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2016年06月28日

先日、Eテレの「テレビicon13でフランス語」を見ていたら、映画館の看板についてリポートしている場面がでてきて、フランス滞在時の事を思い出し、なつかしくなりましたface01

日曜日は、音楽院が閉まっていて、練習ができない事から、日曜日の午後はたびたびひとりで、住まいから徒歩5分の映画館に行って、フランス語の勉強を兼ねて映画をみていました。日本に比べて料金が安く、しかも学生料金でしたので、かなり映画館に通ったと思います。

ただ、フランス人は吹き替え派が多いためか、映画の上映も吹き替えが多くて、自分の好みの映画の字幕上映を探すのは大変でしたface06。日本にいた時はもともと、映画を映画館で見ることが少なかった(なぜなら、少し待てはすぐにテレビで放映してくれますから)から、日本で見ていなかった宮崎駿監督や北野武監督の映画をあちらでみた時は、日本語が聞えてくることもあって、嬉しかったです。

実は「となりのトトロ」を初めて見たのがフランスの映画館で、この時の客席はパラパラ、それも(字幕だからか)年配の方ばかりで、見終わった後、あるご婦人から呼び止められて、「あなたが上映途中で笑っていた場面は、きっと日本語が理解できるから面白かったのでしょう。フランス語字幕では、そのニュアンスが直訳できないのでしょうね。残念だったわ。」というような事を話してくださったのが、今でも強く記憶に残ってます。

日本に帰国してからも、映画館は自宅から徒歩7,8分のところにあるものの、映画館まで行って見ることはほとんどなく、映画はテレビ放映で見てますが、フランス滞在時の映画館通いは、とても良き思い出ですface02
  



2016年01月31日

先日に続いて、11月に放送されたラジオ番組の「リスナーの方々のご感想(抜粋)」を、番組主宰者が送ってくださいましたface01
皆様から、このようなお言葉を賜り、本当に嬉しく、たいへん恐縮すると同時に、番組主宰のO先生をはじめ、リスナーの皆々様には、ただただ心から感謝申し上げる次第です。


(11月14日の放送を聴いて)
★チェンバロという楽器については音楽の授業で教わったことがありましたが,実際の音に触れる機会が無かったので,非常に貴重なお話が聞けたと思います。西田さんが以前エクアドルにいらっしゃったお話や,帰国後再び音楽を学びにフランスへ留学されたお話など,その行動力と向上心には敬服します。お話の続きを来週以降楽しみにしています。いずれチェンバロの生演奏を聞いてみたいですね。

★今回受信した放送ですが,チェンバロ奏者の方ということで,どんな方なのだろうと思いましたが,HCJBとゆかりのある方と知り何となく親しみを感じました。西田さんが青年海外協力隊に参加し,エクアドルでピアノを教えた後,日本へ戻り再び音楽を学ぶためにフランスへ留学されたお話はその向上心と行動力に頭が下がると共に自分も見習わねば,と思いました。
フランス留学中も音楽を学ぶことに傾注され,パリに行くこともなく,他の観光地にも行かなかったとのお話は,西田さんは笑っておられましたが,中々そこまでできる方はいません。そういった姿勢が今日につながっているのだなと思いました。西田さんのチェンバロとピアノの違いの説明についてもとても解りやすかったですね。チェンバロという楽器は音楽の授業で聞いたことはありますが,実際の演奏を聞く機会はまったくありませんでした。今回は貴重な機会をいただけたと思います。インタビューは来週も続くとのことなので,次回以降の放送を楽しみにしています。もし機会があれば,チェンバロの生演奏を聞いてみたい(見てみたい)と思います。

★今回のサタデートークはチェンバロ奏者の西田和美さんへのインタビューでした。西田さんも仰っているとおり,日本でのチェンバロの知名度はピアノと比較すると,かなり低いものと言わざるを得ません。チェンバロ大好きな私としては,とても残念に思っています。そんな中で西田さんはチェンバロ教室を開いていらっしゃるとか。響ホールのホームページを訪れて見ましたら,しっかりチェンバロ教室のページが開設されていました。より多くの方にチェンバロの音色の美しさを実感していただきたいです。それにしても,そのページに西田さんのお写真が載っておりましたが,なんとも美しい方なのですね。

