2019年01月18日

24回目の1月17日

昨日「1月17日」は、皆さんご存知のとおり「阪神・淡路大震災の日」、今年で24年となりました。
私は毎年、この時季がくると、震災で亡くなったMちゃんを思い出します。
Mちゃんは、宝塚に住んでいた私の大学時代の先輩に、ピアノを教わっていたのですが、先輩がご家庭の事情で引っ越されたため、私が後を引き継いでレッスンさせていただいた生徒さんでした。
だから、出会った時のMちゃんはすでに中学2年生で、私とのお付き合いは1年強と長くはなかったですが、おっとりとした優しいお嬢さんでした。
私には何もできないけど、せめてこの日は彼女を偲んで過ごそうと、このブログに書きとめておきます。
  

2019年01月16日

2019年度教室予定日(1/16現在)

icon118各教室のレッスン予定日は下記のとおりです。
 但し、諸事情により日程に変更が生じる場合があります。

  ※各教室、受講生を募集しております。各教室の概要は、
  http://musique.yoka-yoka.jp/c26045.html をご覧ください。

  お問い合わせは、右のオーナーメッセージicon30まで。


icon118 チェンバロ教室(八幡西区)

 
○楽器:2段鍵盤フレミッシュ
○駐車スペース有(無料)


◎開講日:火曜日(月2回)
◎時 間:10:30~18:30
※祝日&楽器貸出日は除く


★2019年度の日程(全て火曜日)
4月:  9日 23日   5月: 14日 28日    6月: 11日 25日
7月:  9日 23日   8月以降は調整中

【チェンバロ教室(北九州市八幡西区)の詳細】
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html



icon118 ピアノ&チェンバロ教室(中間市)


 
◎開講日:月・木・金・土曜日
◎時 間:10:00~ (18:00以降は要相談)

※レッスン曜日・時間帯、月の回数や単発レッスンなど、ご希望に応じます。
  左上のオーナーメッセージicon30へお問い合わせください。

【ピアノ&チェンバロ教室(中間市)の詳細】
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html



icon118 響ホールチェンバロ教室(共催:響ホール)

○楽器:フレンチ2段鍵盤
○駐車場有(無料)
○レッスン会場:研修室

※2014年4月より、教室運営が響ホール事務所から、受講生運営事務局へ移行。教室入会の際は「受講生運営事務局の了承」が必要です。

◎開講日:施設利用可能日より「月2回程度、主に水曜・日曜・祝日」

★2019年度の日程
4月: 10日(水) 21日(日)  5月以降は2018年度の総会時に交渉


icon64響ホールチェンバロ教室 勉強会
日時 : 2020年2月 詳細日時は未定
場所 : 北九州市立響ホール リハーサル室
詳細 :セミナー形式での(グループ)公開レッスン
    ※「2020年度総会」および「受講生の懇親会」も同日に開催


icon124<お申し込み・お問い合わせ> 響ホールチェンバロ教室 運営事務局
icon83 080-1766-3710
icon81 hirominanami@gmail.com

【響ホールチェンバロ教室の詳細】
icon81 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro12.pdf
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html



icon118 各教室のお問い合わせ・お申込みは、左記のオーナーメッセージ icon30まで、お願いいたします。

【教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html  


2019年01月06日

謹賀新年2019


新しい年が明けて早6日となりました。

今頃なんですが、改めてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げますface01

年末年始はとても慌ただしく、大晦日もお正月も、気分も味わうどころか疲労困憊で、いつのまには終わってしまいましたface06

やっと昨日あたりから、いただいた年賀状icon163を一枚ずつ丁寧に拝見し、改めて人に恵まれているなぁと、有難く思う次第です。

現在、レッスンに来てくださる生徒さん達はもとより、家庭や仕事・学業などの諸事情で、お稽古を退会・休会された生徒さん達からいただく年賀状は、とても嬉しく思いますface02。そして、皆さんのご厚意に報いるべく、今年もマイペースですが、ピアノicon58やチェンバロicon64の指導を通じて皆さんにお返しできるように、精進せねばと思うのです。

今年は、ピアノicon58では、バロック時代の音楽様式(スタイル)を明確に理解して、当時はなかった現代のピアノでどのように演奏するか、指導法などを学びたい方に対して、チェンバロicon64では皆がよく知っているバッハだけでなく、多くのバロック時代の作曲家の作品を紹介しながら学んでいただく事を目標に掲げて取り組んでいこうと思いますface02。今年もよろしくお願い致します。  


