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2014年10月27日
秋日和の先週末、台北国立故宮博物館特別展を見るべく、太宰府の九博へ行ってきました。
当日の太宰府は、どこを見ても、「人・ひと・ヒト」。
入場待ちを覚悟していたので、先に昼食を取るため、素敵でレトロ感覚にあふれた珈琲専門の喫茶店へ。
コーヒーもサンドイッチも最高においしく、店内の装飾品も品があって最高でした。中でも1820年代に作製されたドイツ製のオルゴールは必見(必聴というべきかな?)です。
会場に到着すると「入場までの待ち時間60分」の看板が。故宮博物館に関するビデオを見ながら50分待って催し会場へ。期待はずれのものもありましたが、展示品の大半は、とてもすばらしく。優美・優雅な品の良さと歴史の重みを漂わせるものばかりでした。
学生の頃から「いつか故宮博物館を見に台湾へ行きたい・・・」と、思っていたものの、実現する事ができなかっただけに、日本で拝見できた事は何より嬉しかったです。
当日の太宰府は、どこを見ても、「人・ひと・ヒト」。
入場待ちを覚悟していたので、先に昼食を取るため、素敵でレトロ感覚にあふれた珈琲専門の喫茶店へ。
コーヒーもサンドイッチも最高においしく、店内の装飾品も品があって最高でした。中でも1820年代に作製されたドイツ製のオルゴールは必見(必聴というべきかな?)です。
会場に到着すると「入場までの待ち時間60分」の看板が。故宮博物館に関するビデオを見ながら50分待って催し会場へ。期待はずれのものもありましたが、展示品の大半は、とてもすばらしく。優美・優雅な品の良さと歴史の重みを漂わせるものばかりでした。
学生の頃から「いつか故宮博物館を見に台湾へ行きたい・・・」と、思っていたものの、実現する事ができなかっただけに、日本で拝見できた事は何より嬉しかったです。
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