2018年06月14日

Beetoven詣2018

先日、梅雨の中休みで晴天icon01の午後のひととき、地元のクラッシック専用ホールで催された「ピアノとチェロのデュオicon58コンサート」に、私のチェンバロ教室icon65の生徒Kさんをお誘いして行ってきましたface01

ピアニスト・チェリストのお二人は、幅広く世界で活躍されている若手有名人、プログラムは「オール・ベートーヴェン」と、かなり興味をそそる、前評判の高い演奏会で、拝聴後の結論から申し上げると、評判以上にすばらしいicon100演奏会icon64でした。

プログラム5曲のうち4曲は、ベートヴェンが1796年ごろに作曲した楽曲で、ベートヴェンが得意とした変奏曲2曲は、作曲上、技法上、いろいろな事に挑戦した曲で、耳にした事のある有名なメロディを主題に、曲が展開していって、聴きやすかったですface01
また、チェロソナタの1番と2番は、「チェロ助奏付きのピアノフォルテのためのソナタ」と題され、先の2曲の変奏曲と同じく、チェロは脇役として位置づけられている曲ですが、バロック音楽の通奏低音の時代からは大きく飛躍前進したチェロの技法が伺えましたface01
最後の演奏された1815年作曲の「チェロソナタ4番」は、「ピアノフォルテとチェロのためのソナタ」と題しており、両楽器の対等さが意図的に聞きとれ、演奏を聞きながら同時に、音楽や楽器の歴史に作曲技法などが勉強できましたface01
そしてアンコールにはシューマンを、この日のお二人の演奏は、全ての曲が、表現といい、技法といい、全てがすばらしかったですicon22

最後に余談ですが、年齢を重ねて身体的には衰えてicon15いっているのに、音楽icon64を聞く耳だけは、以前にも増して明確にはっきりと、和声や声部はもちろんのこと、音色や技法・奏法が聞こえて、年々良くなってicon14いきますface08

子供のころから、聴力検査の度にお医者さまに「君は耳が良く聞えるね」と言われてきたので、生まれ持ったものもあるかもicon66しれませんが、それ以上に、音感教育の亡き師匠である佐々木基之先生の「分離唱」の指導の賜物だと痛感する日々ですface01

  


2018年06月11日

PTNA予選2018

梅雨icon03空の中、今年もPTNAicon64コンペ予選の裏方のお手伝いをお願いされて行ってきましたface01

毎回コンペicon64のお手伝いに携わって痛感する事は、参加する子供たちの演奏icon58レベルの高さと、演icon58奏にかける情熱の強さに、ただただ感心するばかりです。

お手伝いの関係で、会場内で生演奏は聞けず、モニターでの拝聴になりますが、コンペだから、どうしても結果に左右されてしまうものの、合否・点数は本当に紙一重の差で、落選したからといって演奏が不十分だったり未熟だったりではなく、皆さんコンペに向けて日頃から頑張っているのだろうな!と思われる演奏ばかりでした。

コンペは無事に終わり、お手伝いする立場としては、ホッとしておりますが、私も参加者たちの刺激をうけて、指導者icon65としてさらなる努力精進を・・と痛感した1日でしたface01。  


2018年06月05日

カリキュラムは無限に

お教室icon65の事で、よく質問される内容の一つに「どの教材を使ってますか?」がありますface01
お尋ねされる度に、「生徒さんお一人お一人違いますよ、一律に決める事はできません。」とお答えすると、驚かれる方が多いですface08

もちろん私も、子供さんや鍵盤初心者の方には「分離唱を土台にした教則本」を、鍵盤経験者でチェンバロ初心者には「F.CouperinのL'art de toucher le clavecin」を、というように、基本的に生徒さんに使用していただく定番の教材icon64はありますface01が、私ができるかぎり生徒さんのご希望やご要望に応じる意向である事と、取得してほしい技術や持ち合わせておられるレベルを照らし合わせて、その方に見合った教材を選んでいるため、結果としてお一人お一人異なってしまうのですface02

