKさんご夫妻のご厚意から、セミナー終了後にお話を伺う機会を得て、今まで以上に充実した音楽祭を経験できましたicon21。U先生とKさんご夫妻には、心から感謝する次第です。この場を借りて深く御礼を申し上げます

来年の音楽祭icon58はイタリアの風と題して、10月体育の日の3連休に開催されるとの事、今からとても楽しみですface01。  


2018年10月28日

生徒さんから良くされる質問(201807)

教室icon65に来られる生徒さん達から、良くレッスンで質問される事項の一つに「ピアノやチェンバロを演奏する際の脱力について」がありますface01

私自身もピアノicon58を習い始めた子供の頃、指導してくださった諸先生方から、「演奏の際は無駄な力をぬきなさい」とたびたび注意されてきたものの、腕や体全体をどのように使ったら無駄な力がぬけるかは、お話してくれませんでしたicon41

「脱力」について、長年かけて試行錯誤の結果、今はお陰さまで取得できたと思いますface02
ただ、それを取得できたのは、やはり今までに私を指導してくださった、3人の恩師の教えのお陰ですface02

各々の指導内容を要約すると下記の3点になります。

①和音から導入するピアノ教則本と、耳を開く分離唱
②自分が出したい音色や考えた音楽を、そのイメージどおりに自身が音として発しているか、それに見合う技術を身につける練習
③チェンバロによる、その楽器が持ち合わせる最大限の良い響きと、微妙な音色の違いを発せられる技術(タッチ)

文章にすると堅苦しくなりますが、私の経験から、これらは取得に際し時間は要するものの、決して難しくはないですface01

  


2018年09月30日

街かどコンサート2018

今日はウェル戸畑で「街かどコンサートicon64」が催されております。

ピアニストで私の友人のY先生が、このコンサートicon64にゲストで出演されるので、Y先生の出演時間icon133に合わせて拝聴しに行く予定でした。

しかし、外はお昼前あたりから、台風24号の影響で、風が舞って雨icon03が踊るような「吹く降る」の状態で、おでかけ準備をしていたにも関わらず、自宅にとどまる事となりましたicon196

ちょうど今頃、Y先生の演奏時間で、久々に聴くY先生の演奏を楽しみにしていただけに、本当に残念で、台風が恨めしいですicon41

Y先生をはじめコンサートに出演される皆さんには、台風を跳ね返すくらいのすばらしい演奏と、充実したひとときでありますよう、心よりお祈り申し上げますface01。  

2018年09月08日

嬉しいお便り・・・AMAその後

8月末、夏休みも残り僅かの厳しい暑さicon01のとある日、封筒から音楽icon65が醸し出されるような、音符icon64やト音記号のデザインされた、シックな色合いのお手紙icon30が届きましたface08

差出人は、7月下旬に催された「AMAピアノと歌と管弦のコンクール2018icon58/九州・山口地区予選」で、私が公式ピアニストicon58として伴奏させていただいたMさんで、お手紙と地区予選で共演した時に写した写真が同封されていましたface01

ピアノやヴァイオリンがデザインされた便せんには、8月下旬にびわ湖ホールで催された全国大会にMさんが入賞されたご報告と、地区予選での御礼の言葉や音楽に対するお気持ちなどがつづられていましたface02

エクアドル国立音楽院に勤務していた時や、フランスの音楽院に留学していた時はもちろんのこと、お陰さまで帰国してからも、プロ・アマとわず、数多くの方々と、共演icon58させていただいております。

鍵盤奏者は独りで演奏できる楽器ゆえ、他の楽器の方々と共演できる機会を得られるのは、それだけでもとても有難い事ですが、Mさんのように共演後にお手紙icon30をくださる方、メールicon82やお電話icon83で御礼をくださる方、なかには再びお会いした時に御礼の言葉をかけてくださったりすると、微力でも私はお役にたてたかなと安心すると同時に、とても嬉しく思いますface01

今年の酷暑icon01もどこへやら、Mさんのお手紙icon30は、とても嬉しく有難い贈物で、お返しにカードicon30を送りましたface01
  


2018年09月05日

レッスン便り201809

今日はレッスンicon64毎に私が思う事・感じた事を少し書きますface01

生徒さん達の多くが、教室icon64に通い始めた頃は「練習ができていません」と、よくおっしゃられます。特に大人の方にはその傾向が強いです。

確かに生徒さん達は、ほとんど練習できないままレッスンicon64に来られる事も少なくありませんface06

でも、大人の方は、日々の暮らしの中で、やっぱり何だかんだいって忙しいですし、昨今は子供さん達も、学校の授業やクラブ活動に加えて、学習塾やお稽古事で、大人より忙しい日々を過ごしているのが現状ですface07