2018年12月29日

仕事納め2018

「光陰矢のごとし」、早いもので2018年も残りわずかface08となりました。

昨日あたりから全国的に寒波icon04到来で、一段と厳しい寒さの中、今日は年内最後のレッスンicon58でした。

レッスンicon58終了後、各々の生徒さん達に「お疲れ様でした。新しい年もマイペースで一緒に勉強しましょう。」と、ご挨拶をして、仕事納めとなりましたface01

最後に、このブログicon80を読んで下さった皆様へ、今年も有難うございました。新しい年が皆様にとって、幸多く充実した、さらなる飛躍の年となりますようお祈り申し上げ、御礼の挨拶と致します。

では、良いお年をお迎えくださいface01

  


2018年12月27日

2018年度教室予定(12/28現在)

icon118各教室のレッスン予定日は下記のとおりです。
 但し、諸事情により日程に変更が生じる場合があります。

  ※各教室、受講生を募集しております。各教室の概要は、
  http://musique.yoka-yoka.jp/c26045.html をご覧ください。

  お問い合わせは、右のオーナーメッセージicon30まで。


icon118 チェンバロ教室(八幡西区)

 
○楽器:2段鍵盤フレミッシュ
○駐車スペース有(無料)

◎開講日:火曜日(月2回)
◎時 間:10:30~18:30
※祝日&楽器貸出日は除く


★2018年度の日程(全て火曜日)
 4月 : 10日 24日   5月 : 15日 29日    6月 : 12日 26日
 7月 : 10日 24日   8月 :  7日 28日    9月 : 11日 25日
10月 :  9日 23日  11月 :  6日 20日  12月 :  4日 18日
 1月 : 15日 29日  2月 : 12日 26日    3月 : 12日 26日

【チェンバロ教室(北九州市八幡西区)の詳細】
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html



icon118 ピアノ&チェンバロ教室(中間市)


 
◎開講日:月・木・金・土曜日
◎時 間:10:00~ (18:00以降は要相談)

※レッスン曜日・時間帯、月の回数や単発レッスンなど、ご希望に応じます。
  左上のオーナーメッセージicon30へお問い合わせください。

【ピアノ&チェンバロ教室(中間市)の詳細】
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html



icon118 響ホールチェンバロ教室(共催:響ホール)

○楽器:フレンチ2段鍵盤
○駐車場有(無料)
○レッスン会場:研修室

※2014年4月より、教室運営が響ホール事務所から、受講生運営事務局へ移行。教室入会の際は「受講生運営事務局の了承」が必要です。

◎開講日:施設利用可能日より「月2回程度、主に水曜・日曜・祝日」

★2018年度の日程
 4月 :  8日(日) 25日(水)   5月 : 13日(日) 23日(水)
 6月 :  6日(水) 17日(日)   7月 : 11日(水) 29日(日)
 8月 : 29日(水)  9月 : 9日(日) 19日(水)
10月 :  3日(水) 14日(日) 31日(水)
11月 : 15日(木) 28日(水) 12月 : 16日(日) 26日(水)
 1月 : 14日(祝・月) 30日(水)
 2月 :  6日(水) 11日(祝・月)【勉強会と総会】
 3月 : 10日(日) 27日(水)

icon64響ホールチェンバロ教室 勉強会
日時 : 2019年2月11日(祝・月) 10時45分開始 12時45分頃終了予定
場所 : 北九州市立響ホール リハーサル室
詳細 :セミナー形式での(グループ)公開レッスン
    ※「2018年度総会」および「受講生の懇親会」も同日に開催

icon124<お申し込み・お問い合わせ> 響ホールチェンバロ教室 運営事務局
icon83 080-1766-3710
icon81 hirominanami@gmail.com

【響ホールチェンバロ教室の詳細】
icon81 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro12.pdf
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html



icon118 各教室のお問い合わせ・お申込みは、左記のオーナーメッセージ icon30まで、お願いいたします。

【教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html  


2018年12月25日

音の違い

突然face08ですが、チェンバロicon64のレッスンicon58で、「CDで聴くチェンバロicon64の音と、レッスンicon58時に生で聴く音、同じに聴こえないのはどうしてでしょう?」と、よく生徒さんから質問されます。