レッスンicon58に来てくださる以上、生徒さんお一人お一人のご希望ご要望に沿いつつ、できるだけ多くの事を学んで取得してほしい事から、おのずと生徒さんは自分だけのカリキュラムができますねface02
それは私にとって、生徒さんの人数分のカリキュラムの種類をもつことで、私自身も勉強したことのない曲目を生徒さんから提示される事もあって、私も指導するためにしっかり勉強をせねばならず、とても良い刺激と経験になりますicon09

生徒さんから提示される教材の中には、主にバロック音楽で、リコーダーやバイオリンなど、鍵盤楽器以外の曲もありますicon196
残念ながら私は鍵盤楽器以外の楽器の演奏はできませんが、少なくとも基本的な楽譜の読み方や解釈は、その時代の楽曲様式(スタイル)を把握して、各々の楽器奏法の特徴を理解すれば対応できますし、反対に生徒さんから、ヴァイオリンなど他楽器の奏法を教えてもらえますicon22
事ある度に思う出すのは、亡き師匠P.Coraggio教授の「一生が勉強です」というお言葉です。レッスン(教える)の仕事をするかぎり、私は常に自己研鑽(勉強)に精進せねばと痛感しておりますface01



  


2018年06月02日

チェンバロ・ピアノ教室の概要



icon118各教室受講生を募集しております。

子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

詳細のお問い合わせは、右記のオーナーへのメッセージicon30までお願いいたします。


icon64チェンバロ教室(北九州市八幡西区)
◎開講日:隔週火曜日の月2回(11:30~18:00)
  ※祝日、及び、楽器貸出日は除く
  ※開講日は【2018年度のレッスン日程(予定)】
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.htmlをご参照ください。

○機 種:フレミッシュモデル(1996年久保田彰氏製作) 
      2段61鍵 8’×8’×4’

○回 数:月2回×1回50分

○特記事項
 ①演奏会仕様の楽器でレッスン、中級レベル以上の人が対象
 ②月2回の開講につき、事前申し出の日程振替希望は中間教室で
 ③月2回レッスン受講の方が優先
 ④駐車場1台完備(無料)

icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html


icon64ピアノ&チェンバロ教室(中間市)
○開講日:月・金・土曜日(10:00~17:00)、木曜日(13:00~17:00)
   ※上記以外でもご相談に応じます。
     左上のオーナーメッセージicon30までお問い合わせください。

○機 種:KAWAI グランドピアノG5
スピネット1700年代モデル(松尾淳氏製作) 1段60鍵

○回 数:子供:年40回×1回40・50・60分(年齢やレベルで異なる) 
        大人:1回45・60分×月2回程度
※回数・1回の時間は相談に応じます

○特記事項
 ピアノ教室あり(初心者から専門レベルまで)
 ②スピネット型はチェンバロに初めて触る人や通奏低音向き
 ③事前の日時振替希望はできるかぎり希望に応じます
 ④駐車場完備(無料)

icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html


icon64響ホールチェンバロ教室(共催:響ホール)
※本教室は「受講生全員による自主運営教室」です。
※教室入会には「受講生運営事務局の承認」が必要です。
◎開講日:月2~4日間(10:30~20:00頃)
  ※曜日は響ホールの利用状況、及び、受講生の希望曜日で決定
   2018年度の開講日は【2018年度のレッスン日程(予定)】
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.htmlをご参照ください。
  ※月の開講日数は受講生総数より決定   

○機 種:フレンチモデルタスカン1760(1992年故堀栄蔵氏製作) 
      2段61鍵 8’×8’×4’

○回 数:年24回×1回40分/「月2回×1回40分」 ・「月1回×80分」

○特記事項
 ①諸経費を別途徴収(2018年度は月額1500円)
 ②月2回個人練習が可(無料)、但し響ホール施設が空いている日
 ③響ホール所蔵の楽譜・書籍を貸出(無料)
 ④駐車場完備(無料)

icon81 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html  


2018年06月02日

フレミッシュのチェンバロ教室

icon58チェンバロ教室
(北九州市八幡西区上の原)