まず、教室icon64入会時に、私は生徒さん達に下記をお願いします。

①レッスンで学ぶ事は多種多様あるので、「練習ができてない」という理由でレッスンを欠席しない事
②先生のお話の中で、わからない事や知らない事が生じた時は、そのままにしないで先生に質問する事

これらは、ピアノやチェンバロが上達するにおいて、自宅での練習より大切な事と私は考えていますicon09

最初にしっかりとお約束をするお陰か、私のレッスンicon64に慣れてくる頃には、子供さん達は「先生、今日は学校のテストで練習ができてないよ」と、親御さんの前でも笑顔で挨拶して、反って親御さんのほうが驚いておられます。
そして、生徒さんの方から質問がたくさん発せられるようになりますface01

もちろん楽器が上手になるには、私も日々の練習は必要と考えています。
しかし、うまく弾けるようになるだけが音楽教室の目的ではないもと思いますface01

コンクールや音大を受験する方は別として、練習が万全でなくとも、レッスンでは音楽の歴史や楽器の文化の話など、練習不足とは無関係にレッスンを楽しむことができます。そして、そんな豊かな背景を持つ曲なら、少し練習してみようかな、という気持にもなれるのではと思いますface02

ピアノやチェンバロを習うのは、よっぽど達者に弾きこなす人だけの世界だと思っていませんか?私の教室は違います。
鍵盤楽器を弾いたことがない方も、楽譜が全く読めない方もお迎えしてます。
どなたも豊かな教養を育みながら、各々のペースで楽しんでくださっています。
あなたの人生に「ピアノやチェンバロを弾く」事が加わったら楽しいと思いませんか?
  


2018年08月25日

和音から入るピアノ教則本~分離唱のすすめ~

左記は、私の音感教育の師匠だった故佐々木基之先生の教則本ですface01

私が佐々木先生に指導を受けていた時の教則本とは「表紙」が異なりますが、これは先生がお亡くなりになった後に改訂されてたためで、出版社を変えて現在に至っております。

当時もですが今でも、ピアノを勉強するのに「和音から入門する教則本」は、佐々木先生のこの教則本しか存在しないようですface08

ピアノを学ぶにあたり、和音から入門する利点は、指先だけでなく、腕や体全体を使って、音を発する事を体感でき、そしてそれが、脱力法の取得につながりますface02

加えて、佐々木先生が推奨する「分離唱(和音から入る音感教育)」を並行していくと、自然と音の聞き方を身につけられ、音楽全体を聴く耳が育ちますface01

よく「上声部のメロディしか聞こえない」という方(特にピアノの先生)が多くおられますが、「分離唱」を訓練していくと、各声部が独立して聴こえるうえに、それが合わさって音楽全体が聴こえてくるようになりますface01

通常は加齢と共に、医学的には耳の聞こえも衰えが表れると思われますが、お陰さまで私は分離唱の訓練の賜物なのでしょうか、聞こえ方が衰えるどころか、ますます聞こえ方が良くなっていっているのを、事あるごとに痛感しますface08

ちなみに、脱力法の取得の仕方は、和音から入門する教則本に加えて、チェンバロのタッチから学ぶ方法も伝授しておりますicon22




  


2018年08月05日

宇部までヴァイオリンを聴きに

7月の最終の週末、酷暑icon01の中、山口県宇部市へ「五嶋龍ヴァイオリンリサイタル2018~忘却にして永遠に刻まれる時icon58」を聴きに行きましたface01

当日のプログラムicon64は、シューマンにドビュッシー、それに韓国の現代作曲家の各々のヴァイオリンソナタ。
どちらかといえば玄人向きのプログラムですが、会場は満席face08
選曲にあたって、プログラムに五嶋龍さんご自身が挨拶文を書かれてましたface01

