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2018年11月11日
10月半ば頃に届いた某TV局のメールマガジンに掲載されていた「いきいきウォーク下関2018」という催しに応募したら、運よく当選したので、11月のとある平日の行楽日和の日、早朝から行ってきました。
この催しは明治維新150周年の記念事業でもあるらしく、下関長府の街中を歴史散策して、最後は関門トンネルの人道を下関側から門司までを歩くというコースで、なかなか個人では訪れない、でも、とても興味ある観光コースだったので、日頃の運動不足解消を兼ねて、とても楽しみに参加しました。
長府の街並みは昔の痕跡がたくさん残っていて、とても風情があり、わかりやすくお話される観光ガイドの方の説明にうなずきながら、昼食をはさんで約5kmをあっという間に完歩しました。その後、バスで関門人道トンネル入口へ移動して、今回の私の一番の楽しみだったトンネルへGO!
下関側から門司への780mは、ゆっくり歩いたもののとても短く、山口県と福岡県の県境の位置を確認して、あっという間に歩ききってました。
県境の場所には少し感慨深いものを感じましたが、エクアドル在住時に北半球と南半球の赤道をまたいだ時より、感動が薄かったです。
門司側へ渡り、主催者からお土産をたくさんいただいて催しは終了、帰りは主催者が門司駅までバスで送ってくれて、そのまま帰宅の路につきました。
朝7時前から夕方の6時前まで、時間的に長かったので疲れましたが、日頃の気分転換には最適で、気持ち的にはあっという間の楽しく充実した1日でした。
この催しは明治維新150周年の記念事業でもあるらしく、下関長府の街中を歴史散策して、最後は関門トンネルの人道を下関側から門司までを歩くというコースで、なかなか個人では訪れない、でも、とても興味ある観光コースだったので、日頃の運動不足解消を兼ねて、とても楽しみに参加しました。
長府の街並みは昔の痕跡がたくさん残っていて、とても風情があり、わかりやすくお話される観光ガイドの方の説明にうなずきながら、昼食をはさんで約5kmをあっという間に完歩しました。その後、バスで関門人道トンネル入口へ移動して、今回の私の一番の楽しみだったトンネルへGO!
下関側から門司への780mは、ゆっくり歩いたもののとても短く、山口県と福岡県の県境の位置を確認して、あっという間に歩ききってました。
県境の場所には少し感慨深いものを感じましたが、エクアドル在住時に北半球と南半球の赤道をまたいだ時より、感動が薄かったです。
門司側へ渡り、主催者からお土産をたくさんいただいて催しは終了、帰りは主催者が門司駅までバスで送ってくれて、そのまま帰宅の路につきました。
朝7時前から夕方の6時前まで、時間的に長かったので疲れましたが、日頃の気分転換には最適で、気持ち的にはあっという間の楽しく充実した1日でした。
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