○機 種
 フレミッシュ 
 2段61鍵 
 8’×8’×4’

○製作者:久保田彰氏
      (1996年作) 

◎開講日:隔週曜日の月2回(11:30~18:00)
     ※祝日、及び、楽器貸出日は除く

★【2018年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.html 

    
○回 数:月2回×1回50分(個人レッスン)

○お月謝:月額10,000円~(諸経費・税込)
 ※レベルにより金額は異なります。

○特記事項
 ①演奏会仕様の楽器でレッスン、中級レベル以上の人が対象
 ②月2回の開講につき、事前申し出の日程振替希望は中間教室で
 ③月2回レッスン受講の方が優先
 ④駐車場1台完備(無料)


子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

詳細のお問い合わせは、右記のオーナーへのメッセージicon30までお願いいたします。


★関連記事
【全教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html
【2018年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.html 
【ピアノ&チェンバロ教室(中間市)】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html
【響ホール内チェンバロ教室】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html
 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf
  


2018年06月02日

ピアノとスピネットの音楽教室

icon64 ピアノ&チェンバロ教室(中間市)



○機 種:スピネット
1700年代モデル(松尾淳氏製作) 1段60鍵



○機 種:KAWAIグランドピアノG5


開講日:月・金・土曜日(10:00~17:00)、木曜日(13:00~17:00)
   ※上記以外でもご相談に応じます。
     右記のオーナーメッセージicon30までお問い合わせください。

○回 数:子供:年間40回×1回40・50・60分(年齢やレベルによる)
      大人:月2回×1回45または60分
  ※レッスン回数、および、1回のレッスン時間は相談に応じます。

○お月謝:子供:8,000円~、大人:9,500円~(諸経費&税込)
  ※レベル・回数により、金額が異なります。

○特記事項
 ピアノ教室があります(初心者から専門レベルまで)
  ※グランドピアノ使用です
 ②スピネットはチェンバロ初体験の人・通奏低音を勉強する人に最適です
 ③事前の日時振替希望はできるかぎり希望に応じます
 ④駐車場完備(無料)


子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

詳細のお問い合わせは、左記のオーナーへのメッセージicon30までお願いいたします。




★関連記事
【全教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html
【2018年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.html 
【チェンバロ教室(北九州市八幡西区)】
http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html
【響ホール内チェンバロ教室】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html
 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf  


2018年06月02日

フレンチのチェンバロ教室

icon64響ホールチェンバロ教室(共催:響ホール)
※2014年4月より「受講生による自主運営」となりました。
※教室入会の際は「受講生運営事務局」の承認が必要です。

○機 種:フレンチモデルタスカン1760
      (1992年故堀栄蔵氏製作) 
      2段61鍵 8’×8’×4’


◎開講日:月2~4日間(10:30~20:45)
  ※曜日は響ホールの利用状況、及び、受講生の希望曜日で決定
  ※月の開講日数は受講生総数に応じて決定

★【2018年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.html 

○回 数:月2回×1回40分、または、月1回×80分

○お月謝:月額(一律)10,000円(税込)
 ※諸経費が別途かかります(2018年度は月額1,500円)。

○特記事項
 ①運営事務局が、諸経費を徴収します(2018年度は月額1,500円)。
 ②受講生は月2回まで個人練習ができます(無料)要:別途申し込み
  ※但し響ホール施設が空いている日にかぎります。
 ③響ホール所蔵の楽譜・書籍を貸出(無料)
 ④駐車許可証(無料)発行