五嶋さんの生演奏は初めて拝聴しましたが、鍛えられた高い技術に、アメリカ育ちのお人柄がにじみ出た表現力豊かな演奏で、聴き手には難しいこれらの演目でも、会場内の聴衆は深く聞きいっていましたface01
加えて、彼の演奏をより良いものにしたのが、息がピタリとあった共演者のピアニストの、高い技量と繊細で豊かな表現力だったと思いますface02
お隣の席に座っておられたご婦人とも仲良くなり、すてきな演奏会icon58でしたが、唯一の残念なことは、会場内の冷房が壊れているのか、終演まで暑くて暑くて・・・・汗をハンカチでふきふきしながら拝聴したコンサートは初めてですface07

地元の路面電車icon42と、JR九州&西日本の計5回、電車icon45を乗り継いで片道2時間40分強、コンサート自体は2時間で、宇部に滞在した時間より電車icon45中にいる時間のほうがはるかに長いface08、ちょっとしたローカルな列車の旅でしたface06


  


2018年07月31日

AMAピアノと歌と管弦のコンクール地区予選2018

夏休み最初の土曜日、大学の大先輩であるT先生が催されている「第8回 AMA♪ ピアノと歌と管弦のコンクール2018」の 地区予選に、公式伴奏icon64ピアニスト兼お手伝いとして、参加しましたface01

あくまで私個人の意見ですが、このコンクールicon58の特徴を申し上げるなら、「音楽に真摯に向き合う参加者に対して、温かくお迎えするアットホームな雰囲気」だと思いますface01

私は昨年の地区予選でピアノ伴奏およびお手伝いで携わらせていただき、今回で2回目ですが、コンクールでも和やかで、でも、音楽に邁進している雰囲気が会場内外に漂っていたと感じましたface02

私がピアノicon64伴奏でご一緒した方は小学生で、舞台での独唱もコンクールも初体験face08だったそうですが、本番はリハーサルの時より、のびやかに歌えてて、真摯に取り組む一生懸命なお姿は、とても素敵でした。
このような方とご一緒できた私のほうこそ、学ぶことが多かったですface01

ブログにアップできない間に、関東&関西の地区予選もすでに終了の由。次は8月末のびわ湖ホールでの全国大会。
出場される皆々様には、素敵な舞台で、思い出に残る時間となりますよう、願っておりますface01。  


2018年07月27日

古楽の祭典VOl.2

梅雨が明けた7月下旬の猛暑icon01の中、長年イタリアで研鑽を積まれたN先生主催のコンサートicon64に、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生や、寒冷紗でお花を作る創作家のYさんと一緒に行ってきましたface01

このコンサートicon64はシリーズ2回目との事。
地元で古楽コンサートを聴く機会はめったにないうえ、今回はイタリアから、ミラノやジュネーヴの音楽院でご指導されているリコーダー奏者の方を迎えておられ、N先生の歌声と共に楽しみに拝聴しましたface01

プログラムは、1600年代~1700年後半の時代に、西ヨーロッパ各地の作曲家をとりあげての多種多彩で、歌ばかりでなく、各々の楽器を紹介できるような、組み合わせを考慮したプログラミングでした。

コンサートicon64はもちろんのこと、久々にお会いしたF先生やYさんをはじめ、日頃お会いしない調律師のNさんや私の元生徒さんでリュートを勉強しているTさん、声楽関係者の知り合い等等、ご挨拶程度でもお話できた事も何よりでしたface02

帰りは自宅近くにお住まいの友人Oさんの車icon17で、JRicon42の接続が30分待ちと悪かっただけに、有難く同乗icon17させていただき、帰路はOさんとお話に花が咲いて、これまた楽しいひとときでしたface02。  


2018年07月02日

Best of Classic公開収録2018

先日応募icon163した「NHKのBest of Classicの公開収録icon64コンサート」に当選icon22して、6月末の梅雨icon03の蒸し暑い日の夕方、私の生徒さん、元生徒さん、高校時代の親友の計4名で、地元のクラッシック専用のHホールへ行ってきましたface01

出演者は、現代音楽の第一人者と言っても過言ではない、華々しい経歴を持つ実力派ピアニストicon58高橋アキ氏と、朗読に地元の町の出身俳優つるの剛士氏で、公開収録はもとより、通常のクラッシック演奏会とは一風変わったコンサートicon64でした。

ピアニストの高橋氏は、いつかぜひ生演奏を拝聴してみたいicon59と思っていたピアニストのお一人で、表現・技術共に高いレベルに、世界一流の奏者たちが絶賛するHホールの音響も加わり、サティ、ドビュッシー、ハイパービートルズ、プーランクと、どの演奏もとてもすばらしいかったですicon100