生徒のKさんは「生で聴く音は、響きが優雅で、とても魅力で、豊富かつ多彩な音色なのに、CDやスマホなど、録音したチェンバロicon64の音は、チャカチャカとした機械的な音に聴こえて、生で聴いた時の音の豊かさが感じられないface06」と言ってます。

実は、Kさんのおっしゃる事は的を得ていてicon100、ピアノicon58と違ってチェンバロicon64は、微妙な音色の異なりを楽しむ楽器で、「微妙な音」とは、発せられた音の倍音が関係していると思われ、正直この微妙な響きは、録音機器では完璧には拾いにくいのだと、私は考えています。

だから、チェンバロの本当の魅力を理解するには、実際にチェンバロicon64を弾いてみたり、誰かの生演奏を直に聴いたりする事をお勧めします。

事実、直にチェンバロicon64の音を聴いたほとんどの方々は、「目から鱗、今までの固定概念が180度変わった」とおっしゃられますface01

バッハやスカルラッティなどを演奏したい方、バロック音楽を聴くのがお好きな方は、一度チェンバロicon64に触れてみませんかface01icon59  


Posted by kazumi-san at 16:05Comments(0)レッスン便りチェンバロ

2018年12月13日

音の追究・・公開収録コンサート2018

突然ですが、6月末に聴きに行った「NHKicon13の公開収録コンサート」、8月31日の朝5時から「BSプレミアム103」で放送icon13されました。
復習を兼ねて見る(聴く)べく、番組を録画icon13したものの、私的に慌ただしい日々が続き、見る(聴く)事が出来ないまま、今日に至りましたface06
そしてやっと、最近じっくりと見た次第ですface08

TVicon13放送では、公開収録の時にはなかった「アーティストへのインタヴュー」が放送され、このインタヴューの内容が大変すばらしく、役立つ内容だったので、ブログに書き留める事にしましたface01

インタビュー内容を要約して下記にまとめてみました。

●ピアニストは演奏の際、鍵盤(指先)だけ考えがちだが、本当はいかにピアノ弦を鳴らし響かせるかが大切で、その鳴らしたピアノの響きが、いろいろと変化するのが面白いところ。
●ピアノは鳴らした音が減衰する楽器だが、鳴らした音から歌が出てきて、メロディがつながって聴こえるよう錯覚させるなければならない、そして、自分の考えたイメージどおりに楽器から音を出す、それらの技術が難しい。ちなみに技術とは、指が早くまわるとか、強い音が出せるだけではない。

改めて公開収録コンサートicon64を思いだしならが、録画icon13を見てみるとと、確かにこれらの事を、ピアニストのT氏は演奏で実践しておられicon22、その技術力と音楽icon58性に学ぶ事が多々あるなと、痛感した次第ですface01

響きの良いホールで生演奏icon65を聴いた後、新たにTVicon13で見る(聴く)のは、とても良い勉強になり、貴重な機会でしたface02

  


2018年12月05日

今年もサザエさん2018

いつのまにか巷は早12月、今年も残り1ヶ月弱となりましたねface08

私事ですが、先週末、サザエさんのカレンダーが届きました。毎年かかさず忘れずに、郵送icon163してくださる「Iさんからの贈物」ですface01

カレンダーは毎日見るから「自分のお気に入りのデザインが欲しい」のですが、Iさんのお陰で毎年、好みのカレンダーを眺めて過ごしておりますface02
「サザエさんのカレンダー」が届くicon163頃は、年内もあとわずか、1年があっという間で、年々、月日の流れが加速しているように感じられます。

2019年も「サザエさんのカレンダー」を見ながら、Iさんのご厚意に感謝して、充実したレッスンができるように、努力精進する所存ですface01
  


Posted by kazumi-san at 17:36Comments(0)友人日常のつぶやき

2018年12月02日

レッスン便り・・きれいな音

今日は「音」について書きたいと思いますface01

自分で言うと、自画自賛しているようで恐縮face06ですが、レッスンicon64毎に「先生の発する音はとてもきれいですねicon97、私も先生のような音がだせるようになりたいですface05。」と、生徒さん達から言われます。レッスンicon64毎に言われるのは、このような感想をお持ちの生徒さんは一人二人ではないという事ですface08