 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro%20H27.1.22.pdf



子供から大人まで、初心者から専門教育を受けた方まで、年齢・音楽歴を問いませんface02

詳細のお問い合わせは、右記のオーナーへのメッセージicon30までお願いいたします。


★関連記事
【全教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html
【2018年度のレッスン日程(予定)】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e2020574.html 
【チェンバロ教室(北九州市八幡西区)】
http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html
【ピアノ&チェンバロ教室(中間市)】 
 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html
  


2018年05月29日

2018年度教室予定(5/29現在)

icon118各教室のレッスン予定日は下記のとおりです。
  但し、諸事情により日程に変更が生じる場合があります。

  ※各教室、受講生を募集しております。各教室の概要は、
   http://musique.yoka-yoka.jp/c26045.html をご覧ください。
  お問い合わせは、右のオーナーメッセージicon30まで。


icon118 チェンバロ教室(八幡西区)

 
○楽器:2段鍵盤フレミッシュ
○駐車スペース有(無料)

◎開講日:火曜日(月2回)
◎時 間:11:30~18:00
※祝日&楽器貸出日は除く


★2018年度の日程(全て火曜日)
 4月 : 10日 24日   5月 : 15日 29日    6月 : 12日 26日
 7月 : 10日 24日   8月 :  7日 28日    9月 : 11日 25日
10月 :  9日 23日  11月 :  6日 20日  12月 :  4日 18日
 1月 : 15日 29日  2月 : 12日 26日    3月 : 12日 26日

【チェンバロ教室(北九州市八幡西区)の詳細】
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1822242.html



icon118 ピアノ&チェンバロ教室(中間市)


 
◎開講日:月・木・金・土曜日
◎時 間:10:00~17:00
(木曜は午後から)

※レッスン曜日はご相談に応じております。
  左上のオーナーメッセージicon30へお問い合わせください。

【ピアノ&チェンバロ教室(中間市)の詳細】
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824513.html



icon118 響ホールチェンバロ教室(共催:響ホール)

○楽器:フレンチ2段鍵盤
○駐車場有(無料)
○レッスン会場:研修室

※2014年4月より、教室運営が響ホール事務所から、受講生運営事務局へ移行。教室入会の際は「受講生運営事務局の了承」が必要です。

◎開講日:施設利用可能日より「月2回程度、主に水曜・日曜・祝日」

★2018年度の日程
 4月 :  8日(日) 25日(水)   5月 : 13日(日) 23日(水)
 6月 :  6日(水) 17日(日)   7月 : 11日(水) 29日(日)
 8月 : 29日(水)           9月 :  9日(日) 19日(水)
10月 :  3日(水) 14日(日) 31日(水)
11月 : 15日(木)→期日直近で日程変更の可能性あり 28日(水)
12月 : 16日(日) 26日(水)
 1月 : 14日(祝・月) 30日(水)
 2月 :  6日(水) 11日(祝・月)勉強会&総会
 3月 : 10日(日) 27火(水)

icon64響ホールチェンバロ教室 勉強会
日時 : 2019年2月11日(祝・月) 時間・詳細は未定
場所 : 北九州市立響ホール リハーサル室
詳細 :セミナー形式での(グループ)公開レッスン
    ※「2018年度の総会」および「教室懇親会」も同日開催

【響ホール内チェンバロ教室の詳細】
icon81 http://www.hibiki-hall.jp/files/chennbaro12.pdf
icon81 http://musique.yoka-yoka.jp/e1824510.html



icon118 各教室のお問い合わせ・お申込みは、左記のオーナーメッセージ icon30まで、お願いいたします。

【教室概要一覧】
 http://musique.yoka-yoka.jp/e647196.html  


2018年05月11日

モダンピアノでバッハ、フォルテピアノでモーツァルト&ベートヴェン

平日午前5時からBSプレミアムで放送icon13されている「クラッシック倶楽部」。
日頃のレッスンicon58で活かすべく、私自身の勉強のために・・・と、私のジャンルや興味あるコンサートをときどき録画icon13してますが、日々の慌ただしさからなかなか見れず、ゴールデンウィークicon96を利用して、いくつか拝見しましたface01