そして、今回はプーランクなど、朗読付きの曲もあって、保育士をしている私の親友は、クラッシックに詳しくないけど、特にプーランクの音楽物語の演奏は感銘を受けたと、とても喜んでいましたface01

演奏会終了後、余韻を残して名残惜しみながら、元生徒さんからの贈物icon27お手製のシフォンケーキicon154をお土産に、帰宅の路icon42につきました。

  


2018年06月25日

ロシア・ナショナル管弦楽団2018

朝からの雨icon03がやんで、午後からお日様icon01が顔をだした、6月のとある平日の夜、アクロス福岡シンフォニーホールで催された「ロシア・ナショナル管弦楽団」のコンサートicon64を聴きに、高校時代の親友で某大手通信会社に勤めるUさんと行ってきましたface01

プログラムicon64によると、ロシア・ナショナル管弦楽団は、チャイコフスキー国際コンクールの覇者ミハイル・プレトニョフ氏が1990年、ロシア史上初めての民間オーケストラとして設立した楽団で、今日は世界中で演奏する、名実ともに一流のオーケストラとの事。

当日の演目icon64はチャイコフスキーから、あの超有名な「ピアノ協奏曲第1番」と、バレー音楽「眠りの森の美女(プレトニョフ氏編)」で、オーケストラの音色はすばらしく、昨年7月同じアクロス福岡シンフォニーホールで聴いたモスクワフィルとは異なったロシア的なサウンドでしたface01

ピアノ協奏曲のソリストicon58は、今最も旬な日本の若手ホープの一人、情熱大陸や題名のない音楽会などTVにも出演のS氏で、技術といい表現力といい、細部にわたり1音1音が丁寧で魅力ある語りかけるような音で、S氏の考えが手に取るように伝わってきて、とてもすばらしい演奏でしたicon22
アンコールの「献呈」もすばらしかったです。

今回は1階の前から3番目の席だったため、会場内の音響に加えて、舞台から演奏者の音の振動が伝わってきて、迫力ある演奏でしたface08

コンサートicon64終了後、Uさんから「やっぱり音楽はCDやDVDより生が最高よね。臨場感あふれるこの空気や奏者の息遣いは会場でないと味わえないもの。」と、御礼の言葉と共に感想を言われ、私も新たに痛感した次第です。
すてきなコンサートを聴き、Uさんとは短時間でも楽しい会話をして、心は軽く、でも名残惜しみながら、Uさんと別れて天神を後に、帰路icon18につきました。  


2018年06月14日

Beetoven詣2018

先日、梅雨の中休みで晴天icon01の午後のひととき、地元のクラッシック専用ホールで催された「ピアノとチェロのデュオicon58コンサート」に、私のチェンバロ教室icon65の生徒Kさんをお誘いして行ってきましたface01

ピアニスト・チェリストのお二人は、幅広く世界で活躍されている若手有名人、プログラムは「オール・ベートーヴェン」と、かなり興味をそそる、前評判の高い演奏会で、拝聴後の結論から申し上げると、評判以上にすばらしいicon100演奏会icon64でした。

プログラム5曲のうち4曲は、ベートヴェンが1796年ごろに作曲した楽曲で、ベートヴェンが得意とした変奏曲2曲は、作曲上、技法上、いろいろな事に挑戦した曲で、耳にした事のある有名なメロディを主題に、曲が展開していって、聴きやすかったですface01
また、チェロソナタの1番と2番は、「チェロ助奏付きのピアノフォルテのためのソナタ」と題され、先の2曲の変奏曲と同じく、チェロは脇役として位置づけられている曲ですが、バロック音楽の通奏低音の時代からは大きく飛躍前進したチェロの技法が伺えましたface01
最後の演奏された1815年作曲の「チェロソナタ4番」は、「ピアノフォルテとチェロのためのソナタ」と題しており、両楽器の対等さが意図的に聞きとれ、演奏を聞きながら同時に、音楽や楽器の歴史に作曲技法などが勉強できましたface01
そしてアンコールにはシューマンを、この日のお二人の演奏は、全ての曲が、表現といい、技法といい、全てがすばらしかったですicon22

