フランスとアメリカの友人から

kazumi-san

2020年02月14日 17:56

2020年の年明け以降、理由はわかりませんが落ち着く日々が全くなく、いつの間にか今日は2月14日、巷はバレンタインでチョコレートの贈り物が飛び交っているかと思います。

そのような中、一昨日は、フランス留学時にとてもお世話になった社会福祉士のRosalindaさんから、昨日は、ロサンゼルス在住のピアニストUさんの紹介で、領事館勤務時代に知り合い、今もお友達とお付き合いしているサンフランシスコのJoyceさんから、素敵なカードが届きました。

Joyceさんは、クリスマス・バレンタイン・お誕生日カードの返礼と、必ず最低でも年3回はお手紙をくださる超筆まめな方で、彼女のお便りは近況に加え、季節感と彼女の気配りを感じられ、毎回がとても楽しみです。

それに加えて今回は、Rosalindaさんからの「ピンク色基調の素敵な靴がデザインされたカード」は、嬉しさ倍増・日々の疲労感が軽減されました。お便りにはご無沙汰のお詫びと近況が書かれてて、彼女も日常に追われる日々なんだなと痛感した次第です。私もRosalindaさんにはご無沙汰していたので、今日慌ててお便りを投函しました。

お二人とも知り合って早15年以上ですが、お陰様で細々とですが、交友が続いているのは、お二人のご厚意のお陰と、改めて感謝の念を抱きました。

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