今回見たのは、主に「モーツァルトやベートヴェンのソナタを、フォルテピアノで演奏したコンサート」2番組と、「バロック音楽の代表である<バッハ>の曲を、モダンピアノで演奏したコンサート」3番組。
クラッシック倶楽部で放送されるコンサートだから、どの演奏家も一流の奏者ゆえ、曲の解釈や理論・様式が理解できる演奏ばかりでした。特に印象的だったのは、モダンピアノでアーティキュレーションとフレーズが技術的に完璧に表現されていた事ですface08

改めて、チェンバロやフォルテピアノは、モダンピアノを演奏技術向上に役立つな!とicon22、加えて、これらの技術を聞きわけられる耳を養えたのは、「分離唱※」のお陰だなと痛感した瞬間でしたface02

※分離唱
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2004273.html
  http://musique.yoka-yoka.jp/e2017303.html  


2018年04月28日

生徒さんのFBより(教室ご案内)

突然ですが、私が指導しているチェンバロicon65教室の生徒Hさんが、ご自身のfacebookicon80に「チェンバロicon65教室のご案内」を掲載してくれました。シェアさせていただきますface01

響ホールチェンバロ教室ご案内

自主運営となって4年。
講師は変わらず、西田和美先生です。

レッスンは「月2回×40分」
 または「月1回×80分」で、
開講日は月2回「日曜」または
「水曜」(たまに変動有り)。

月謝は¥12000、
 (諸経費¥2000を含む)。

音楽(楽器)経験の有無は問いません。
初心者OK! むしろ、そんな方のほうが向いてるかも…です(^^;)

堀氏の遺作とも言われるチェンバロを弾いてみませんか?
詳しいお問い合わせは、私までどうぞ。

古楽は音楽のルーツを辿る楽しみがあります。
ジャズやポピュラーにも共通点が意外とあって勉強になります。
  


2018年04月17日

教え子たちはプロの音楽家に

私は1997年から1999年までの2年強、南米のエクアドルに住んで、エクアドル国立音楽院icon64のピアノ教授として、指導や演奏の活動をしておりました。

その時に指導したり、室内楽の伴奏をした生徒さんたちが、今はプロの音楽家となって活躍しておりますface02

彼らが私の事を覚えていて、Facebookicon80で探してくれたお陰で、彼らの音楽icon58活動や日常を知る事ができ、とても嬉しく教師冥利につきます。彼らの今後の活躍icon64がとても楽しみですface01

ちなみに、彼らだけでなく、エクアドル国立音楽院の院長や同僚の先生方、そして、サレシアナ大学に聴講生として在籍した時の英語クラスの恩師やクラスメイト達とは、Facebookを通じて今でも交流しておりますface02。  


2018年04月13日

鶯の鳴き声に慌てて・・・

3月半ばごろからほぼ毎日、朝に夕に鶯の鳴き声が聞こえてきます。
鶯の声はとてものどかで、耳にとても心地よく、耳も心もリラックスしているを実感します。

仕事(レッスン)の事とか、自分が勉強した事・感じた事などなど、ブログに書き残しておきたい事がたくさんあるのですが、3月に入ってから、なぜか私的な事で慌ただしい日々が続いていて、なかなか落ち着いて物事に取り組めず、ゆえにこのブログもお休みに近い状態です。

今日は、ブログに書かない間に鶯がいなくなってしまいそうで、慌てて今、鶯の鳴き声をききながら、これを書きました。

鶯の鳴き声が聞こえる季節が終わる前には、私の音楽日記を再開したいです。  


2018年03月30日

ヴァイオリンとピアノの夕べ2018

先日のとある仕事icon58帰りの夜、「ヴァイオリンとピアノの夕べ」と題するコンサートicon65を聴きに、ウェル戸畑へ行きましたface01
このコンサートicon65は、Y先生のご紹介で、今は親しくお付き合いさせていただいている音楽仲間「R子さんご夫妻」が主催する室内楽のコンサートicon65です。