最後に余談ですが、年齢を重ねて身体的には衰えてicon15いっているのに、音楽icon64を聞く耳だけは、以前にも増して明確にはっきりと、和声や声部はもちろんのこと、音色や技法・奏法が聞こえて、年々良くなってicon14いきますface08

子供のころから、聴力検査の度にお医者さまに「君は耳が良く聞えるね」と言われてきたので、生まれ持ったものもあるかもicon66しれませんが、それ以上に、音感教育の亡き師匠である佐々木基之先生の「分離唱」の指導の賜物だと痛感する日々ですface01

  


2018年06月11日

PTNA予選2018

梅雨icon03空の中、今年もPTNAicon64コンペ予選の裏方のお手伝いをお願いされて行ってきましたface01

毎回コンペicon64のお手伝いに携わって痛感する事は、参加する子供たちの演奏icon58レベルの高さと、演icon58奏にかける情熱の強さに、ただただ感心するばかりです。

お手伝いの関係で、会場内で生演奏は聞けず、モニターでの拝聴になりますが、コンペだから、どうしても結果に左右されてしまうものの、合否・点数は本当に紙一重の差で、落選したからといって演奏が不十分だったり未熟だったりではなく、皆さんコンペに向けて日頃から頑張っているのだろうな!と思われる演奏ばかりでした。

コンペは無事に終わり、お手伝いする立場としては、ホッとしておりますが、私も参加者たちの刺激をうけて、指導者icon65としてさらなる努力精進を・・と痛感した1日でしたface01。  


2018年06月05日

カリキュラムは無限に

お教室icon65の事で、よく質問される内容の一つに「どの教材を使ってますか?」がありますface01
お尋ねされる度に、「生徒さんお一人お一人違いますよ、一律に決める事はできません。」とお答えすると、驚かれる方が多いですface08

もちろん私も、子供さんや鍵盤初心者の方には「分離唱を土台にした教則本」を、鍵盤経験者でチェンバロ初心者には「F.CouperinのL'art de toucher le clavecin」を、というように、基本的に生徒さんに使用していただく定番の教材icon64はありますface01が、私ができるかぎり生徒さんのご希望やご要望に応じる意向である事と、取得してほしい技術や持ち合わせておられるレベルを照らし合わせて、その方に見合った教材を選んでいるため、結果としてお一人お一人異なってしまうのですface02

レッスンicon58に来てくださる以上、生徒さんお一人お一人のご希望ご要望に沿いつつ、できるだけ多くの事を学んで取得してほしい事から、おのずと生徒さんは自分だけのカリキュラムができますねface02
それは私にとって、生徒さんの人数分のカリキュラムの種類をもつことで、私自身も勉強したことのない曲目を生徒さんから提示される事もあって、私も指導するためにしっかり勉強をせねばならず、とても良い刺激と経験になりますicon09

生徒さんから提示される教材の中には、主にバロック音楽で、リコーダーやバイオリンなど、鍵盤楽器以外の曲もありますicon196
残念ながら私は鍵盤楽器以外の楽器の演奏はできませんが、少なくとも基本的な楽譜の読み方や解釈は、その時代の楽曲様式(スタイル)を把握して、各々の楽器奏法の特徴を理解すれば対応できますし、反対に生徒さんから、ヴァイオリンなど他楽器の奏法を教えてもらえますicon22
事ある度に思う出すのは、亡き師匠P.Coraggio教授の「一生が勉強です」というお言葉です。レッスン(教える)の仕事をするかぎり、私は常に自己研鑽(勉強)に精進せねばと痛感しておりますface01



  


2018年06月02日

チェンバロ・ピアノ教室の概要



icon118各教室受講生を募集しております。

子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

お問い合わせは、右記のオーナーへのメッセージicon30までお願いいたします。


icon64チェンバロ教室(北九州市八幡西区)
◎開講日:隔週火曜日の月2回(11:30~18:00)
  ※祝日、及び、楽器貸出日は除く
  ※開講日は【2018年度のレッスン日程(予定)】
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.htmlをご参照ください。

○機 種:フレミッシュモデル(1996年久保田彰氏製作) 
      2段61鍵 8’×8’×4’

