ピアノ・チェンバロ教室の概要/講師プロフィールなどは「カテゴリー」からご覧ください。
2011年10月23日
昨日10月22日(土)、雨風の中、北九州市立響ホールにて催された「狂言風オペラ・Mozartの魔笛」を見に(聴きに)行きました。
この催しは、北九州国際音楽祭の企画のひとつで、チラシによると「日独交流150周年」の行事でもあるようです。
そしてこの催しは、ヨーロッパではかなり好評だと聞いていたので、とても楽しみにしていました。
結果は、期待よりはるかに面白く楽しい催しで、終わってみれば、2時間があっという間に過ぎておりました。
演じる狂言方も、ドイツの管楽八十奏の音楽の、どちらもが超一流で、狂言とクラッシック音楽の融合のすばらしさを痛感しました。
このような催しが、また北九州で見れる(聴ける)と良いのにと、友人とお茶しながらお話して、帰路につきました。
この催しは、北九州国際音楽祭の企画のひとつで、チラシによると「日独交流150周年」の行事でもあるようです。
そしてこの催しは、ヨーロッパではかなり好評だと聞いていたので、とても楽しみにしていました。
結果は、期待よりはるかに面白く楽しい催しで、終わってみれば、2時間があっという間に過ぎておりました。
演じる狂言方も、ドイツの管楽八十奏の音楽の、どちらもが超一流で、狂言とクラッシック音楽の融合のすばらしさを痛感しました。
このような催しが、また北九州で見れる(聴ける)と良いのにと、友人とお茶しながらお話して、帰路につきました。
この記事へのコメント
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。