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2017年10月14日
お天気がすっきりしないとある日、長年にわたり私の音楽活動を応援してくださるF先生と、北九州市立美術館分館で催されている「広重ビビッド」展に行ってきました。
F先生がこの前期の催しを見に行って、いたく感動・感銘を受けたとかで、久々にお会いしてお茶したいからぜひご一緒に・・・・と、お誘いくださった次第です。
会期中、展示の入れ替えがあったため、私は後期の展示しか拝見しませんでしたが、それでもF先生のおっしゃるとおり、館内を2時間強かけて見て回るほど、確かにすばらしい催しでした。
数多くの浮世絵作品のすばらしさはもちろんですが、これらが「原安三郎氏」個人のコレクションで、これらの作品の展示が日本では北九州が初公開との説明書きを読み、ますます感銘を受けました。
春以来お目にかかっていなかったので、F先生とはお互いの報告事項は盛りだくさん、お話もはずみ、お別れするのが名残惜しく、次回は忘年会でも・・とお約束をして、帰路につきました。
F先生がこの前期の催しを見に行って、いたく感動・感銘を受けたとかで、久々にお会いしてお茶したいからぜひご一緒に・・・・と、お誘いくださった次第です。
会期中、展示の入れ替えがあったため、私は後期の展示しか拝見しませんでしたが、それでもF先生のおっしゃるとおり、館内を2時間強かけて見て回るほど、確かにすばらしい催しでした。
数多くの浮世絵作品のすばらしさはもちろんですが、これらが「原安三郎氏」個人のコレクションで、これらの作品の展示が日本では北九州が初公開との説明書きを読み、ますます感銘を受けました。
春以来お目にかかっていなかったので、F先生とはお互いの報告事項は盛りだくさん、お話もはずみ、お別れするのが名残惜しく、次回は忘年会でも・・とお約束をして、帰路につきました。