前回の2年前のコンサートicon64も、多彩、かつ、ボリューム満点のプログラムで、この時は「Bachの無伴奏パルティータ2番BWV1004」が特に印象深くて、これをきっかけに、この組曲の最終曲「シャコンヌ」のチェンバロicon64独奏版の演奏に取り組んだ次第です。

今回はオール・ドイツ物、モーツァルトにブラームス、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタに加え、シューマンのピアノ独奏に、バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータと、前回以上にボリュームあるプログラムで、聴く方も体力・周流力を持って心して聴かないいけないですが、奏者は「体力・気力・実力」と三拍子そろってこその演目だったと思いますface08。これだけの演目に取り組むR子さんご夫妻はすごいなぁと、ただただ尊敬するばかりで、終了直後に「次回のコンサートが楽しみです」と感想を述べて帰宅の路につきましたface01

余談ですが、この3月からJR九州が列車icon42運行を大幅削減したため、コンサート会場は最寄りのJR駅より徒歩1分にもかかわらず、駅に到着してから25分も電車を待たねばならず、つくづく地方の交通事情の悪さを痛感しましたicon196

  


2018年03月05日

ヴラマンク展

2月下旬のお天気icon01良好だった日、北九州市立美術館分館で催されていた「ヴラマンク展」に、いつも私の音楽icon58活動を応援して下さるF先生のお誘いでご一緒に行きましたface01

F先生とは昨年秋以来の久々の再会で、お互いお会いしなかった間の出来事など、お話もりだくさんの中、80枚近く展示されていた「ヴラマンクの油絵作品」の1枚1枚を、丁寧に観賞しましたface02

ご案内チラシ掲載の作品も、色合いがすばらしく、とても素敵でしたが、私は数多く展示されていた「冬の景色」の作品群の、明暗度の色使いに興味を持ちました。
ヴラマンクはヴァイオリン奏者や競輪選手としても活躍した多才で、文才もすぐれており、数多くの印象的な言葉を残しています。特に彼の遺言は全てを物語っていて印象に残っています。

F先生は芸術に造詣深いお陰で、いろいろなコンサートicon58や美術鑑賞に同行させてもらえて、私にとっては良い勉強ですface02
もちろん、たわいもないけれど楽しいお話もたくさんあって、充実した時間をすごさせてもらい有難い限りで、F先生にはただただ感謝です。
次回を楽しみに頑張りますface01。  


2018年02月26日

勉強会2018・・・皆さんのコメント

毎年2月恒例の「響ホールチェンバロicon64教室」の総会&懇親会&勉強会icon65。下記(抜粋)のとおり、生徒さん達から感想やコメントなどをいただきましたface02

みなさんのご感想など

★おはようございます。昨日はありがとうございました。楽しかったです(^^♪。 いろんな曲を先生に教わりたいなという気持ちがますます強くなりましたface02。【Hさん】

★今日は大変お世話さまになりました。皆さんの演奏を聞いて、大変刺激になりました。先生の演奏icon58をお聴きして、感動、私も頑張りますicon21。楽しい時間でした。ありがとうこざいました。【Tさん】

★今日はお世話になりました。ズッポリ音楽に浸れた楽しい時間でしたface01。【Kさん】

★今日は、チェンバロicon64教室の勉強会でした。

先に総会を開いて、諸々の事を話し合い(自主運営のため)、皆さんでランチicon28。くじ引きをしたKさんが、なんとアタリ ❗スプーンをgetされましたicon22

 それから、本番の勉強会icon64。忘れていたこと、ちゃんと覚えていたこと、色々確認できましたface01

終了後、OGの方からの差し入れで皆さんとお茶icon137。さすが神戸のお菓子。オサレ〜なクッキー。

次回のレッスンicon64からは、また基礎をしっかり学び始めます。

「響ホール チェンバロ教室icon64」は、40分レッスンを月に2回行っています。講師は、西田和美先生です。楽器は、故 堀氏の作品 フレンチスタイルを使用しています。