★西田和美さんのチェンバロのインタビュー興味深く拝聴しました。1曲でしたが番組内で聞くことができ,何とも言えない独特の音色で癒される感じがして良かったです。次回は音が出る仕組みとのことで今から楽しみにしています。西田さんのお話を聞いていると,すごくバイタリティーに溢れておられ感心いたします。


(11月21日の放送を聴いて)
★チェンバロの音色が素敵でした。

★チェンバロという楽器は未だ見ていませんが,本日の放送の中で聴くことができました。思ったほど感じる音ではないですが,楽器の解説を聞くといろいろ考えられているものであり,ピアノのように弾くものでもなく,その弾き方が難しいということが分かりました。もう少し西田和美さんのお話があっても良かったと思います。

★私は世界のポピュラー音楽を聴いているのですが,チェンバロのお話を聴いているうちにクラシックにももっと触れてみようかな,と思うようになりました。図書館で楽器について少し調べてみました。チェンバロはイタリア語で,英語では「ハープシコード」,フランス語では「クラブサン」といろいろな呼び名があり,同一楽器であることを確認しました。
またチェンバロの内部構造も図示されていて百聞より一見でした。現存する最古のチェンバロは1521年にローマで作られたそうです。バロック時代には欠かせない楽器で,18世紀末まで使われ,その後過去の楽器となり,19世紀後半から再び注目されるようになったそうです。バロック音楽などの古楽演奏が盛んな現在では,チェンバロはなくてはならない存在とのことです。

★今週もチェンバロ奏者の西田和美様へのインタビューは,O様のインタビューの技術(話術)で楽しく聴きました。構造や演奏の特別な操作は初めて知り,一寸驚いています。

★西田さんもその音楽の本場フランスへ学びに行かれたとのこと。
この報告書は西田さんへのインタビューの2回目の放送についてのものですが,先週の1回目の放送も拝聴しています。フランスへ留学された後のご苦労を聞かせていただきましたが,今日の2回目の放送ではチェンバロの構造についての説明だったので,とても興味深く聞かせていただきました。ピアノの話はいろいろな機会で話を伺うことはありますが,チェンバロについて説明を聞く機会は日本でもめったにありませんので,とても興味深く聞かせていただきました。「ジャックが動いて,爪ではじくところ」など・・・放送を聞いてから楽器の事を解説されているホームページなどを拝見してみると,そこで「なるほど」と分かったこともありました。また鍵盤をずらすことで,現代の音階と合わせるところなどとても勉強になりました。
エクアドルでご活躍され,その当時のOさんを知る皆さんが,一線でご活躍された後に再びそのOさんのインタビューを受けられていること,とても印象深いと共に喜ばしいことだと思いました。このような皆さんとのインタビュー番組が今後も放送されますこと楽しみにしています。


ご感想をお寄せくださったお一人お一人に、本当は御礼を申し上げるべきところですが、この場をかりて、皆様に深く御礼申し上げます。
そして、皆様のご厚意に報いるべく、ピアノやチェンバロの指導に励み、努力精進する所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
  



2015年12月31日

2015年もあとわずか。今年も喜怒哀楽、気ままなブログicon135に書いたことも含めて、いろんな事がありました。

下記は、11月14日に放送されたラジオ番組の「リスナーの方々のご感想(抜粋)」ですface01

(11月14日朝の放送を聴いて)
★西田さんはエクアドル,フランスと海外で活躍,勉強された経験がおありの方ですが,特にフランスでは地方の田舎町に滞在射し勉強に励まれたとのことで,感心します。私も海外赴任の経験がありますが,日本人駐在員も多く住んでいる都市でしたので,日本的な生活も送れる環境で,不便は感じませんでしたが,西田さんが滞在されたところでは,正に日本から隔離されたような状況だったことでしょう。
そのような環境で,慣れないフランス語で音楽の勉強に励まれたことに,意志の強さを感じることが出来ました。見習いたいものです。

★本日の放送は,久しぶりにふれあい短波した。西田さんの,ここまでの話がおもしろく,興味をもちました。北九州市の文化的な高さがわかりました。そもそもチェンバロが何なのか,今まだわかりませんが,興味をもちました。来週の放送に期待します。

★今日の番組は,西田和美さんのインタビューでした。O先生とは,青年海外協力隊の時のご縁だったのですね。チェンバロの響きは僕も大好きです。次回以降のインタビューの続き,とても楽しみです。