○回 数:月2回×1回50分

○特記事項
 ①演奏会仕様の楽器でレッスン、中級レベル以上の人が対象
 ②月2回の開講につき、事前申し出の日程振替希望は中間教室で
 ③月2回レッスン受講の方が優先
 ④駐車場1台完備(無料)

icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html


icon64ピアノ&チェンバロ教室(中間市)
○開講日:月・木・金・土曜日(10:00~、18:00以降は要相談)
   ※上記以外でもご相談に応じます。
     左上のオーナーメッセージicon30までお問い合わせください。

○機 種:KAWAI グランドピアノG5
スピネット1700年代モデル(松尾淳氏製作) 1段60鍵

○回 数:子供:年40回×1回40・50・60分(年齢やレベルで異なる) 
        大人:1回45・60分×月2回程度
※回数・1回の時間は相談に応じます

○特記事項
 ピアノ教室あり(初心者から専門レベルまで)
 ②スピネット型はチェンバロに初めて触る人や通奏低音向き
 ③事前の日時振替希望はできるかぎり希望に応じます
 ④駐車場完備(無料)

icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html


icon64響ホールチェンバロ教室(共催:響ホール)
※本教室は「受講生全員による自主運営教室」です。
※教室入会には「受講生運営事務局の承認」が必要です。
◎開講日:月2~4日間(10:30~20:00頃)
  ※曜日は響ホールの利用状況、及び、受講生の希望曜日で決定
   2018年度の開講日は【2018年度のレッスン日程(予定)】
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.htmlをご参照ください。
  ※月の開講日数は受講生総数より決定   

○機 種:フレンチモデルタスカン1760(1992年故堀栄蔵氏製作) 
      2段61鍵 8’×8’×4’

○回 数:年24回×1回40分/「月2回×1回40分」 ・「月1回×80分」

○特記事項
 ①諸経費を別途徴収(2018年度は月額1500円)
 ②月2回個人練習が可(無料)、但し響ホール施設が空いている日
 ③響ホール所蔵の楽譜・書籍を貸出(無料)
 ④駐車場完備(無料)

icon81 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html

icon124 <お申込み・お問い合わせ> 響ホールチェンバロ教室 運営事務局
icon83 080-1766-3710
icon81 hirominanami@gmai.com  


2018年06月02日

フレミッシュのチェンバロ教室

icon58チェンバロ教室
(北九州市八幡西区上の原)


○機 種
 フレミッシュ 
 2段61鍵 
 8’×8’×4’

○製作者:久保田彰氏
      (1996年作) 

◎開講日:隔週曜日の月2回(11:30~18:30)
     ※祝日、及び、楽器貸出日は除く

★【2018年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.html
★【2019年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2060619.html  

 
○回 数:月2回×1回50分(個人レッスン)

○お月謝:月額10,000円~(諸経費・税込)
 ※レベルにより金額は異なります。

○特記事項
 ①演奏会仕様の楽器でレッスン、中級レベル以上の人が対象
 ②月2回の開講につき、事前申し出の日程振替希望は中間教室で
 ③月2回レッスン受講の方が優先
 ④駐車場1台完備(無料)


子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

詳細のお問い合わせは、右記のオーナーへのメッセージicon30までお願いいたします。


★関連記事
【全教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html
【2019年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2060619.html 
【ピアノ&チェンバロ教室(中間市)】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html
【響ホール内チェンバロ教室】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html
 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf
  


2018年06月02日

ピアノとスピネットの音楽教室

icon64 ピアノ&チェンバロ教室(中間市)



○機 種:スピネット
1700年代モデル(松尾淳氏製作) 1段60鍵



○機 種:KAWAIグランドピアノG5



開講日:月・木・金・土曜日(10:00~、18:00以降は要相談)
   ※上記以外でもご相談に応じます。
     右記のオーナーメッセージicon30までお問い合わせください。

○回 数:子供:年間40回×1回40・50・60分(年齢やレベルによる)
      大人:月2回×1回45または60分
  ※レッスン回数、および、1回のレッスン時間は相談に応じます。

○お月謝:子供:8,000円~、大人:9,500円~(諸経費&税込)
  ※レベル・回数により、金額が異なります。

○特記事項
 ピアノ教室があります(初心者から専門レベルまで)
  ※グランドピアノ使用です
 ②スピネットはチェンバロ初体験の人・通奏低音を勉強する人に最適です
 ③事前の日時振替希望はできるかぎり希望に応じます
 ④駐車場あります(無料)