西田先生は、勿論チェンバロの奏法のレッスンを行って下さいますが、通奏低音やバロック様式などのレッスンも見てくださいます。
レッスン見学も出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

私も「弾いてみたいなぁ」の不純?!な動機から始めましたが、今は離鍵(音の処理)やフィンガーペダル(ピアノの時にダンパーペダルを頼らずに弾きたい)を上手くなりたいなって目標があります。

ダンパーペダルを使うことは悪くないんだけれど、頼りきりにしない。自分の指で、どこまでちゃんと音が出せるか。等々、クラシックでもジャズでも大切な奏法が学べてるなって思ってます。教室の皆様、先生、今後とも宜しくお願いしますm(__)m。 【Iさん】



  


2018年02月23日

教室の勉強会&懇親会2018

今年も響ホールチェンバロ教室icon64の勉強会&総会&懇親会が無事に終わりましたface01。1年に1度、2月のレッスン日に、生徒さん達が一同に集まる催しですface01

日頃はマンツーマンのレッスンicon58ゆえ、生徒さん同士でも、レッスンの時間帯が近い人としか、顔を合わす事がないので、人によっては、この日がはじめまして・・・・とご挨拶をされる方もいますが、チェンバロicon64という共通の話題があるからか、皆さんがこの雰囲気にすぐに打ち解けてくれ、催しは滞りなく進みますface01

今年は事務仕事の総会を午前中に、それから昼食icon28を兼ねた懇親会、そしてメインの勉強会icon65というスケジュールとなりました。

勉強会icon65は、音楽を仕事としていない生徒さん達もおられますが、毎度の事ながら、音楽専門の人でも知らないような、中身が濃く、質・レベルの高い内容になっていますface08
生徒さん達も、まわりから多くの刺激をもらい、新たな気持ちで、次年度の集まりの日【2019年2月11日(祝・月)に決定】まで頑張ろうicon21icon59と思ってくださっているようです。そして何より、私自身が「もっと精進せねば・・・」と、毎回多くの刺激をいただきますface02。しかし、のんべんだらり、ぐ~たらのほほ~んの私は、なかなか長続きはしないのですが・・・・face06

今年は、リコーダーを長年されているKさんに、ご自身のチェンバロ独奏だけでなく、リコーダーで私と共演していただきましたface02。お陰で、通奏低音icon64のセミナーまででき、最適でしたface01

勉強会icon65終了後は、懇親会第二弾として、教室に11年弱在席されたOGのKさんが贈ってくださったクッキーで、お茶icon153しながら楽しい会話が弾み、名残惜しく1日を終了しましたface02

  


2018年02月11日

2月は忙しいのに・・・・

今年は「ラ・ニーニャ(La Nina)現象」のため、とても寒いicon04ですね。
毎年2月はHホールのチェンバロ教室icon64の年度末総会と勉強会に加えて、個人的には確定申告の時季も重なってとても忙しい時季なのですが、今年の冬icon04は寒さが厳しいうえ、長く続くので、物事は何にもはかどらず、疲れはててしまい困っておりますface06
私は暑さicon01に弱いので、夏は頭はボ~っ体はダラ~ぁっとして何もできないface06(というよりサボる口実)けど、冬は体の動きが鈍く手足はガチガチで動かなくても頭は超さえるicon100ので、2月の忙しく時季でも物事が滞る事はないのですが、今年の冬は例外ですicon41
寒さに愚痴っても仕方ないですが、疲れ果てたので、ここで愚痴ってまた明日から頑張ろうと思いますface01。  


2018年01月31日

Coraggio教授の教え

突然ですが、私の知人で日本チェンバロ協会会員のチェンバロicon64奏者、Y氏が最近、Bachの練習法についての本を出版されましたface01
バロック音楽を指導・演奏icon65する私としては、この本に興味があったので、Y氏にお願いして、発売と同時に郵送icon163していただきましたface02

