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2011年11月29日

今年の夏から秋にかけて、自分が出演する演奏会icon65で慌ただしくしておりましたicon196
それらも、NHK北九州放送局icon13のサンデーコンサートicon65出演後にはひと段落し、今は、私の演奏を聴きに来てくださった方々が出演する、演奏会icon58を聴きに行く日々が続いておりますface01

まず11/20(日)、響ホール教室の合間をぬって、ウェルとばたで催された「第4回北九州市障害者芸術祭」で、リュートを独奏した、Tさんの演奏icon64を聴きました。
Tさんが、緊張ながらも一生懸命に演奏されるお姿に、感動と刺激をうけましたicon198

公でのリュート演奏自体が珍しいので、ぜひ友人や生徒さん達にも、リュート演奏を聴いていただくべく、Tさんには、1/29(日)の響ホール教室交流会icon64で演奏して下さるようお願いし、快諾いただいておりますicon22

それから、先日の日記に掲載したとおり、11/24(木)は、アクロス福岡での「クリス・ボッティ氏のトランペット」icon58を聴きました。

そして、昨日11/27(日)は、北九州聖楽研究会の定期演奏会icon58で、ハイドンのオルガン協奏曲と、モーツァルトのレクイエムを聴きました。

このコンサートには、オルガンで友人のF先生が、研究会の合唱団からは、ソプラノのMさんとテノールのIさんが出演しておりました。

北九州聖楽研修会は1969年発足の歴史ある団体で、おもにバッハ・ハイドン・モーツァルトなどの宗教曲に取り組んでいるとの事です。

同日、彼らの演奏会の前に、私の亡き恩師、P.コラッジオ教授で同門だったN先生と、教授をしのぶお話をしながら、昼食icon28と共にしました。

昼食をとったイタリアンレストランが、偶然、NHK北九州放送局icon13から徒歩1分のところだったので、ふと思い立って昼食後は、サンデーコンサートicon58を聴きに行きました。

この日のサンデーコンサートはピアノデュオで、拝聴後はN先生とお茶icon121しながら、再びコラッジオ教授のピアノの指導についてお話しました。

来週は、S.T.さんとT.T.さんが出演する、下関でのコンサートicon58に行きます。彼女たちが演奏するバロック音楽、今から楽しみですface02。  




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