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2016年07月05日
7月4日(月)、アクロス福岡へランチタイムコンサートVol.51に行ってきました。
この日の演奏者は、第9回浜松国際ピアノコンクール優勝のイタリア人ピアニストとアクロス弦楽四重奏団という顔ぶれ。
演目は、リストのピアノソナタに、シューマンのピアノ五重奏と、聴きごたえある曲目でした。
開演前に、コンサートへ来たもう一つの目的である、10月に催される「新・福岡古楽音楽祭」関連のチケットを購入して早めの昼食をアクロスの地下2階でとり、コンサート会場へ。
前日にチケットを購入したので、1階席の後ろよりは・・・・と、2階席の演奏者から見て真正面にあたる席をとりましたが、リストのピアノソナタもシューマンのピアノ五重奏曲も、楽譜を見なくても、作曲構造が良く理解できる演奏を聴いてつくづく、アクロス福岡シンフォニーホールはクラッシック演奏には適した音響の良いホールだと思いました。
当日午後は、下関の教室日でもあったので、終演後は中洲からそそくさと高速バスに乗って下関へ向かいました。
念のため生徒さん達には、通常より30分遅、レッスン時間を組ませてもらいましたが、お陰さまで問題なく、いつもと同じく楽しく、かつ、有意義なレッスンをさせていただきました。
帰宅時には、教室オーナーから「たくさんいただいたからおすそわけ」と、全員にお菓子のお土産をいただくサプライズまであり、嬉しく有意義な一日でした。
この日の演奏者は、第9回浜松国際ピアノコンクール優勝のイタリア人ピアニストとアクロス弦楽四重奏団という顔ぶれ。
演目は、リストのピアノソナタに、シューマンのピアノ五重奏と、聴きごたえある曲目でした。
開演前に、コンサートへ来たもう一つの目的である、10月に催される「新・福岡古楽音楽祭」関連のチケットを購入して早めの昼食をアクロスの地下2階でとり、コンサート会場へ。
前日にチケットを購入したので、1階席の後ろよりは・・・・と、2階席の演奏者から見て真正面にあたる席をとりましたが、リストのピアノソナタもシューマンのピアノ五重奏曲も、楽譜を見なくても、作曲構造が良く理解できる演奏を聴いてつくづく、アクロス福岡シンフォニーホールはクラッシック演奏には適した音響の良いホールだと思いました。
当日午後は、下関の教室日でもあったので、終演後は中洲からそそくさと高速バスに乗って下関へ向かいました。
念のため生徒さん達には、通常より30分遅、レッスン時間を組ませてもらいましたが、お陰さまで問題なく、いつもと同じく楽しく、かつ、有意義なレッスンをさせていただきました。
帰宅時には、教室オーナーから「たくさんいただいたからおすそわけ」と、全員にお菓子のお土産をいただくサプライズまであり、嬉しく有意義な一日でした。