★Reach beyond or HCJBの皆様,こんにちは。本日のサタデー・トークはチェンバロの西田さんのお話を聞けて,有意義な放送でした。何かとスペイン語が役立ったということで,HCJBやエクアドルでの経験が彼女を良い方向へ導いたと思っています。やはり,向うの学校は人を伸ばす教育をするのか,日本の教育界も外部からもっともっと良いことを吸収してほしいと思います。改革の必要性を強く感じました。それでは,また。

★きょう,青年海外協力隊の話が出ましたが,私の家内も駒ケ根訓練所へ19年ほどお手伝いに行っていました。では,また,お便りします。

★きょうは,チェンバロ奏者西田さんのお話しを伺いました。西田さんはものすごい努力家で,よく話す方ですね。エネルギーとパワーを感じました。この方であれば,世界どこでも通用すると思います。
チェンバロの曲を聴きましたら,やはりピアノとギターがクロスオーバーした音色に聴こえました。実物の画像を後で調べてみようと思います。また,来週末も楽しみにしています。

★楽しく聴かせていただきました。O先生と西田さんは,「アンデスの声」の番組でご一緒されたと聞き,驚きました。チェンバロの音は,初めて聞きましたが,とても素敵な音色ですね。西田さんは,チェンバロの他,ピアノなども演奏されるとのこと,大変な勉強家の方だと,ただただ感心して聞いておりました。

★ピアノのようで,ギターのような音色のチェンバロと言う楽器は,私にとっては,馴染みのない楽器でしたので,興味深く聴きました。
それでは,さようなら。

★本日は西田和美さんへのインタビュー1回目です。
いつもながら、海外に飛び出される日本の女性のアクティブさとエネルギーに圧倒されて聞いています。(笑)
しかもみなさん共通していることは、「ほがらか」、「明るい」ということですね。素晴らしいです。
また来週の放送を楽しみにしております。


本当は、ご感想をお寄せくださったお一人お一人に、御礼を申し上げたいところですが、この場をかりて、深く御礼申し上げます。
そして、皆様のご厚意に報いるべく、ピアノやチェンバロの指導に励み、努力精進する所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。


  



2015年10月25日

10月16日(金)、門司港に寄港したフランス国籍の豪華客船「Le Soleal」でのボランティアに行ってきました。

16日(金)から遡る事10日ほど前、私が所属(と言うよりここ4年ほどは籍を置いているだけの幽霊会員ですが)する「北九州市民通訳協会」H副会長から「あなたの勉強と気分転換になるから、当日ご都合よければ・・・」とのお誘いで、語学能力の大幅低下が懸念材料ではあるものの二つ返事で参加させていただきました。

当日は日差しが強く汗ばむ陽気で、歓迎にはもってこいのお天気。携わった方々は安堵しているようでした。
私の当初の主な役割は、歓迎式典と着物ショーの仏通訳と乗船客の対応といったものでしたが、当日になってみれば、式典は英語のみ、着物ショーは英仏同時通訳の専門家が担当してくださることとなり、結局、日常会話程度で事なきを得ました。

今回のボランティアで、相手の話す事は英語・仏語とも、ある程度は理解できました。これはEテレの語学講座を見ている成果かな?と思います。ただ、自身が話す機会はここ数年、全くなく、語学は日頃から訓練していないとレベルが低下する一方だと痛感した次第です。

同時通訳の専門家のお仕事ぶりを目の当たりにして、私の語学は全く論外ですが、私の専門分野のクラッシック音楽の指導では、同時通訳の彼女のように、専門家として、きっちり仕事ができる指導者になりたいなと、改めて思いました。

  



2015年07月13日

7月8日(水)、コンヴェンションボランティアの研修会に参加しました。

研修会は年に1回、この時季に催されており、今年は世界遺産になった「八幡製鉄所旧本事務所」と東田第一高炉、旧松本邸の西日本工業倶楽部にいのちのたび博物館と、市内の八幡・戸畑界隈でした。

まずは旧松本邸へ。ガイド付きの館内見学後、日本家屋で昼食をとりました。
洋館のほうは、北九州日米協会の催し(一度はピアノ演奏もさせていただきました)や北九州国際音楽祭のコンサートで何度か訪れてますが、日本家屋のほうは初めてで趣のある建物でした。

