音楽教室概要や今後の予定はカテゴリーをご覧下さい

2016年08月18日

突然ですが、先週のレッスンicon64の時に、生徒さんのHさんから感激のお言葉をいただきましたface08

Hさんのお話によると、先日の結婚式の演奏icon58のお仕事で、今までに依頼された事のない讃美歌の曲を演奏せねばならず、それがなんとバッハの曲だったそうで、相棒のフルーティストさんがメロディの装飾の入れ方などに困っておられるところを、Hさんがレッスンで今まで勉強した事を駆使して彼女に教えながら二人で練習を重ね、当日はきちんと演奏ができたとの事で、「これもひとえに西田先生のレッスンのお陰です」と、御礼を言ってくださいましたface01

もちろん、Hさん達の仕事のご成功は、私の指導のお陰と言うより、Hさんの日頃の努力精進の賜物なのですが、いくら楽器演奏の技術を持っていても、演奏する曲目の時代背景や様式が理解できていないと、曲の演奏はできません。

私の教室には、Hさんのように「音楽教室の講師や演奏活動をされる方々」がレッスンicon65に来られます。

彼らのレッスンicon58に共通する事は、「装飾音の入れ方とアーティキュレーションの付け方」についての質問が多い事です。

チェンバロ演奏はもとより、ピアノで演奏するにしても、これらが曖昧だと、バッハをはじめとするバロック時代の音楽は、曲の魅力が十分に表現できませんface07。また、当時の楽器にはなかった「ペダル」をどのように活用するか?も考えなければなりませんね。

チェンバロを通じてバロック音楽の理解を深めることで、ピアノ演奏も変わってきて、ピアノの指導にも大いに役立ちますface02

現代ピアノの特性を生かしつつ、当時のスタイルに近づける演奏に興味をお持ちの方はご相談くださいface01


同じカテゴリー(レッスン便り)の記事画像
薪能2017
第19回別府アルゲリッチ音楽祭
モラゲス木管五重奏
チェンバロ教室勉強会2017・・その1
チェンバロ教室勉強会2017・・その2
ギュルシン・オナイ ピアノリサイタル
同じカテゴリー(レッスン便り)の記事
 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団2017 (2017-07-18 15:43)
 Y先生のリサイタル2017 (2017-07-04 17:09)
 薪能2017 (2017-06-09 16:01)
 第19回別府アルゲリッチ音楽祭 (2017-05-24 16:37)
 モラゲス木管五重奏 (2017-05-12 17:14)
 秋川氏のテノールコンサート (2017-05-03 17:37)


※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2017年07月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
オーナーへメッセージ
Copyright(C)2017/Le journal intime de musique de Kazumi        (和美さんのチェンバロ・ピアノ教室日記) ALL Rights Reserved