「きれいな音・響きicon97」と褒められて、そういえば過去にも、特にフランス留学中とエクアドル国立音楽院で指導していた時に、「あなたの音は繊細な音色だからとても癒される」とか、「涙がでるくらい哀愁的な響きだ」とか、「この曲がこんなに切なくてきれいな音で構成されているとは思わなかった、この曲に対するイメージが変わった、私も弾いてみたい」、などなど、お褒めの言葉をいただいた事を思い出しましたface01

「きれいな音・響きicon97」とは、「発した音の多彩さ」だと思われますicon12
音色が多彩という事は、自分がどのような音を発したいのかを明確に意識して、それらを発せられる技術を持ちつつ、自分の出したい音が出せているかを演奏中に良く聴ける耳が必要になってきます。
そして、「聴きわけられれば必然と演奏技術は身につく」と、ピアノの恩師の故P.C.教授や音感教育の師匠の故・S先生に諭されてきましたface01

今の私があるのは、「分離唱」で聴く力を授けてくださったS先生と、聴く力を基盤に演奏法を伝授してくださったP.C. 教授のお陰です。
彼らの指導に報いるべく、私の教室に通ってレッスンを受けてくださる生徒さん達に、私のできるかぎりの指導をしたいと誓うこの頃ですicon21



  


2018年11月13日

新・福岡古楽音楽祭2018

10月最後の週末、自己研鑽icon65のために、今年も「第5回新・福岡古楽音楽祭icon58」のコンサートとマスタークラスを聴講するべく、音楽祭会場のアクロス福岡に行ってicon18きましたface01

音楽祭icon58は、毎年異なるテーマを掲げて、講師陣の顔ぶれも変わる事から、私はできる限り多くの収穫を得るべく、いろいろな催し・イベントを聴講したくて、お昼icon173を食べる時間icon133も惜しみながら会場内を移動し、帰宅路のバスicon18車中では心身ともにぐったり!ですが、本当に毎回多くの事を学べるこの音楽祭icon58は、とても有意義なひとときだと痛感しておりますface01

特に今回は、講師のU氏とセミナーを受講されたKさんご夫妻のご厚意から、セミナー終了後にお話を伺う機会を得て、今まで以上に充実した音楽祭を経験できましたicon21。U先生とKさんご夫妻には、心から感謝する次第です。この場を借りて深く御礼を申し上げます

来年の音楽祭icon58はイタリアの風と題して、10月体育の日の3連休に開催されるとの事、今からとても楽しみですface01。  


2018年11月11日

いきいきウォーク2018

10月半ば頃に届いた某TV局のメールマガジンに掲載されていた「いきいきウォーク下関2018」という催しに応募icon81したら、運よく当選したicon22ので、11月のとある平日の行楽日和icon01の日、早朝から行ってきましたface01

この催しは明治維新150周年の記念事業でもあるらしく、下関長府の街中を歴史散策して、最後は関門トンネルの人道を下関側から門司までを歩くというコースで、なかなか個人では訪れない、でも、とても興味ある観光コースだったので、日頃の運動不足解消を兼ねて、とても楽しみに参加しましたface02

長府の街並みは昔の痕跡がたくさん残っていて、とても風情があり、わかりやすくお話される観光ガイドの方の説明にうなずきながら、昼食icon28をはさんで約5kmをあっという間に完歩しました。その後、バスで関門人道トンネル入口へ移動して、今回の私の一番の楽しみだったトンネルへGO!
下関側から門司への780mは、ゆっくり歩いたもののとても短く、山口県と福岡県の県境の位置を確認して、あっという間に歩ききってましたface02
県境の場所には少し感慨深いものを感じましたが、エクアドル在住時に北半球と南半球の赤道をまたいだ時より、感動が薄かったですface06

門司側へ渡り、主催者からお土産をたくさんいただいて催しは終了、帰りは主催者が門司駅までバスicon18で送ってくれて、そのまま帰宅の路icon42につきました。
朝7時前から夕方の6時前まで、時間的に長かったので疲れましたが、日頃の気分転換には最適で、気持ち的にはあっという間の楽しく充実した1日でしたface02
  


