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2014年02月24日

2月23日(日)午後、響ホール室内合奏団の演奏会icon65に行ってきました。
この日のプログラムは、合奏団の演奏だけではなく、フォルテピアノの独奏(モダンピアノとの弾き比べも)と、フォルテピアノによるモーツァルトのピアノ協奏曲が組み込まれていましたface01
合奏団のメンバーは、一部を除いて、モダンの管弦楽器を使用されている方が多い中、フォルテピアノはホール内に、繊細に歌いながら良く鳴り響いておりました。弾き手の技術はもちろんでしょうが、楽器自体がよく維持管理されているなと感じた次第ですface08
演奏会終了後、楽器を見たい知りたいと、舞台上によってきたお客様に対して、フォルテピアノの持ち主であるUさんが、楽器について説明してくださり、構造や仕組み、当時の音楽的時代背景がよくわかる内容でした。お客様が多くて、残念ながらこのフォルテピアノには触れませんでしたが、最後に、Uさんにご挨拶をして、帰宅の路につきました。  



2014年02月24日

先週末、楽器製作家の知人Mさん宅を、訪問しました。Mさんは古楽の世界では知る人ぞ知る楽器製作家です。
Mさんとお会いしたきっかけは、いつも私の活動を支えてくださるF先生が応援している、イタリア在住の声楽家N先生とMさんが長年来のご友人で、フランスから帰国した直後に催された「N先生のソプラノリサイタル」の時にご紹介いただきましたface01
当時Mさんは、私の自宅から車で数分のところにお住まいだったのと、私が仏留学中、Mさんが朝日新聞で紹介されていた記事を偶然、父母が見ており「市内に楽器製作をしている、こんなすごい人がおられる」と、話を聞いていたおかげで、初対面でも話題に困らずにすみました。
現在Mさんは、別の場所にお引っ越しをされ、楽器製作工房も新しく広くなったうえ、東京より古楽器関係のMさんのご友人Uさんがお仕事で九州に来られる事も重なって、Mさんの工房を訪れた次第です。
工房は多数のフォルテピアノがあり、まるで楽器博物館のようですface08
Mさんのご厚意で、ショパンの時代のピアノ、ブラームスの時代のピアノ、フンメルの時代のピアノと、触らせていただきました。
各々のピアノの時代に合った作曲家の曲を、次回までに練習されては・・・と、楽譜まで貸してくださり、という事は、次回お伺いした際には、各々のピアノをまた弾かせてくださるという、なんと有難い宿題をいただきました。
日頃ぐ~たらが大好きな私ですが、3月30日のコンサートが終わったら、ぼちぼちフンメルやショパンを弾いてみようと思います。  




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