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2015年05月26日
5月19日(火)夜、響ホールで催された地元のピアニストM先生主催のコンサートに、私をいつも応援してくださるF先生と行ってきました。
このコンサートはM先生が平成元年から室内楽シリーズとして企画・催されている演奏会で、F先生は第1回からの演奏をほとんどを聴かれており、僭越ながら私も第17回に賛助出演させていただいた思い入れのある会です。
M先生が「私は晴れ女}と、いつもおっしゃるように当日は晴れ。F先生と早めの夕食をご一緒して、響ホールまでの坂の道のりをボッチリボッチリと歩いていきました。
今回のゲストは、昨年と同じパリ管のクラリネットM氏とボストン響のW氏。昨年M氏のクラリネットを拝聴してあまりのうまさに驚いただけに、今年は過大な期待を抱いてましたが、その期待に120%応えてくれる演奏でした。
来年はW氏と76歳のオーボエの巨匠をお迎えして催されるとの予告。来年も楽しみです。
このコンサートはM先生が平成元年から室内楽シリーズとして企画・催されている演奏会で、F先生は第1回からの演奏をほとんどを聴かれており、僭越ながら私も第17回に賛助出演させていただいた思い入れのある会です。
M先生が「私は晴れ女}と、いつもおっしゃるように当日は晴れ。F先生と早めの夕食をご一緒して、響ホールまでの坂の道のりをボッチリボッチリと歩いていきました。
今回のゲストは、昨年と同じパリ管のクラリネットM氏とボストン響のW氏。昨年M氏のクラリネットを拝聴してあまりのうまさに驚いただけに、今年は過大な期待を抱いてましたが、その期待に120%応えてくれる演奏でした。
来年はW氏と76歳のオーボエの巨匠をお迎えして催されるとの予告。来年も楽しみです。
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