2018年11月05日

第12回博多・天神落語祭り

某航空会社のキャンペーンに応募したら、チケットが当選face08したので、第12回博多・天神落語祭りに、いつも私の音楽icon58活動を応援してくださるF先生をお誘いして、高速バスicon18で行ってきましたface02

行楽日和icon01の日曜日、かつ、ソフトバンクホークスが日本一を決めたicon22翌日とあって、天神界隈はどこも人・ヒト・ひと、歩くのもお茶icon137を飲むために空いている席があるお店を探すのもひと苦労でしたが、F先生とご一緒で、とても楽しく充実したひとときでしたface02

F先生は音楽icon58はもとより、陶芸や美術関係にも造詣が深い方ですが、話家さんの事や落語関連にもとてもお詳しく、催しが始まる前にいろいろ説明してくださり、終わってみれば、3時間弱の公演があっという間でしたface06
素人の私が実感したのは、落語の良い点は、笑いをもたらして元気を与えてくれる事だと思いますface02

催しの前後にF先生と、お食事icon28やお茶icon153をして、落語の事やその他諸々のたくさんのお話をした後、名残惜しくお別れして、帰宅の路icon18につきました。  


2018年10月28日

生徒さんから良くされる質問(201807)

教室icon65に来られる生徒さん達から、良くレッスンで質問される事項の一つに「ピアノやチェンバロを演奏する際の脱力について」がありますface01

私自身もピアノicon58を習い始めた子供の頃、指導してくださった諸先生方から、「演奏の際は無駄な力をぬきなさい」とたびたび注意されてきたものの、腕や体全体をどのように使ったら無駄な力がぬけるかは、お話してくれませんでしたicon41

「脱力」について、長年かけて試行錯誤の結果、今はお陰さまで取得できたと思いますface02
ただ、それを取得できたのは、やはり今までに私を指導してくださった、3人の恩師の教えのお陰ですface02

各々の指導内容を要約すると下記の3点になります。

①和音から導入するピアノ教則本と、耳を開く分離唱
②自分が出したい音色や考えた音楽を、そのイメージどおりに自身が音として発しているか、それに見合う技術を身につける練習
③チェンバロによる、その楽器が持ち合わせる最大限の良い響きと、微妙な音色の違いを発せられる技術(タッチ)

文章にすると堅苦しくなりますが、私の経験から、これらは取得に際し時間は要するものの、決して難しくはないですface01

  


2018年10月13日

薪能2018

今週半ば、「薪能」を鑑賞するため、学生時代の友人Uさんと、アクロス福岡シンフォニーホールへ行きましたface01

昨年に続いて「薪能」を鑑賞するのは2回目ですface01
本当は公共ホールより「能楽堂」のほうが、よりリアルさが感じられるのでしょうが、能楽堂は敷居が高いし、公共ホールだと、知識が少ないなりにも気軽に鑑賞できるのが魅力です。

今年の演目は、狂言が「千鳥」、能は「葵上」でした。
狂言は、耳を澄まして台詞を聴いていると、話の流れが良くわかりましたface06
能は、源氏物語の一節ですが、前もって解説文を読んでいたものの、内容を把握するまでには至らず、音楽と動きと台詞の三位一体で鑑賞するのがやっとでしたicon41

能も狂言も、どちらもとても奥が深く、理解するには相当難しいですface07
素人の私には、それらを理解するまでには至りませんが、それでも、日本の伝統芸能を鑑賞するだけでも、音楽を生業とする私には、大きな価値があると思います。機会があれば、また鑑賞したいですface01

終演後、主催者からのお土産icon27をいただき、Uさんと遅めの夕食icon28を共にして、有意義な時間を彼女とすごして、帰宅の路につきました。


  


2018年09月30日

街かどコンサート2018

今日はウェル戸畑で「街かどコンサートicon64」が催されております。

ピアニストで私の友人のY先生が、このコンサートicon64にゲストで出演されるので、Y先生の出演時間icon133に合わせて拝聴しに行く予定でした。

しかし、外はお昼前あたりから、台風24号の影響で、風が舞って雨icon03が踊るような「吹く降る」の状態で、おでかけ準備をしていたにも関わらず、自宅にとどまる事となりましたicon196

ちょうど今頃、Y先生の演奏時間で、久々に聴くY先生の演奏を楽しみにしていただけに、本当に残念で、台風が恨めしいですicon41

Y先生をはじめコンサートに出演される皆さんには、台風を跳ね返すくらいのすばらしい演奏と、充実したひとときでありますよう、心よりお祈り申し上げますface01。  

2018年09月22日

ピアノ協奏曲を4曲も!

