2018年09月05日

レッスン便り201809

今日はレッスンicon64毎に私が思う事・感じた事を少し書きますface01

生徒さん達の多くが、教室icon64に通い始めた頃は「練習ができていません」と、よくおっしゃられます。特に大人の方にはその傾向が強いです。

確かに生徒さん達は、ほとんど練習できないままレッスンicon64に来られる事も少なくありませんface06

でも、大人の方は、日々の暮らしの中で、やっぱり何だかんだいって忙しいですし、昨今は子供さん達も、学校の授業やクラブ活動に加えて、学習塾やお稽古事で、大人より忙しい日々を過ごしているのが現状ですface07

まず、教室icon64入会時に、私は生徒さん達に下記をお願いします。

①レッスンで学ぶ事は多種多様あるので、「練習ができてない」という理由でレッスンを欠席しない事
②先生のお話の中で、わからない事や知らない事が生じた時は、そのままにしないで先生に質問する事

これらは、ピアノやチェンバロが上達するにおいて、自宅での練習より大切な事と私は考えていますicon09

最初にしっかりとお約束をするお陰か、私のレッスンicon64に慣れてくる頃には、子供さん達は「先生、今日は学校のテストで練習ができてないよ」と、親御さんの前でも笑顔で挨拶して、反って親御さんのほうが驚いておられます。
そして、生徒さんの方から質問がたくさん発せられるようになりますface01

もちろん楽器が上手になるには、私も日々の練習は必要と考えています。
しかし、うまく弾けるようになるだけが音楽教室の目的ではないもと思いますface01

コンクールや音大を受験する方は別として、練習が万全でなくとも、レッスンでは音楽の歴史や楽器の文化の話など、練習不足とは無関係にレッスンを楽しむことができます。そして、そんな豊かな背景を持つ曲なら、少し練習してみようかな、という気持にもなれるのではと思いますface02

ピアノやチェンバロを習うのは、よっぽど達者に弾きこなす人だけの世界だと思っていませんか?私の教室は違います。
鍵盤楽器を弾いたことがない方も、楽譜が全く読めない方もお迎えしてます。
どなたも豊かな教養を育みながら、各々のペースで楽しんでくださっています。
あなたの人生に「ピアノやチェンバロを弾く」事が加わったら楽しいと思いませんか?



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