読み進むにつれて驚いたface08事は、私の今は亡きピアノicon58の恩師、アメリカ人のP.Coraggio教授の教えと同じ内容だった事ですface01
チェンバロ奏者のY氏は、ご自身の専門上、タイトルに「Bachの練習法」と題してますが、これらの内容は、チェンバロやバッハだけでなく、他の作曲家やピアノの練習にも役立つ内容ですface01

Coraggio教授が亡くなって早9年、Y氏のご本は、Coraggio教授が私に「基本を忘れずにicon59」と諭しているように思えましたface01。これからの生徒さん達のレッスンに役立てなければ・・・と決意新たに、Y氏のご本を読み終えました。  


2018年01月22日

CEFシリーズVol.7

1月21日(日)、「北九州市民通訳協会」の新年会に出席しましたface01

通訳協会の活動は、一昨年10月、門司港に寄港したフランス客船「Le Soleil」のアテントをさせていただいたのが最後で、総会も自身の仕事等で出席していなかったので、今は完全な幽霊会員face06ですが、長らくお会いしていない諸先生方や友人、私が活動していない間に会員になられたお二人のメンバーには、皆さんとわけ隔てなくお話させていただき、とても楽しいひとときでしたface01

通訳協会の会合の後は、二次会のお茶icon153に誘われたものの、申し訳なくお断りしてface06、次の予定のコンセール・エクラタン福岡の古楽演奏会icon65を聴きに行きました。

今回の演奏会は3会場で催されたようで、どの会場も盛況だったとの事。CEF主要メンバーのコンマスH君とは、以前2度ほど一緒に演奏させていただいた事がありますが、昨年10月の福岡古楽音楽祭のマスタークラスの時も腕をあげてましたが、今回はその時より一層磨きをかけた演奏になっていて、人ごとながらH君の成長ぶりはとても嬉しく感じましたface01

演奏会終了後は買い物をして、終日充実した時間を過ごせて心身ともに足取り軽く、帰宅の路につきましたface02。  


2017年12月28日

クリスマス クラッシックコンサート2017

クリスマスの夜、J:COMicon13北九州とNHKicon13北九州の主催で「クリスマス クラッシックコンサートicon64」が、リヴァーウォーク内にある「北九州芸術劇場 中劇場」で催され、大人の生徒さん2人「TさんとYさん」を誘って行ってきましたface01
このコンサートicon64は、日頃のご愛顧に感謝してJ:COMicon13北九州が、「観客700名様をご招待して、NHKicon13北九州と共催したコンサートicon64」で、私が応募して当選icon22、3名分のご招待をいただいたものですface01

今回のコンサートicon58は「クラッシックコンサートicon58」と題してても、通常のクラッシックコンサートicon58と少し趣向が異なっていて、お堅いクラッシック音楽のイメージとは程遠く、映画音楽にディズニー、チックコリアのジャズにクリスマスメドレーといろんなジャンルの演目からプログラムが構成されていました。
クラッシック音楽icon65では、日頃あまり耳にしない「ハイドンの弦楽四重奏」に「ドビュッシーのピアノ三重奏」や「カプースチンのピアノ五重奏」と、私も初めて聴く曲が多かったです。
特にカプースチンはジャズの要素がふんだんに盛り込まれていて、演奏するとなるとリズム音痴の私は困難の連続でしょうが、聴く分にはとても耳に心地よい音楽でしたicon100

ご一緒したTさんもYさんもとても喜んでくださり、お二人とはレッスンicon65の時とは違ったひとときをご一緒できて何より良かったですface01
会場を出た途端、外は冷たい空気icon04に覆われ、駅までの徒歩5分は凍えるくらい寒かったですが、3人で寒い寒いと言いながら楽しく帰路icon42につきました。