八幡製鉄所旧本事務所と東田第一高炉の見学もボランティアガイド付きでの見学で、雨の中で少々大変したが、歴史がよくわかりよかったです。

いのちのたび博物館では自由見学の後に学芸員さんのセミナーがあり、近代史がよくわかる楽しい講義でした。

丸1日の研修に、帰路は少々疲れ気味でしたが、リフレッシュでき充実した楽しい時間でした。

コンヴェンション協会の会員になったきっかけは、市民通訳協会のメンバーだった「英語だけでなくロシア語もお得意なK氏」からのご依頼でした。所属して丸2年で、研修会以外にまだ活動はしておりませんが、会員にご推薦くださったお陰で、貴重な体験をさせていただいております。K氏に改めて感謝申し上げます。  



2012年04月17日

数日前、チェンバロ教室の生徒Tさんからスペイン語のメールicon81icon30をいただきましたface01

「Tさんがスペイン語を勉強している」とは知らなかったので、正直驚きface08でした(Tさん、ごめんなさいface06)が、せっかくくださったメールなので、私もスペイン語で返信するべく書き始めたところ、単語の綴りに??icon66icon60の連続face07。???icon60icon66の度に、辞書で確認して書き、icon81送信した次第ですicon15

エクアドル国立音楽院へ派遣されるためにスペイン語を勉強したのですが、やはり日ごろ使わないと、自分が考えている以上に忘れております。「読む・書く・聞く・話す」・・・、これらをバランスよく維持するには、やはり語学を使う機会を多く得て、レベル維持に努力せねばならないのですが、NHKの語学講座icon13を見る程度ではなかなか・・・・face07

今回、Tさんのおかげで、書く力が相当低下している事を痛感しました。
Tさん、ありがとうございました。Tさんがスペイン語を勉強されているようなので、私もTさんと一緒に頑張りますicon21。  



2011年05月30日

5月28日、雨の降る中、Kパレスまで、北九州市民通訳協会主催の勉強会に行きました。

協会メンバーの居住地や諸々の事情から、勉強会の会場には、Kパレスをよく利用します。

でも、Kパレス行きのバスは、私の自宅からだと、小倉経由では、かなり遠回りになります。

ゆえに、私の利用するバス路線で、Kパレスに一番近い「Iの森公園前」で下車して、20分強歩きます。

歩くのは苦にならないのですが、Kパレスまでの道のりは、人通りが少ないため、車がスピードを緩めず、ウォーターショーのような水しぶきをパフォーマンスするので、ずぶぬれにならぬよう、歩くのにたいへんです。


前置きが長くなりましたが、今回の勉強会の講師は、協会会員のUさんでした。

内容は「Uさんのオーストラリア留学生活について」です。

留学の準備から留学生活を終えるまでのお話を、私自身のフランスでの留学生活と照らし合わせて、拝聴しました。

帰国後Uさんは、職場に復帰され、超ご多忙の日々を過ごされているようです。

Uさんのお話から、人生に無駄はないなと、改めて思いました。  



2011年02月15日

今日9月15日は、中間市中央公民館主催「世界そげなこと講座 」の第4回目でした。


今回の講師は、在福岡中国総領事館 の武樹民総領事で、「中国の平和発展および九州との協力について」をテーマに講演、約1時間の講座でした。


武総領事は、日本語が得意でないそうで、中国語でお話され、その内容を、領事館から同行してこられた、秘書官の方が、日本語へ同時通訳して下さる形で、講演は進められました。


講演の内容の中で、特に興味が湧いたのが、メディアと現実の差、つまり、現在の中国の状況と、メディアで流れている中国の状況には、少し違いがあるという事です。

それから、中日友好関係について、日本の中でも、特に九州は、中国から近い位置にある事から、交流協力をより強化したいとお話されました。

最後に、講座受講生一同からの、中国土石流の義援金のお礼を述べられ、機会があればぜひ領事館へ見学に来てくださいと、おっしゃってくださいました。

帰り際、総領事ご一行をお見送りして、「今日は有難うございました」と英語で話しかけると 、武総領事が私に歩みよって、笑顔で握手をしてくださいました 。

その様子を 写せなかったのが、とても残念です 。
  



2011年02月15日

8月25日は、中間市中央公民館主催「世界そげなこと講座」の受講生と一緒に、在福岡米国領事館を訪問しました。

この訪問は、ブログを開設した6月17日に書いた「世界そげなこと講座」の、第3回目にあたります。


現在、アメリカ合衆国は、観光目的だと、ヴィザなしで入国できます。

つまり、ビジネスや留学などのための、ヴィザ取得をしないかぎり、私を含む、この講座の受講生たちが、領事館を訪れることはないわけです。


館内では、総務部の日本人スタッフSさんが、領事館の業務や歴史などについて、説明してくださり、また、我々の質問にも快くお答えくださいました。

その間に、世界そげなこと講座、第1回目の講師を務められた、ディーカー領事が、領事の部署でご一緒にお仕事をされている、日本人スタッフの方々と共に、我々に会いに来てくださいました。

