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2011年02月15日
2010年6月16日午後、在福岡米領事館 政治・経済担当領事のマーク・S・ディーカー氏とお会いした。
なぜディーカー氏が中間市に来られたか??というと、中間市中央公民館主催の講座に、講師として招かれたのだ。1時間近く、流暢な日本語で、日米関係における人物像をテーマに、お話をされた。とてもわかりやすく、興味深い講義だったと思う。
講座のあと、領事館日本人職員の船越さんにお願いして、短い時間だったが、個別にディーカー氏とお話させてもらった。ディーカー氏とは初対面だったが、私は、在福岡米領事館、前首席領事で、現在はチュニジア大使館に勤務している、ジョイス・S・ウォング氏と、公私にわたりおつきあいをさせてもらっている関係で、北九州日米協会会員になり、会員になって以来、お陰さまで、離任された領事たちや日本人職員の方たちと交流がある事が、ディーカー氏との対面に大いに役立ったのだ。
日米関係は複雑であるものの、個々人はどの領事たちも、親切で日本や日本人に対して好意的だと思う。
ディーカー領事も、ご多分にもれず、そのひとりで、初対面とは思えないくらい、親しみのわく人だった。
8月にまたおめにかかれるのが楽しみだ。
なぜディーカー氏が中間市に来られたか??というと、中間市中央公民館主催の講座に、講師として招かれたのだ。1時間近く、流暢な日本語で、日米関係における人物像をテーマに、お話をされた。とてもわかりやすく、興味深い講義だったと思う。
講座のあと、領事館日本人職員の船越さんにお願いして、短い時間だったが、個別にディーカー氏とお話させてもらった。ディーカー氏とは初対面だったが、私は、在福岡米領事館、前首席領事で、現在はチュニジア大使館に勤務している、ジョイス・S・ウォング氏と、公私にわたりおつきあいをさせてもらっている関係で、北九州日米協会会員になり、会員になって以来、お陰さまで、離任された領事たちや日本人職員の方たちと交流がある事が、ディーカー氏との対面に大いに役立ったのだ。
日米関係は複雑であるものの、個々人はどの領事たちも、親切で日本や日本人に対して好意的だと思う。
ディーカー領事も、ご多分にもれず、そのひとりで、初対面とは思えないくらい、親しみのわく人だった。
8月にまたおめにかかれるのが楽しみだ。
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