9月敬老の日icon96の3連休中、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生をお誘いして、アクロス福岡で開催された「華麗なる協奏曲の響宴Vol.2icon64」を聴きにicon18行ってきましたface01

コンサートicon64を拝聴する前に、1週間前がF先生の85歳のお誕生日icon154だったので、そのお祝いも兼ねて早めに待ち合わせて、福ビルにあるF先生お気に入りの海鮮料理のお店で昼食icon28をご一緒しました。
お料理はとても美味しく、胃にやさしい味付けの和食で、盛り付けも美的センス抜群のすばらしいお料理でしたicon100

お食事icon28を満喫して、コンサートicon64を拝聴するためのエネルギーも蓄えて、アクロス福岡へいざ出陣icon21

この日の演目は、チャイコフスキーの1番、ラフマニノフの2番・3番、パガニーニの狂詩曲と、4曲全てピアノ協奏曲face08

通常、プログラムの中に協奏曲は1曲ですが、このコンサーicon64トは贅沢にも4曲の構成で、さすがに聴く側も相当な体力と集中力を消耗しましたface06が、4曲も演奏するピアニストY氏は「お褒めの言葉も必要ないくらい、ただただすごいの一言かなicon67」と、感嘆するばかりでした。

さすがに1公演icon64で4曲のピアノ協奏曲を拝聴したら疲労困憊face06で、F先生と疲れを癒すべく、またコンサートicon64のお話に花を咲かせたくて、上島珈琲店でおいしいコーヒーicon137とケーキicon154でお茶してから、各々の帰宅の路icon18につきました。

久々にF先生とお会いして、良いコンサーicon64トをご一緒できて、とても有意義な1日でしたface01。  


2018年09月08日

嬉しいお便り・・・AMAその後

8月末、夏休みも残り僅かの厳しい暑さicon01のとある日、封筒から音楽icon65が醸し出されるような、音符icon64やト音記号のデザインされた、シックな色合いのお手紙icon30が届きましたface08

差出人は、7月下旬に催された「AMAピアノと歌と管弦のコンクール2018icon58/九州・山口地区予選」で、私が公式ピアニストicon58として伴奏させていただいたMさんで、お手紙と地区予選で共演した時に写した写真が同封されていましたface01

ピアノやヴァイオリンがデザインされた便せんには、8月下旬にびわ湖ホールで催された全国大会にMさんが入賞されたご報告と、地区予選での御礼の言葉や音楽に対するお気持ちなどがつづられていましたface02

エクアドル国立音楽院に勤務していた時や、フランスの音楽院に留学していた時はもちろんのこと、お陰さまで帰国してからも、プロ・アマとわず、数多くの方々と、共演icon58させていただいております。

鍵盤奏者は独りで演奏できる楽器ゆえ、他の楽器の方々と共演できる機会を得られるのは、それだけでもとても有難い事ですが、Mさんのように共演後にお手紙icon30をくださる方、メールicon82やお電話icon83で御礼をくださる方、なかには再びお会いした時に御礼の言葉をかけてくださったりすると、微力でも私はお役にたてたかなと安心すると同時に、とても嬉しく思いますface01

今年の酷暑icon01もどこへやら、Mさんのお手紙icon30は、とても嬉しく有難い贈物で、お返しにカードicon30を送りましたface01
  


2018年09月05日

レッスン便り201809

今日はレッスンicon64毎に私が思う事・感じた事を少し書きますface01

生徒さん達の多くが、教室icon64に通い始めた頃は「練習ができていません」と、よくおっしゃられます。特に大人の方にはその傾向が強いです。

確かに生徒さん達は、ほとんど練習できないままレッスンicon64に来られる事も少なくありませんface06

でも、大人の方は、日々の暮らしの中で、やっぱり何だかんだいって忙しいですし、昨今は子供さん達も、学校の授業やクラブ活動に加えて、学習塾やお稽古事で、大人より忙しい日々を過ごしているのが現状ですface07

まず、教室icon64入会時に、私は生徒さん達に下記をお願いします。

①レッスンで学ぶ事は多種多様あるので、「練習ができてない」という理由でレッスンを欠席しない事
②先生のお話の中で、わからない事や知らない事が生じた時は、そのままにしないで先生に質問する事