子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

詳細のお問い合わせは、左記のオーナーへのメッセージicon30までお願いいたします。




★関連記事
【全教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html
【2019年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2060619.html  
【チェンバロ教室(北九州市八幡西区)】
http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html
【響ホール内チェンバロ教室】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html
 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf  


2018年06月02日

フレンチのチェンバロ教室

icon64響ホールチェンバロ教室(共催:響ホール)
※2014年4月より「受講生による自主運営」となりました。
※教室入会の際は「受講生運営事務局」の承認が必要です。

○機 種:フレンチモデルタスカン1760
      (1992年故堀栄蔵氏製作) 
      2段61鍵 8’×8’×4’


◎開講日:月2~4日間(10:30~20:45)
  ※曜日は響ホールの利用状況、及び、受講生の希望曜日で決定
  ※月の開講日数は受講生総数に応じて決定

★【2018年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.html
★【2019年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2060619.html  

○回 数:月2回×1回40分、または、月1回×80分

○お月謝:月額(一律)10,000円(税込)
 ※諸経費が別途かかります(2018年度は月額1,500円)。

○特記事項
 ①運営事務局が、諸経費を徴収します(2018年度は月額1,500円)。
 ②受講生は月2回まで個人練習ができます(無料)要:別途申し込み
  ※但し響ホール施設が空いている日にかぎります。
 ③響ホール所蔵の楽譜・書籍を貸出(無料)
 ④駐車許可証(無料)発行

 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf



子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

詳細のお問い合わせは、右記のオーナーへのメッセージicon30、または、下記までお願いいたします。

icon124 <お申込み・お問い合わせ> 響ホールチェンバロ教室 運営事務局
icon83 080-1766-3710
icon81 hirominanami@gmail.com


★関連記事
【全教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html
【2019年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2060619.html 
【チェンバロ教室(北九州市八幡西区)】
http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html
【ピアノ&チェンバロ教室(中間市)】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html
  


2018年05月11日

モダンピアノでバッハ、フォルテピアノでモーツァルト&ベートヴェン

平日午前5時からBSプレミアムで放送icon13されている「クラッシック倶楽部」。
日頃のレッスンicon58で活かすべく、私自身の勉強のために・・・と、私のジャンルや興味あるコンサートをときどき録画icon13してますが、日々の慌ただしさからなかなか見れず、ゴールデンウィークicon96を利用して、いくつか拝見しましたface01

今回見たのは、主に「モーツァルトやベートヴェンのソナタを、フォルテピアノで演奏したコンサート」2番組と、「バロック音楽の代表である<バッハ>の曲を、モダンピアノで演奏したコンサート」3番組。
クラッシック倶楽部で放送されるコンサートだから、どの演奏家も一流の奏者ゆえ、曲の解釈や理論・様式が理解できる演奏ばかりでした。特に印象的だったのは、モダンピアノでアーティキュレーションとフレーズが技術的に完璧に表現されていた事ですface08

改めて、チェンバロやフォルテピアノは、モダンピアノを演奏技術向上に役立つな!とicon22、加えて、これらの技術を聞きわけられる耳を養えたのは、「分離唱※」のお陰だなと痛感した瞬間でしたface02

※分離唱
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2004273.html
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2017303.html  


2018年04月28日

生徒さんのFBより(教室ご案内)

突然ですが、私が指導しているチェンバロicon65教室の生徒Hさんが、ご自身のfacebookicon80に「チェンバロicon65教室のご案内」を掲載してくれました。
シェアさせていただきますface01


響ホールチェンバロ教室ご案内

自主運営となって4年。
講師は変わらず、西田和美先生です。

レッスンは「月2回×40分」
 または「月1回×80分」で、
開講日は月2回「日曜」または
「水曜」(たまに変動有り)。

月謝は¥12000、
 (諸経費¥2000を含む)。

音楽(楽器)経験の有無は問いません。
初心者OK! むしろ、そんな方のほうが向いてるかも…です(^^;)

堀氏の遺作とも言われるチェンバロを弾いてみませんか?
詳しいお問い合わせは、私までどうぞ。

古楽は音楽のルーツを辿る楽しみがあります。
ジャズやポピュラーにも共通点が意外とあって勉強になります。

icon124 <お申込み・お問い合わせ> 響ホールチェンバロ教室 運営事務局
icon83 080-1766-3710
icon81 hirominanami@gmail.com
  