ディーカー領事は、前回の講座のお礼を丁寧に述べられた後、領事館のお仕事について、前回同様、とてもわかりやすい日本語で、お話をされました。


1時間近くの領事館訪問は、とても有意義な貴重な体験でした。

それに加えて、全員ではないけれど、ここでお仕事をされている、職員の皆さんの、お人柄に触れて、人との出会いの大切さや素晴らしさを、改めて実感した次第です。

領事館の皆様には、改めて心より御礼を申し上げます。
そして、いつかまた、皆さんにお目にかかれる日がある事を願っております。


最後に話がかわって、世界そげなこと講座の第2回目は7月14日でしたが、大雨のため、11月頃に延期となりました。

第2回目を、仕事で欠席しなければならなかった、私にとっては運が良かったのかもしれません。

次回、第4回目の世界そげなこと講座は、中国領事館から講師をお招きして催されます。
来月が楽しみです。
  



2011年02月15日

2010年6月16日午後、在福岡米領事館 政治・経済担当領事のマーク・S・ディーカー氏とお会いした。

なぜディーカー氏が中間市に来られたか??というと、中間市中央公民館主催の講座に、講師として招かれたのだ。1時間近く、流暢な日本語で、日米関係における人物像をテーマに、お話をされた。とてもわかりやすく、興味深い講義だったと思う。

講座のあと、領事館日本人職員の船越さんにお願いして、短い時間だったが、個別にディーカー氏とお話させてもらった。ディーカー氏とは初対面だったが、私は、在福岡米領事館、前首席領事で、現在はチュニジア大使館に勤務している、ジョイス・S・ウォング氏と、公私にわたりおつきあいをさせてもらっている関係で、北九州日米協会会員になり、会員になって以来、お陰さまで、離任された領事たちや日本人職員の方たちと交流がある事が、ディーカー氏との対面に大いに役立ったのだ。

日米関係は複雑であるものの、個々人はどの領事たちも、親切で日本や日本人に対して好意的だと思う。
ディーカー領事も、ご多分にもれず、そのひとりで、初対面とは思えないくらい、親しみのわく人だった。

8月にまたおめにかかれるのが楽しみだ。
  



2011年02月14日

6月26日(土)午前、今年度第1回目の勉強会があった。

今回の講師は、インドネシア人のIndriyani RACHMANさん。同じくインドネシア人のご主人のお仕事の関係で、今はご家族と共に日本に住んでいる方。

講座の内容は、彼女の国、インドネシアについて。地理的な事などの一般論から、女性の視点でみての、食べ物などの生活慣習、文化教養などなど、盛りだくさんのお話。特に、ご自身の民族衣装を持ってきて、我々に試着させてくださったり、Anqklungという、竹製の楽器を使って、演奏させてくれたりと、聴講する我々にとって、ただお話を聞くだけでなく、体験を交えた内容に対して、あっという間の1時間半だった。

ところで、基本的に勉強会時に使用する言語は英語。
だから、講師を依頼する際、アメリカやイギリス、オーストラリアなど、英語を「母国語=公用語」とする人が多いが、RACHNANさんのように、母国の事情から、教育システムにおいて、幼少時から英語を勉強する人たちもいるんだと、改めて知った。確かに、同じ国の中で多民族が共存していると、公用語が必要になってくる。日本の英語教育のそれとは事情が違う。

今回は、英語の苦手な私でも、言葉がわかりやすく、内容が日常生活に関連のあることだったので、説明も明確に理解できた。

とにかく、語学は忘れないための地道な努力が欠かせない。その地に居れば、否応がなしに勉強するが、今の私は日本語オンリー。かくいう、Indriyanaさんは日本語もとても堪能だった。
  




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