これらは、ピアノやチェンバロが上達するにおいて、自宅での練習より大切な事と私は考えていますicon09

最初にしっかりとお約束をするお陰か、私のレッスンicon64に慣れてくる頃には、子供さん達は「先生、今日は学校のテストで練習ができてないよ」と、親御さんの前でも笑顔で挨拶して、反って親御さんのほうが驚いておられます。
そして、生徒さんの方から質問がたくさん発せられるようになりますface01

もちろん楽器が上手になるには、私も日々の練習は必要と考えています。
しかし、うまく弾けるようになるだけが音楽教室の目的ではないもと思いますface01

コンクールや音大を受験する方は別として、練習が万全でなくとも、レッスンでは音楽の歴史や楽器の文化の話など、練習不足とは無関係にレッスンを楽しむことができます。そして、そんな豊かな背景を持つ曲なら、少し練習してみようかな、という気持にもなれるのではと思いますface02

ピアノやチェンバロを習うのは、よっぽど達者に弾きこなす人だけの世界だと思っていませんか?私の教室は違います。
鍵盤楽器を弾いたことがない方も、楽譜が全く読めない方もお迎えしてます。
どなたも豊かな教養を育みながら、各々のペースで楽しんでくださっています。
あなたの人生に「ピアノやチェンバロを弾く」事が加わったら楽しいと思いませんか?
  


2018年08月25日

和音から入るピアノ教則本~分離唱のすすめ~

左記は、私の音感教育の師匠だった故佐々木基之先生の教則本ですface01

私が佐々木先生に指導を受けていた時の教則本とは「表紙」が異なりますが、これは先生がお亡くなりになった後に改訂されてたためで、出版社を変えて現在に至っております。

当時もですが今でも、ピアノを勉強するのに「和音から入門する教則本」は、佐々木先生のこの教則本しか存在しないようですface08

ピアノを学ぶにあたり、和音から入門する利点は、指先だけでなく、腕や体全体を使って、音を発する事を体感でき、そしてそれが、脱力法の取得につながりますface02

加えて、佐々木先生が推奨する「分離唱(和音から入る音感教育)」を並行していくと、自然と音の聞き方を身につけられ、音楽全体を聴く耳が育ちますface01

よく「上声部のメロディしか聞こえない」という方(特にピアノの先生)が多くおられますが、「分離唱」を訓練していくと、各声部が独立して聴こえるうえに、それが合わさって音楽全体が聴こえてくるようになりますface01

通常は加齢と共に、医学的には耳の聞こえも衰えが表れると思われますが、お陰さまで私は分離唱の訓練の賜物なのでしょうか、聞こえ方が衰えるどころか、ますます聞こえ方が良くなっていっているのを、事あるごとに痛感しますface08

ちなみに、脱力法の取得の仕方は、和音から入門する教則本に加えて、チェンバロのタッチから学ぶ方法も伝授しておりますicon22




  


2018年08月17日

コンヴェンションボランティア研修会2018

ブログicon81掲載では、かなり時間icon133が経過してしまいましたが、夏休みが始まる少し前の7月半ば、私が所属している北九州市コンヴェンションボランティア協会主催の研修会に出席してきましたface01

この研修会は年1回あって、講師を招いての講義と、北九州市内の名所見学の2部構成になっております。
今回は、午前中に北九州市を拠点に旅行会社を経営されているK氏の講義、昼食face01をはさんで午後からは、地元のS石鹸工場とその近辺の見学でした。

S石鹸は合成成分を使用しない、人にも環境にもやさしいをモットーに商品を作っている会社で、我が家も浴用石鹸ををはじめ、洗濯洗剤やその他の関連商品を愛用しているだけに、ここの工場見学はとても楽しみにしておりましたface01

研修日程如何で、毎年出席できるわけではありませんが、研修会に出席するたびに、日頃は訪れない地元の名所を見学できるのは、地元を改めて理解するのにとてもプラスになります。

7月は、AMAコンクールや仕事の合間に、コンヴェンション研修会に加えて、ちょっと足を延ばして、九重界隈の日帰りバス旅行に行ったりと、日常から離れて気分転換ができ、公私ともに充実した日々でしたface01。