2018年04月17日

教え子たちはプロの音楽家に

私は1997年から1999年までの2年強、南米のエクアドルに住んで、エクアドル国立音楽院icon64のピアノ教授として、指導や演奏の活動をしておりました。

その時に指導したり、室内楽の伴奏をした生徒さんたちが、今はプロの音楽家となって活躍しておりますface02

彼らが私の事を覚えていて、Facebookicon80で探してくれたお陰で、彼らの音楽icon58活動や日常を知る事ができ、とても嬉しく教師冥利につきます。彼らの今後の活躍icon64がとても楽しみですface01

ちなみに、彼らだけでなく、エクアドル国立音楽院の院長や同僚の先生方、そして、サレシアナ大学に聴講生として在籍した時の英語クラスの恩師やクラスメイト達とは、Facebookを通じて今でも交流しておりますface02。  


2018年04月13日

鶯の鳴き声に慌てて・・・

3月半ばごろからほぼ毎日、朝に夕に鶯の鳴き声が聞こえてきます。
鶯の声はとてものどかで、耳にとても心地よく、耳も心もリラックスしているを実感します。

仕事(レッスン)の事とか、自分が勉強した事・感じた事などなど、ブログに書き残しておきたい事がたくさんあるのですが、3月に入ってから、なぜか私的な事で慌ただしい日々が続いていて、なかなか落ち着いて物事に取り組めず、ゆえにこのブログもお休みに近い状態です。

今日は、ブログに書かない間に鶯がいなくなってしまいそうで、慌てて今、鶯の鳴き声をききながら、これを書きました。

鶯の鳴き声が聞こえる季節が終わる前には、私の音楽日記を再開したいです。  


2018年03月30日

ヴァイオリンとピアノの夕べ2018

先日のとある仕事icon58帰りの夜、「ヴァイオリンとピアノの夕べ」と題するコンサートicon65を聴きに、ウェル戸畑へ行きましたface01
このコンサートicon65は、Y先生のご紹介で、今は親しくお付き合いさせていただいている音楽仲間「R子さんご夫妻」が主催する室内楽のコンサートicon65です。

前回の2年前のコンサートicon64も、多彩、かつ、ボリューム満点のプログラムで、この時は「Bachの無伴奏パルティータ2番BWV1004」が特に印象深くて、これをきっかけに、この組曲の最終曲「シャコンヌ」のチェンバロicon64独奏版の演奏に取り組んだ次第です。

今回はオール・ドイツ物、モーツァルトにブラームス、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタに加え、シューマンのピアノ独奏に、バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータと、前回以上にボリュームあるプログラムで、聴く方も体力・周流力を持って心して聴かないいけないですが、奏者は「体力・気力・実力」と三拍子そろってこその演目だったと思いますface08。これだけの演目に取り組むR子さんご夫妻はすごいなぁと、ただただ尊敬するばかりで、終了直後に「次回のコンサートが楽しみです」と感想を述べて帰宅の路につきましたface01

余談ですが、この3月からJR九州が列車icon42運行を大幅削減したため、コンサート会場は最寄りのJR駅より徒歩1分にもかかわらず、駅に到着してから25分も電車を待たねばならず、つくづく地方の交通事情の悪さを痛感しましたicon196

  


2018年03月05日

ヴラマンク展

2月下旬のお天気icon01良好だった日、北九州市立美術館分館で催されていた「ヴラマンク展」に、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生のお誘いでご一緒に行きましたface01

F先生とは昨年秋以来の久々の再会で、お互いお会いしなかった間の出来事など、お話もりだくさんの中、80枚近く展示されていた「ヴラマンクの油絵作品」の1枚1枚を、丁寧に観賞しましたface02

ご案内チラシ掲載の作品も、色合いがすばらしく、とても素敵でしたが、私は数多く展示されていた「冬の景色」の作品群の、明暗度の色使いに興味を持ちました。
ヴラマンクはヴァイオリン奏者や競輪選手としても活躍した多才で、文才もすぐれており、数多くの印象的な言葉を残しています。特に彼の遺言は全てを物語っていて印象に残っています。

F先生は芸術に造詣深いお陰で、いろいろなコンサートicon58や美術鑑賞に同行させてもらえて、私にとっては良い勉強ですface02
もちろん、たわいもないけれど楽しいお話もたくさんあって、充実した時間をすごさせてもらい有難い限りで、F先生にはただただ感謝です。
次回を楽しみに頑張りますface01。