ピアノ・チェンバロ教室の概要/講師プロフィールなどは「カテゴリー」からご覧ください。
上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
2016年06月22日
6月18日(土)午後、友人のピアニストY先生さんのジョイントコンサート
を聴きに、北九州の響ホールへ行ってきました。
今回のコンサート
は、いつものYさんのピアノ・リサイタル
とは異なり、九州・山口音楽協会主催のコンクール第1回の覇者(グランプリ受賞)で、世界的にご活躍のピアニスト高尾氏とのジョイントコンサート
を北九州と福岡の2会場で、お二人各々のピアノ独奏とピアノ連弾という演目。
前半はY先生のモーツァルト・ラベル・リスト、間にドビュッシーの連弾曲をはさんで、後半は高尾氏のバルトーク・ラフマニノフ・スクリャービンでした。
お二人の演奏が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、2日目の福岡公演に行った、Y先生と同窓のピアニストで私の生徒さんでもあるKさんのお話によると、福岡の会場では、Y先生のファンクラブともいうべき応援団が客席から声援を送っていて
、いつものクラッシックコンサートとは少し異なる雰囲気だったとか
。
確かにY先生のfacebookを拝見して、演奏会終了後は、二次会・三次会・・・・と繰り出してお祝いの席が設けられていたようです
。
今回の高尾氏とのジョイント企画といい、これはきっとY先生の実力とお人柄の賜物でしょうね。
そのようなY先生とお友達でいられるなんて有難いなと思います
。

今回のコンサート



前半はY先生のモーツァルト・ラベル・リスト、間にドビュッシーの連弾曲をはさんで、後半は高尾氏のバルトーク・ラフマニノフ・スクリャービンでした。
お二人の演奏が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、2日目の福岡公演に行った、Y先生と同窓のピアニストで私の生徒さんでもあるKさんのお話によると、福岡の会場では、Y先生のファンクラブともいうべき応援団が客席から声援を送っていて


確かにY先生のfacebookを拝見して、演奏会終了後は、二次会・三次会・・・・と繰り出してお祝いの席が設けられていたようです

今回の高尾氏とのジョイント企画といい、これはきっとY先生の実力とお人柄の賜物でしょうね。
そのようなY先生とお友達でいられるなんて有難いなと思います
